京都府・室町
Muromachi京都府 の室町時代(1336 – 1573)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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京都府 室町時代
1336 – 1573
南宋時代の宮廷画家・閻次平に伝わる国宝「絹本著色秋野牧牛図」の魅力をご紹介。足利将軍家の東山御物として珍重された名画は、現在、東京・六本木の泉屋博古館東京に所蔵されています。作品の見どころやアクセス情報をお届けします。
九州国立博物館が保管する重要文化財「灰被天目茶碗(虹)」は、中国・元時代13〜14世紀の天目茶碗。漆黒釉と褐釉を掛け分けた釉境が窯変で銀色に発色し、虹を思わせる景色を見せる。足利義政伝来の大名物として知られる。
明徳元年(1390)頃、足利義満の沙汰で熊野速玉大社の摂社・阿須賀神社に奉納された装束と調度の一括。袍や冠、蒔絵手箱、櫛29枚、銀製化粧道具までが神宝目録どおりに完存し、京都国立博物館に収蔵される国宝。
京都国立博物館が所蔵する高麗時代の装飾経。一〇〇六年に千秋太后が寵臣金致陽と発願した金字一切経の唯一の遺巻で、見返しの絵は年代の確実な高麗最古の紙本絵画として知られ、十四世紀末には近江の金剛輪寺に伝わった。
京都国立博物館が所蔵する国宝の手鑑「藻塩草」。奈良から室町にいたる古筆切を二百四十一葉あまり収め、江戸時代の古筆鑑定の台帳として伝来した。高野切や室町切など貴重な断簡を一帖に見られる、書の歴史をたどる屈指の集成である。
雪舟八十代の筆と推定される国宝・天橋立図。二十余枚の紙を継いだ下絵に、実在しない高所から見た丹後の景観が広がる。智恩寺多宝塔が示す制作年代、朱の転写が明かす制作の裏側、そして現地天橋立の歩き方までを紹介する。