江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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渡邉家住宅主屋
岐阜県 江戸
渡邉家住宅主屋

岐阜県飛騨市古川町の渡邉家住宅主屋は、蔵元渡辺酒造店の母屋。江戸末期の町家を明治37年に移築したもので、深い軒と腕木の板庇、多彩な格子の正面、梁を見せる土間と数寄屋風の居室をもつ。2005年に登録有形文化財となった。

渡邉家住宅漬物蔵
岐阜県 江戸
渡邉家住宅漬物蔵

岐阜県飛騨市古川町の渡邉家住宅漬物蔵は、元治元年(1864年)建築の土蔵造2階建。瀬戸川沿いの土蔵の列の南端に建つ6棟で最小の蔵で、牛梁に登梁を架けた小屋組と、東面の腰を覆う押縁下見板張が特徴。2005年に登録。

渡邉家住宅中蔵
岐阜県 江戸
渡邉家住宅中蔵

岐阜県飛騨市古川町の渡邉家住宅中蔵は、享和4年(1804年)建築の土蔵造2階建。渡邉家住宅の6棟で最も古く、瀬戸川沿いに建つ。重厚な観音開の扉、踏込みの土間、登梁の小屋に載る置屋根をもち、2005年に登録された。

木造古楽面
岐阜県 室町~江戸
木造古楽面

郡上市白鳥町の長滝白山神社に伝わる重要文化財「木造古楽面」二十七面。鎌倉時代後期から江戸時代後期にかけて白山信仰の芸能のなかで奉納された翁・三番叟・若女・鬼神・鼻高など、長滝の延年に連なる貴重な面群。

赤木家住宅(宮崎県児湯郡都農町)
宮崎県 江戸末期
赤木家住宅(宮崎県児湯郡都農町)

宮崎県都農町の旧豊後街道に面した商家、赤木家住宅。天保8年に本陣の許可を得、天保15年の類焼後に同年中に再建された主屋と蔵・納屋の3棟が宅地とともに重要文化財。波に鶴の板欄間を飾る座敷、3室に分かれた蔵、高い石積みの納屋を解説。

高千穂神社本殿
宮崎県 江戸後期
高千穂神社本殿

宮崎県高千穂町に建つ高千穂神社本殿は、安永七年(一七七八)に延岡藩主の後援で造営された五間社流造。欅の素木に龍や鳳凰、猟師と猪、三毛入野命の伝説を刻み、縁の西端には珍しい稲荷社を備える。平成十六年に重要文化財へ指定された。

那須家住宅(宮崎県東臼杵郡椎葉村)
宮崎県 江戸後期
那須家住宅(宮崎県東臼杵郡椎葉村)

宮崎県椎葉村の那須家住宅は、文政6年(1823年)建築の国指定重要文化財。桁行約25メートル、奥行き約8メートルの横長い並列型民家で、平家落人と源氏方の那須大八郎をめぐる言い伝えから鶴富屋敷とも呼ばれる。

旧藤田家住宅(旧所在  宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町)
宮崎県 江戸後期
旧藤田家住宅(旧所在 宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町)

間仕切柱の刻銘から天明7年(1787年)建築と判明する、宮崎県内で建築年が最も古い民家。土間がなく「オモテ」「ヘンヤ」の板敷き二室からなり、九州中南部山間部の古い形式を残す。五ヶ瀬町から宮崎県総合博物館民家園へ移築。

神門神社本殿
宮崎県 江戸中期
神門神社本殿

神門神社本殿は宮崎県東臼杵郡美郷町南郷神門にある寛文元年(1661年)の七間社流造・板葺の本殿で、重要文化財。九州山地の東麓の神社で、棟札から建立年が判明し、棟札5枚と旧扉の部分2点もあわせて指定されている。

靉靆橋
宮崎県 江戸
靉靆橋

靉靆橋は宮崎県えびの市杉水流にある享保14年(1729年)の石造単アーチ橋で、登録有形文化財。天端の南寄りに水路、北寄りに人吉街道を通す水路橋兼道路橋で、二重の迫石と切石張の水路底をもつ丁寧なつくりの橋。

渡邊家住宅主屋
宮崎県 江戸
渡邊家住宅主屋

宮崎県日南市油津の渡邊家住宅主屋は、江戸末期の商家の主屋で、平成18年(2006年)に国の登録有形文化財に登録された。桁行9間の正面に格子窓が連なり、西側面は漆喰塗。内部は非公開で、外観は道路から見学できる。

我妻家住宅(宮城県刈田郡蔵王町)
宮城県 江戸後期
我妻家住宅(宮城県刈田郡蔵王町)

宮城県蔵王町曲竹の我妻家住宅は、宝暦3年(1753年)建築の茅葺寄棟の主屋に文庫蔵・前蔵・板蔵が並ぶ江戸中期の豪農屋敷。表門や宅地まで重要文化財に含まれ、2度の地震からの修理を終えて毎月第3日曜日に公開されている。

旧佐藤家住宅(宮城県角田市高倉)
宮城県 江戸後期
旧佐藤家住宅(宮城県角田市高倉)

宮城県角田市高倉の高蔵寺境内にある江戸後期の茅葺の農家。旧仙台藩領の中型農家で、広間型三間取りの間取りに全体の4割を占める土間をもち、鳥居建の太い柱が並ぶ。昭和47年に現在地へ移築され、見学は自由である。

鹽竈神社
宮城県 江戸中期
鹽竈神社

宮城県塩竈市の一森山に鎮座する鹽竈神社は、陸奥国一之宮として古代から崇敬を集めてきた古社です。仙台藩4代藩主伊達綱村が着工し、5代藩主伊達吉村の宝永元年(1704年)に竣工した社殿14棟と石鳥居は、平成14年に国の重要文化財に指定。三柱の神を祀る独特の社殿構成と、本殿・廻廊の正統な意匠と拝殿・門の華やかな意匠の対比が、江戸中期神社建築の傑作として高く評価されています。

旧中澤家住宅(旧所在 宮城県名取市愛島塩手)
宮城県 江戸後期
旧中澤家住宅(旧所在 宮城県名取市愛島塩手)

宮城県名取市手倉田の旧中澤家住宅は、江戸後期の寄棟造茅葺の中型農家で、昭和49年に重要文化財に指定された。田の字型四間取りと土間の三本の独立柱を特徴とする名取型の民家で、愛島塩手から十三塚公園内へ移築された。

洞口家住宅(宮城県名取市大曲)
宮城県 江戸後期
洞口家住宅(宮城県名取市大曲)

宮城県名取市大曲の洞口家住宅は、宝暦年間の建立と考えられる旧仙台領最大級の茅葺農家。堀といぐねに囲まれた屋敷構えごと昭和46年に重要文化財へ指定され、土間には格式を示す名付きの独立柱が数本立っている。

松本家住宅(宮城県加美郡小野田町)
宮城県 江戸後期
松本家住宅(宮城県加美郡小野田町)

宮城県加美町の松本家住宅は、仙台藩の重臣奥山家に家老として仕えた家に伝わる江戸後期の住宅。座敷部と土間部を別棟として建てる分棟型で、在郷武士の住まいの古い遺構として昭和46年に重要文化財に指定された。

煙雲館庭園
宮城県 江戸~近代
煙雲館庭園

宮城県気仙沼市にある煙雲館庭園は、仙台藩上級家臣鮎貝家の旧居館に営まれた池泉回遊式の名勝庭園。寛文年間に始まる作庭で、中島を備えた園池と背景林の幽邃に加え、気仙沼湾と岩井崎・大島の眺望を併せもつ。落合直文の生家としても知られる。

海老喜旧酒蔵(蔵の資料館)
宮城県 江戸
海老喜旧酒蔵(蔵の資料館)

宮城県登米市登米町、醸造元・海老喜の旧酒蔵は明治41年まで清酒を仕込んだ江戸末期の長大な土蔵。三重梁が一間ごとに並び、二階に酒神の神棚が残る。蔵の資料館として公開され、入館料200円で案内付きの見学ができる。

海老喜文庫蔵
宮城県 江戸
海老喜文庫蔵

宮城県登米市登米町、醸造元・海老喜の敷地奥に建つ江戸末期の文庫蔵。建築面積39平方メートルの小さな土蔵ながら、一階は芋目地、二階は四半張目地の海鼠壁、透彫の板をはめた二段の腕木など凝った意匠を見せる。