京都府・安土桃山
Momoyama京都府 の安土桃山時代(1573 – 1603)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
東福寺の塔頭・竜吟庵の台所兼僧坊。慶長8年(1603年)の建立で、桁行10メートルの切妻造・妻入の一重の建物。昭和28年に重要文化財に指定された。現存最古の方丈建築である国宝の方丈や、重文の偃月橋とともに、塔頭一山の姿をとどめている。
京都・大徳寺塔頭の龍光院に建つ重要文化財。黒田長政が父・官兵衛(如水)を弔うため慶長13年に建てた禅宗様の方三間堂で、内部に夫妻の五輪塔を安置する。寺は完全非公開のため、周辺の拝観情報もあわせて案内する。
京都・妙心寺の塔頭玉鳳院に遺された小形武具。天下人豊臣秀吉が、わずか二歳で夭折した嫡男・棄丸のために作らせた甲二領・冑一頭・鞍一脊からなり、桃山時代の作として重要文化財に指定されている。玉鳳院は通常非公開。
重要文化財「紙本墨書豊臣秀吉消息〈四月十三日トアリ〉」の魅力を詳しく解説。天下統一を成し遂げた豊臣秀吉の人柄と桃山時代の息吹を伝える貴重な書状の見どころ、周辺情報、観覧案内をご紹介します。
京都・仁和寺が所有する重要文化財「住吉蒔絵机」は、桃山時代から江戸時代初期にかけて制作された漆芸の名品です。住吉大社の神域に立つ松に和歌を添えた「歌絵」の伝統を金蒔絵で表現し、詩情と信仰、日本漆芸の粋を一つの机に凝縮しています。現在は京都国立博物館に寄託され、特別展などの機会に公開されます。
京都・妙法院に伝わる国宝「ポルトガル国印度副王信書(羊皮紙)」は、1588年にポルトガル領インド副王ドゥアルテ・デ・メネーゼスが豊臣秀吉に宛てた外交書簡です。油彩細密画と金文字で装飾された羊皮紙に記され、1591年に聚楽第で献上されました。日本に現存するヨーロッパ起源の外交文書として極めて稀少な、大航海時代の日欧交流を物語る一級の歴史資料です。
京都・智積院に所蔵される国宝「紙本金地著色松に草花図」は、桃山時代を代表する長谷川等伯による金碧障壁画です。作品の魅力や歴史的背景、拝観情報を詳しくご紹介します。
京都・智積院に所蔵される国宝「紙本金地著色桜楓図」は、長谷川等伯と息子・久蔵が描いた桃山時代最高峰の金碧障壁画です。父子の感動的な物語、見どころ、2023年開館の宝物館、拝観情報を詳しくご紹介します。
京都・智積院に伝わる国宝「紙本金地著色松に梅図〈襖貼付四〉」は、安土桃山時代に長谷川等伯一門が描いた金碧障壁画の傑作です。豊臣秀吉が愛息の菩提寺として建立した祥雲寺の室内を飾った絢爛豪華な作品群の一つで、金箔地に松と梅を描いた四面の襖貼付は、400年以上の時を超えて桃山文化の栄華を今に伝えています。2023年開館の宝物館で鑑賞できます。
京都・智積院に所蔵される国宝「紙本金地著色松に黄蜀葵及菊図」の魅力を紹介。桃山時代の巨匠・長谷川等伯が描いた金碧障壁画の歴史、政治的逸話、鑑賞のポイント、アクセス情報を詳しく解説します。