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熊本県の登録有形文化財

熊本県 · 登録有形文化財

206 件 熊本県
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冨重写真所
熊本県 明治 登録有形文化財
冨重写真所

冨重写真所は熊本県熊本市中央区新町にある明治前期の木造2階建の写真館で、登録有形文化財。坪井川に面して手摺付きの縁を設け、内部にスラントを用いた撮影室を残す、明治期の写真館の遺構として貴重な建物である。

長崎次郎書店
熊本県 大正 登録有形文化財
長崎次郎書店

長崎次郎書店は熊本県熊本市中央区新町にある大正13年(1924年)の木造2階建の書店で、登録有形文化財。旧城下の商人町に建ち、外壁を煉瓦で固め、2階に変形のアーチを連ねる、市内有数の古い書店として知られる建物。

日本福音ルーテル熊本教会
熊本県 昭和中 登録有形文化財
日本福音ルーテル熊本教会

日本福音ルーテル熊本教会は熊本市中央区水道町にある昭和25年(1950年)の木造の教会堂で、登録有形文化財。ヴォーリズ晩年の作品のひとつで、尖頭屋根の塔、ハンマービーム・トラスの礼拝堂、尖頭アーチの開口部をもつ。

梅林天満宮鳥居
熊本県 江戸 登録有形文化財
梅林天満宮鳥居

梅林天満宮鳥居は熊本県玉名市津留にある万治2年(1659年)の石造の明神鳥居で、登録有形文化財。高さ4.8メートル、柱は足元で径約73センチメートルと太く、柱頭を台輪状に彫り出す。神社の正面を飾る地域景観の核である。

梅林天満宮拝殿
熊本県 江戸 登録有形文化財
梅林天満宮拝殿

梅林天満宮拝殿は熊本県玉名市津留にある江戸時代後期の入母屋造・平入の拝殿で、登録有形文化財。正面に唐破風造の向拝を設け、梅鉢文を彫った大柄な蟇股や透彫の手挟、擬宝珠高欄付きの切目縁など見どころが多い。

梅林天満宮本殿
熊本県 江戸 登録有形文化財
梅林天満宮本殿

梅林天満宮本殿は熊本県玉名市津留にある江戸時代後期の入母屋造の本殿で、登録有形文化財。正面に3間の向拝を付け、波涛文風の軒支輪や彫物入りの蟇股、透彫の手挟、頭貫の雲文など、上方に装飾を集めた造形をもつ。

梅林天満宮楼門
熊本県 江戸 登録有形文化財
梅林天満宮楼門

梅林天満宮楼門は熊本県玉名市津留にある江戸時代後期の3間1戸の二重門で、登録有形文化財。上重は入母屋造で四周に高欄付きの縁をめぐらし、下重は前後に軒唐破風を設けて力神像が棟を支える。高い基壇に建つ地方色豊かな門である。

浜田醤油給水塔
熊本県 昭和中 登録有形文化財
浜田醤油給水塔

熊本市小島の浜田醤油の敷地に立つ、高さ約7メートルの煉瓦造の給水塔。昭和25年頃に六代目が築き、今もポンプで地下水を汲み上げ醤油づくりに用いる。熊本地震で倒壊寸前となったが復元され、登録有形文化財として残る。

浜田醤油三番蔵
熊本県 明治 登録有形文化財
浜田醤油三番蔵

熊本市西区小島に立つ浜田醤油三番蔵は、明治中期に築かれた建築面積218平方メートルの大型土蔵である。妻入の大壁と店舗から連なる海鼠壁が街路景観に変化を与え、平成19年に登録有形文化財となった。文政元年創業の醤油醸造の歩みを今に残す。

浜田醤油主屋
熊本県 明治 登録有形文化財
浜田醤油主屋

熊本市西区小島、文政元年(1818年)創業の浜田醤油に残る主屋。明治初期の木造2階建で、腰になまこ壁、窓に格子を備え、北隣の店舗と統一感のある重厚な外観をつくる。土蔵が連なる町並みの一角を占める登録有形文化財である。

浜田醤油店舗
熊本県 江戸 登録有形文化財
浜田醤油店舗

熊本市西区の港町・小島に建つ浜田醤油店舗は、江戸後期の木造2階建。塗り込めの外壁の南半に深い下屋庇、北半の腰に海鼠壁を配し、左右で意匠を違える。隣接する三番蔵と一連の景観をなし、登録有形文化財に登録された。

浜田醤油洋館
熊本県 昭和前 登録有形文化財
浜田醤油洋館

熊本市小島の浜田醤油の敷地東南角に建つ、建築面積約8平方メートルの登録有形文化財。昭和5年頃にもと煙草店として建てられ、洗出し仕上げや山型妻壁の板張の妻飾に、昭和初期らしい洋風意匠を見せる小さな角屋である。

林家住宅主屋
熊本県 江戸 登録有形文化財
林家住宅主屋

熊本県益城町に建つ登録有形文化財。阿蘇外輪の西裾の集落に残る在宅侍の旧宅で、東を入母屋、西を寄棟とする木造平屋建である。正面に残る式台の痕跡や、上質な床構えの座敷に、城下を離れて在郷に住んだ武家の格式がうかがえる。

早野ビル
熊本県 大正 登録有形文化財
早野ビル

早野ビルは熊本県熊本市練兵町にある大正13年(1924年)の鉄筋コンクリート造の事務所ビルで、登録有形文化財。熊本で最初の貸しビルであったと伝え、2階と3階を通した窓まわりや塔屋の窓、柱型の装飾に初期の事務所ビルの特徴がよくあらわれている。

ピーエス熊本センター(旧第一銀行熊本支店)
熊本県 大正 登録有形文化財
ピーエス熊本センター(旧第一銀行熊本支店)

坪井川のほとり、明十橋のたもとに建つ旧第一銀行熊本支店。大正8年竣工、設計は西村好時。石と煉瓦の外観に連続するアーチ窓と塔屋を備え、熊本市初の本格的鉄筋コンクリート造建築として知られる登録有形文化財です。

氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)主屋
熊本県 江戸 登録有形文化財
氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)主屋

熊本県氷川町宮原に建つ登録有形文化財。天保3年(1832年)に商家の井芹家が住宅として建て、明治6年に増築した木造2階建の大型町家。薩摩街道の宿場町だった面影を残し、漆喰塗込の正面や水切瓦、磁器タイルの床が見どころ。

氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)外塀
熊本県 明治 登録有形文化財
氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)外塀

熊本県氷川町宮原、旧井芹家住宅の敷地西端に南北14mにわたって延びる漆喰塀。明治後期の築で、腰は縦板張、上部は真壁造とし、腕木が桟瓦葺の小屋根を受ける。屋敷側には溶結凝灰岩の角柱を控えに据え、丁寧な造作を今に残す登録有形文化財。

氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)土蔵
熊本県 明治 登録有形文化財
氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)土蔵

熊本県氷川町宮原。醸造業を営み銀行も興した井芹家が、明治5年(1872年)に建てた旧米蔵です。土蔵造2階建で、平側に幅一間の下屋柱を三本張り出し、切石基礎や和小屋に商家町の蔵建築の手法がのこります。平成12年に屋敷地へ移築されました。

氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)門
熊本県 明治 登録有形文化財
氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)門

熊本県氷川町の旧井芹家住宅に残る登録有形文化財の薬医門。明治初期に建てられ、桟瓦葺の深い切妻屋根を構える。袖塀の腰には亀甲模様の海鼠壁を築き、たたきには彩色タイルを埋め込むなど、県内有数の地主であった井芹家の財力と趣向がうかがえる。

氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)煉瓦塀
熊本県 大正 登録有形文化財
氷川町まちつくり酒屋(旧井芹家住宅)煉瓦塀

熊本県氷川町宮原の旧井芹家住宅に残る煉瓦塀は、大正末期に築かれた延長約20メートルの赤煉瓦塀。2枚厚のイギリス積みに約3メートルおきの控壁と頂部のコーニスを備え、明治・大正期の商家町の景観を構成する登録有形文化財である。