香川県・明治

Meiji

香川県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

181 香川県 明治時代 1868 – 1912
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高橋商店北醤油蔵
香川県 明治
高橋商店北醤油蔵

香川県小豆島町安田の醤油醸造所に建つ明治中期の大型蔵。桁行22メートル、建築面積218平方メートル。和小屋と登梁を併用して高い内部空間をつくり、棟には越屋根を載せる。平成16年に国の登録有形文化財となった。

高橋商店隅土蔵
香川県 明治
高橋商店隅土蔵

香川県小豆島町安田の醤油屋敷、その北西隅に建つ明治期の土蔵造2階建。乱石積の基礎に太い側柱を立て、屋根は波形スレートで葺く。切妻造の脇門を伴い、屋敷後方の景観を整える一棟として平成16年に国の登録有形文化財となった。

へんこつ屋店舗
香川県 明治
へんこつ屋店舗

香川県琴平町の金刀比羅宮参道近くに建つ「へんこつ屋店舗」は、明治期に建てられた木造2階建ての登録有形文化財です。網代組のヴォールト状天井や銘木珍木を用いた凝った造作、幕末の志士ゆかりの部屋など、門前町の歴史を今に伝える貴重な建築遺産をご紹介します。

本堯寺松平頼該霊廟
香川県 明治
本堯寺松平頼該霊廟

香川県高松市にある登録有形文化財「本堯寺松平頼該霊廟」。幕末の高松藩を戦火から救った松平左近(頼該)を祀る、複合社殿形式の希少な武家廟所の歴史と見どころを紹介します。

増井家住宅主屋
香川県 明治
増井家住宅主屋

香川県高松市扇町の増井家住宅主屋は、明治40年建築の町家。間口7.0メートルの正面に出格子窓と黒漆喰の虫籠窓を備え、高松城下の町家形式を残す。平成21年に登録有形文化財となった非公開の個人住宅で、外観のみ公道から望める。

増井家住宅茶室
香川県 明治
増井家住宅茶室

香川県高松市扇町の増井家住宅茶室は、明治45年建築の数寄屋造。八畳と四畳、六畳水屋が並び、南西の四畳「雲門庵」は網代と掛込天井を張る。露地の中潜と待合も附として平成21年に登録された。非公開の個人住宅である。

松浦家住宅長屋門
香川県 明治
松浦家住宅長屋門

香川県坂出市の松浦家住宅長屋門は明治初期の庄屋宅の門で、平成16年に登録有形文化財となった。桁行9間半の入母屋造本瓦葺。正面の腰は海鼠壁とし、軒先は漆喰を波形に塗り込めている。個人所有で常時公開はない。

松賀屋玄関棟
香川県 明治
松賀屋玄関棟

香川県三豊市仁尾町の松賀屋玄関棟は明治後期建築の木造平屋建で、大正5年築の主屋より古い。入母屋造平入の正面に出格子を張り出し、鼠漆喰のつし二階に虫籠窓を開く。取次の北には茶室を備え、令和4年に登録有形文化財となった。

松賀屋土蔵
香川県 明治
松賀屋土蔵

香川県三豊市仁尾町の松賀屋土蔵は明治後期建築の土蔵造二階建。街路側を鼠漆喰塗とする一方、敷地内側は黒漆喰塗で腰を七宝繋の海鼠壁とする。置屋根の小屋組は曲材の地棟で登り梁を受ける。令和4年に登録有形文化財となった。

真鍋家住宅主屋
香川県 明治
真鍋家住宅主屋

香川県高松市林町の真鍋家住宅主屋。明治三四年(一九〇一)竣工の大規模平屋で、桁行一四間半・梁間六間。西端に折上格天井の仏間を備え、質の高い意匠によって上層農家の格式を示す登録有形文化財である。

真鍋家住宅土蔵
香川県 明治
真鍋家住宅土蔵

真鍋家住宅土蔵は明治三八年(一九〇五)建立の土蔵造二階建。北半を道具蔵、南半を米蔵とし、登梁形式の小屋組で内部の床を広く保つ。地主層の農業経済を支えた、規模の大きな登録有形文化財である。

真鍋家住宅土塀
香川県 明治
真鍋家住宅土塀

真鍋家住宅土塀は敷地西面を画す延長約四四メートルの漆喰塀。明治一五年(一八八二)頃、水路脇の石垣の上に築かれ、外面は白漆喰、内面は荒壁、茶室脇は網代仕上とする。地域の景観を形づくる登録有形文化財。

真鍋家住宅中門及び塀
香川県 明治
真鍋家住宅中門及び塀

真鍋家住宅中門及び塀は明治四一年(一九〇八)の造。ケヤキの薬医門と、玄関側を上部黒漆喰・格子窓、内庭側を網代壁とする塀からなり、客を内庭へ導く。造形の規範とされる登録有形文化財である。

真鍋家住宅長屋門及び土塀
香川県 明治
真鍋家住宅長屋門及び土塀

真鍋家住宅長屋門及び土塀は、南面中央を画す桁行一一間半の長屋門と、西へ続く土塀。明治前期に建てられ一五年頃に現地へ移築。白漆喰の大壁に腰海鼠壁とし、屋敷構えを象徴する登録有形文化財である。

真鍋家住宅納屋及び土塀
香川県 明治
真鍋家住宅納屋及び土塀

真鍋家住宅納屋及び土塀は敷地北端に建つ働く建物。明治八年(一八七五)頃の建立で内部を三室とし、西端に裏門が付く。北面は水路脇の石垣を基礎とし、屋敷の実用的な後方を構成する登録有形文化財である。

真鍋家住宅離れ
香川県 明治
真鍋家住宅離れ

真鍋家住宅離れは主屋背面に渡り廊下で建つ現存最古の建物。明治八年(一八七五)頃の建立で隠居屋とされ、蔵座敷風のオヘヤと二階建部分からなる。大正一五年改修、内部造作の質が評価される登録有形文化財。

真鍋家住宅東門及び土塀
香川県 明治
真鍋家住宅東門及び土塀

真鍋家住宅東門及び土塀は長屋門の東に立つ副次の門。明治中期の造で、西に三畳大板敷の男衆部屋を備え、東へ約一三メートルの土塀が折れ、内側は納屋を兼ねる。屋敷の働きの側面を伝える登録有形文化財である。

やます坂下家住宅長屋門
香川県 明治
やます坂下家住宅長屋門

香川県小豆島町の坂ノ山に建つ明治41年建築の長屋門。桁行14m、切妻造桟瓦葺の木造平屋建で、門口を東面下屋の内側に開く構成が特異とされる。西面には円形の小窓が2か所。延長30mの石垣とともに平成17年に国の登録有形文化財となった。

ヤマヒサ西諸味蔵
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ヤマヒサ西諸味蔵

香川県小豆島町安田のヤマヒサ西諸味蔵は、明治33年に建てられた醤油蔵を昭和24年に現在地へ移築した木造平屋建の建物。杉板張りの南妻面を変形四叉路に見せ、平成15年に国の登録有形文化財となった。いまも諸味の仕込みが続く。

やまひら醤油諸味蔵
香川県 明治
やまひら醤油諸味蔵

香川県土庄町大部、大部港に面して建つ明治40年(1907年)の醤油蔵。北面桁行2間半、南面桁行4間という台形平面で、小屋組はキングポストトラス。平成16年に国の登録有形文化財となり、今も杉桶での仕込みが続く。