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大分県の登録有形文化財

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真宗大谷派四日市別院太鼓楼
大分県 江戸 登録有形文化財
真宗大谷派四日市別院太鼓楼

宇佐市の東別院、境内北辺の中央に建つ太鼓楼です。江戸末期の二重二階建てで、上階に太鼓を備え、東西の壁面に花頭窓を穿ちます。低く連なる伽藍に垂直の抑揚を与えるランドマークを紹介します。

真宗大谷派四日市別院土塀及び石垣
大分県 江戸 登録有形文化財
真宗大谷派四日市別院土塀及び石垣

宇佐市の東別院、境内北辺に沿って長く続く土塀と石垣です。江戸末期の練塀で、安山岩の割石乱積の石垣の上に白漆喰仕上げの塀を築きます。隣の太鼓楼とともに寺町の歴史的景観を形づくっています。

真宗大谷派四日市別院本堂
大分県 明治 登録有形文化財
真宗大谷派四日市別院本堂

大分県宇佐市の東別院に建つ本堂です。1868年に焼失した後、明治13年に再建されました。桁行およそ28メートルにおよぶ九州最大級の真宗本堂で、漆や彩画、彫物で飾る内陣が見どころです。

水雲橋
大分県 昭和前 登録有形文化財
水雲橋

大分県宇佐市院内町の恵良川に架かる水雲橋(すのりばし)は、1927年に名石工・松田新之助によって築かれた石造2連アーチ橋です。院内町で2番目の高さを誇り、非対称な2連アーチという独特の構造が特徴。2001年に国の登録有形文化財に登録されました。「日本一の石橋のまち」院内町の石橋群を巡る旅の見どころのひとつです。

関埼灯台
大分県 明治 登録有形文化財
関埼灯台

1901年初点灯の大分県最古の灯台。全国でわずか4基の現役鉄造灯台の一つとして2022年に国登録有形文化財に登録。佐賀関半島東端から豊予海峡を望む絶景と、約800本の自生椿が彩る歴史ある灯台を紹介します。

鷹岩橋
大分県 昭和前 登録有形文化財
鷹岩橋

大分県宇佐市院内町斎藤に架かる鷹岩橋は、1928年(昭和3年)に石工・佐藤半次郎によって完成した石造単アーチ橋です。径間27mは院内町の石橋群で最長を誇り、左右非対称の欠円アーチという独創的な構造と切石の平積による端正な側面が、国の登録有形文化財に登録された他に類を見ない石橋の魅力を伝えます。

高橋家住宅主屋
大分県 明治 登録有形文化財
高橋家住宅主屋

大分県臼杵市掛町、臼杵川に平行する通りに東面して建つ高橋家住宅主屋は、明治5年建築の木造2階建町家。地元の社寺を多数手掛けた大工東秀蔵の作で、出桁造の正面に下屋庇と格子窓を備える。平成18年に登録有形文化財となった。

竹田市公民館竹田分館(旧一味楼)
大分県 大正 登録有形文化財
竹田市公民館竹田分館(旧一味楼)

大分県竹田市の稲葉川西岸に建つ竹田市公民館竹田分館(旧一味楼)は、大正2年頃の料亭建築。入母屋造桟瓦葺の木造2階建で、一階に座敷が並び、二階はステージ付きの大広間とする。九間に及ぶ杉の磨丸太を用い、平成23年に登録有形文化財となった。

多田家住宅御成門
大分県 江戸 登録有形文化財
多田家住宅御成門

多田家住宅御成門は、大分県豊後大野市三重町市場に建つ元治元年(1864年)の一間一戸薬医門で、平成14年に国の登録有形文化財となった。間口1.7メートル、勾配の緩い屋根に強い反りをつけ、御成屋敷の式台玄関と正対して建つ。

多田家住宅御成屋敷
大分県 江戸 登録有形文化財
多田家住宅御成屋敷

多田家住宅御成屋敷は、大分県豊後大野市三重町市場にある元治元年(1864年)の木造二階建で、平成14年に国の登録有形文化財となった。臼杵藩主を迎える式台玄関と続き間を備え、明治期には大野郡役所としても使われた。

多田家住宅蔵
大分県 江戸 登録有形文化財
多田家住宅蔵

大分県豊後大野市三重町に佇む多田家住宅蔵は、臼杵藩の大庄屋を務めた多田家の屋敷群を構成する国登録有形文化財です。なまこ壁や石積み基礎など、江戸時代の伝統的な土蔵建築の魅力をご紹介します。

多田家住宅主屋
大分県 江戸 登録有形文化財
多田家住宅主屋

多田家住宅主屋は、大分県豊後大野市三重町市場にある元治元年(1864年)の木造二階建で、平成14年に国の登録有形文化財となった。棟札に年紀を残し、妻入の玄関と起りのある屋根で御成屋敷と格式の差を明示する。

筑紫亭主屋
大分県 大正 登録有形文化財
筑紫亭主屋

大分県中津市枝町の料亭・筑紫亭の主屋。大正3年に建てられ大正11年に増築された木造2階建で、南北の中庭を囲む口ノ字型の平面をとり、二階に52畳の大広間を配する。平成15年(2003年)に国の登録有形文化財となった。

筑紫亭離れ
大分県 大正 登録有形文化財
筑紫亭離れ

大分県中津市の料亭・筑紫亭の離れ。主屋の後方、敷地を東西に流れる水路の南側に建つ大正末期の木造建築で、三棟を縁と廊下で結び、客室ごとに床のつくりを変える。平成15年(2003年)に国の登録有形文化財となった。

豊後水道海事博物館(旧水ノ子島灯台吏員退息所)
大分県 明治 登録有形文化財
豊後水道海事博物館(旧水ノ子島灯台吏員退息所)

大分県佐伯市の鶴見半島に建つ豊後水道海事博物館は、明治37年(1904年)に水ノ子島灯台の灯台守たちの退息所として建てられた煉瓦造の洋風建築です。国登録有形文化財に指定されたこの建物は、実際に使用されたフレネルレンズや渡り鳥の剥製コレクションなど、豊後水道の海事遺産を伝える貴重な展示を公開しています。

豊後水道海事博物館塀(旧水ノ子島灯台吏員退息所塀)
大分県 明治 登録有形文化財
豊後水道海事博物館塀(旧水ノ子島灯台吏員退息所塀)

大分県佐伯市の鶴見半島先端に残る、1904年築の石造りの塀。豊後水道の水ノ子島灯台を守った灯台守たちの退息所を囲む延長172メートルの高石垣で、コンクリート製の小屋根を頂く独特の意匠が特徴です。1998年に国の登録有形文化財に登録。敷地内の海事資料館では灯台のフレネルレンズや灯台守の暮らしを伝える展示が見学できます。

別府タワー
大分県 昭和中 登録有形文化財
別府タワー

1957年に完成した別府タワーは、「塔博士」内藤多仲が設計したタワー六兄弟の一つで、東京タワーより1年早く建てられた日本で3番目の高層タワーです。2007年に国の登録有形文化財に登録され、2023年の大規模リニューアルで竣工当時の高さ100メートルに復元。地上55メートルの展望台からは別府湾や温泉街の湯けむり、鶴見岳の山並みを360度一望できます。

妙壽寺中門
大分県 江戸 登録有形文化財
妙壽寺中門

大分県豊後高田市の妙壽寺中門は江戸時代末期の四脚門で、平成30年に国の登録有形文化財に登録された。間口4.5メートル、入母屋造本瓦葺。木鼻に獏・獅子・麒麟を彫り、蟇股に菊花を置き、天井は格子のない鏡天井とする。

妙壽寺本堂
大分県 明治 登録有形文化財
妙壽寺本堂

大分県豊後高田市の妙壽寺本堂は明治35年頃の建築で、平成30年に国の登録有形文化財に登録された。設計は東本願寺阿弥陀堂に携わった帝室技芸員・佐々木岩次郎。桁行九間、梁間八間、建築面積764平方メートルの真宗本堂である。

明治岡本井路(石垣井路)
大分県 大正 登録有形文化財
明治岡本井路(石垣井路)

大分県竹田市の台地の尾根に高さ3.5〜5.5メートルの石垣を築き、その上に水を通した農業用水路。約698ヘクタールを潤し、平成8年に国の登録有形文化財となった。箱樋を石造に改めたのは大正10年代のことである。