京都府・昭和

Shōwa

京都府 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

218 京都府 昭和時代 1926 – 1989
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大聖寺高塀
京都府 昭和前
大聖寺高塀

京都御所の北西に佇む尼門跡筆頭・大聖寺。その境内を格式高く仕切る高塀は、昭和17年頃に築かれた国登録有形文化財です。漆喰壁と瓦葺の簡素ながら厳粛な佇まいと、皇室ゆかりの歴史をご紹介します。

大聖寺本堂
京都府 昭和前
大聖寺本堂

京都御所北西に佇む尼門跡寺院・大聖寺の本堂は、東京・青山御所から移築された登録有形文化財です。足利義満による1382年の創建以来、24代の内親王が入寺した「御寺御所」の歴史と、方丈形式の気品ある建築の魅力をご紹介します。

大聖寺渡り廊下
京都府 昭和前
大聖寺渡り廊下

京都御所北西に佇む尼門跡寺院・大聖寺の渡り廊下は、国登録有形文化財に指定された昭和期の木造建築。皇室ゆかりの格式高い伽藍をつなぐ回廊の歴史と見どころを紹介します。

建勲神社大鳥居
京都府 昭和前
建勲神社大鳥居

京都・船岡山の麓にそびえる建勲神社大鳥居は、台湾阿里山産の檜で造られた昭和9年建立の国登録有形文化財です。高さ7.2m、幅5.5mの荘厳な明神鳥居が、織田信長公を祀る神域への結界を構成しています。

建勲神社社務所
京都府 昭和前
建勲神社社務所

京都市北区・船岡山に鎮座する建勲神社の社務所は、昭和4年(1929年)竣工の国登録有形文化財。織田信長公を祀る神社の歴史、建築の魅力、見どころ、アクセス情報を詳しくご紹介します。

中野家住宅茶室
京都府 昭和中
中野家住宅茶室

京都府長岡京市調子の中野家住宅茶室は昭和26年の建築で、平成22年に国の登録有形文化財となった。皎庵と称する四畳半の茶席で、四分割した網代天井に照明を組み込む。数寄屋大工九代北村傳兵衛による現存作の一つ。

中村家住宅表門
京都府 昭和前
中村家住宅表門

京都府八幡市の中村家住宅表門は、昭和前期建築の一間一戸の腕木門。門口2.1メートルに起り屋根、一軒疎垂木、ナグリ仕上の控柱、筬欄間を納める。石清水八幡宮の参道景観に寄与する建物として、平成24年8月に登録された。

日本聖公会京都聖三一教会
京都府 昭和前
日本聖公会京都聖三一教会

京都市中京区に佇む日本聖公会京都聖三一教会は、昭和5年(1930年)竣工の国登録有形文化財です。米国人建築家バーガミニーが設計した和風木造教会建築で、真壁造りの外観、左官細工による十字架とブドウの装飾、幾何学的トラス小屋組の礼拝堂など、和洋折衷の魅力をご紹介します。

船岡温泉浴場
京都府 昭和前
船岡温泉浴場

京都市北区紫野の船岡温泉浴場は、昭和7年(1932年)築の鉄筋コンクリート造平屋建。創業時の煉瓦浴場を建て替えたもので、千本鞍馬口の菊水橋から移した石造欄干、和製マジョリカタイル、丸窓の採光部など奇抜な造形が見どころ。

平安神宮内廻廊
京都府 昭和前
平安神宮内廻廊

京都・平安神宮の本殿背後を区切る内廻廊は、昭和15年に建てられた登録有形文化財。基壇上に連子窓の壁と円柱を配し、緩やかに反る銅板葺の屋根をのせる。朝堂院を模した社殿の外周を整える建築である。

平安神宮大鳥居
京都府 昭和前
平安神宮大鳥居

昭和3年、昭和天皇の御大典を記念して建てられた平安神宮大鳥居。鉄筋コンクリート造で高さ約24メートル、幅18メートル、建立当時は国内最大を誇った。太い柱が特徴の明神鳥居で、洛東岡崎のランドマークとなっている。

平安神宮額殿
京都府 昭和前
平安神宮額殿

平安神宮の南内庭西側に建つ額殿は、昭和15年造営の登録有形文化財。規模・構造は神楽殿に等しいが内部は四半敷の総土間とする。三面に板唐戸と蔀戸を立て、朝堂院の朝集堂を模した境内景観の要をなす。

平安神宮神楽殿
京都府 昭和前
平安神宮神楽殿

平安神宮の南内庭東側に建つ神楽殿は、昭和15年造営の登録有形文化財。基壇上に桁行八間・梁間四間の丸柱を建て、三方一間を吹き放つ。入母屋造・本瓦葺で、神楽の奉奏や結婚式の場として親しまれている。

平安神宮斎館
京都府 昭和前
平安神宮斎館

平安神宮の東外廻廊外側に建つ斎館は、昭和15年造営の登録有形文化財。廻廊内の丹塗建築とは趣を異にし、折上小組格天井の旧供進使室や唐破風造の玄関を備える。内外ともに質の高い近代和風建築の好例である。

平安神宮神門翼廊
京都府 昭和前
平安神宮神門翼廊

平安神宮の神門・応天門の両脇から東西に延びる神門翼廊は、昭和15年造営の登録有形文化財。梁間二間・桁行四間の南北棟につながり、外側は畳敷きの室とする。木部を丹塗とし本瓦葺で、境内正面の景観を形づくる。

平安神宮透塀及び後門
京都府 昭和前
平安神宮透塀及び後門

平安神宮の本殿背後を区切る透塀及び後門は、昭和15年造営の登録有形文化財。設計は内務省神社局の角南隆・谷重雄。一間棟門の後門を中心に左右へ透塀を延ばし、折曲り延長は約90メートルに及ぶ。

平安神宮西祭器庫
京都府 昭和前
平安神宮西祭器庫

平安神宮の西祭器庫は、昭和15年造営の登録有形文化財。東祭器庫に倣った土蔵造二階建で、ほぼ同じ規模・形式をもつ。軒を漆喰で塗り上げ、腰部には海鼠壁風の目地を切るなど、細部に特徴をもつ祭器庫である。

平安神宮西神庫
京都府 昭和前
平安神宮西神庫

平安神宮の西神庫は、昭和15年造営の登録有形文化財。本殿背後、透塀内の西北隅に位置し、東神庫と形式・規模・意匠ともに厳密な対称をなす。正面に両開き板扉を設け、一軒疎垂木とする、小規模ながら校倉建築の好例である。

平安神宮西門及び西外廻廊
京都府 昭和前
平安神宮西門及び西外廻廊

平安神宮の南内庭西側を画する西門及び西外廻廊は、昭和15年造営の登録有形文化財。南歩廊から神門翼廊までを矩折れに結び、中程に章善門を開く。東門・東外廻廊と完全な対称をなし、龍尾壇下の南内庭を区画する。

平安神宮東神庫
京都府 昭和前
平安神宮東神庫

平安神宮の東神庫は、昭和15年造営の登録有形文化財。本殿背後、透塀内の東北隅に位置し、約3.6メートル四方の妻入正方形平面をもつ。切妻造・銅板葺で、丹塗の多い境内にあって白木の外観が際立つ校倉である。