江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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海老喜味噌醤油仕込蔵
宮城県 江戸
海老喜味噌醤油仕込蔵

宮城県登米市登米町に建つ海老喜味噌醤油仕込蔵は、天保4年(1833年)創業の老舗醸造元・海老喜商店の蔵群の一つで、2018年に国の登録有形文化財に登録されました。北上川舟運で栄えた「みやぎの明治村」の中心に位置し、江戸末期から大正期にわたる8棟の蔵が今も発酵の現場として息づく、まさに「生きた文化財」です。

延命寺山門
宮城県 江戸
延命寺山門

白石市不澄ケ池の延命寺の山門。白石城の厩口門を明治7年ごろに移築したと伝わる江戸後期の櫓門で、三間一戸・木造2階建、白漆喰塗りの櫓に縦格子付きの格狭間を開く。白石城の希少な遺構として白石の景観に寄与している。

旧高橋家住宅(風の沢ミュージアム)主屋
宮城県 江戸
旧高橋家住宅(風の沢ミュージアム)主屋

宮城県栗原市一迫にある旧高橋家住宅(風の沢ミュージアム)主屋は、江戸末期1830〜1868年の茅葺民家。整形四間取の平面をとり、オクザシキは床を構えて床差の棹縁天井とする。令和3年に国の登録有形文化財となった。

蔵の郷土館齋理屋敷店蔵
宮城県 江戸
蔵の郷土館齋理屋敷店蔵

蔵の郷土館齋理屋敷店蔵は、宮城県丸森町に嘉永元年(1848年)に建った豪商齋藤家の土蔵造2階建ての店蔵。漆喰と海鼠壁の外壁、掛子塗の扉を備え、現在は郷土館の受付棟になっている。見学方法と見どころを紹介する。

渋谷家住宅主屋
宮城県 江戸
渋谷家住宅主屋

宮城県加美郡加美町の渋谷家住宅主屋は、江戸後期以来の農家が建てた主屋である。桁行11間の大きな構えに食違い四間取の平面をとり、台所には豪壮な梁組が残る。平成14年(2002年)に国の登録有形文化財に登録された。

當信寺本堂
宮城県 江戸
當信寺本堂

當信寺本堂は宮城県白石市本町の白石城下の南東にある天保2年(1831年)の木造平屋建の本堂で、登録有形文化財。広縁・外陣・内陣・脇間からなる浄土宗本堂に特徴的な平面で、向拝の手挟に籠彫の彫刻を嵌める。

松谷家住宅文庫蔵
宮城県 江戸
松谷家住宅文庫蔵

大崎市古川の松谷家に建つ土蔵造の文庫蔵。江戸末期の建立で敷地内最古の遺構。生活用品等を納め、軸部はクリ材とする。白漆喰に黒漆喰を配し、鉢巻端部の渦紋など要所に鏝絵を施した高い左官技術が見どころ。

遊佐家住宅主屋
宮城県 江戸
遊佐家住宅主屋

宮城県登米市中田町石森に残る江戸中期の農家の主屋。桁行9間・梁間4間の寄棟造で、喰違い四間取の居室と、土間の上に架かる大きな曲がり梁が見どころ。屋敷6棟の中心で、平成18年(2006年)に登録有形文化財となった。

遊佐家住宅主屋
宮城県 江戸
遊佐家住宅主屋

宮城県大崎市鳴子温泉字要害に建つ19世紀中頃の農家の主屋。広い土間に厩を取り込むこの地方の古い平面を保つ大型の寄棟造で、平成9年(1997年)に「造形の規範となっているもの」として登録有形文化財となった。

石清水八幡宮
京都府 江戸前期
石清水八幡宮

石清水八幡宮の重要文化財8棟は、男山の本社を囲む摂社若宮社・若宮殿社・水若宮社・住吉社の本殿と東西北の総門、飛地境内の狩尾社本殿からなる。狩尾社は慶長6年の境内最古の社殿で、若宮社は珍しい日吉造をとる。

裏千家住宅(京都府京都市上京区小川通寺之内上る本法寺前町)
京都府 江戸末期
裏千家住宅(京都府京都市上京区小川通寺之内上る本法寺前町)

京都市上京区の裏千家住宅は、一畳台目の今日庵、四畳半の又隠、八畳の寒雲亭などからなる数寄屋造の茶匠住宅。天明の大火ののちに再建され、昭和51年に廊下や縁で連なる全体が一棟として重要文化財に指定された。

雲竜院本堂
京都府 江戸前期
雲竜院本堂

京都市東山区、泉涌寺の別院である雲竜院の本堂は正保三年(一六四六)頃の建立で、昭和四十一年に重要文化財に指定された。禅宗の方丈に似た平面と竹釘打ちのこけら葺屋根を持ち、現在も写経道場として使われている。

燕庵
京都府 江戸末期
燕庵

京都市下京区、西本願寺の門前に建つ藪内家の燕庵は天保二年(一八三一)頃の茶室で、昭和五十一年に重要文化財に指定された。元治の兵火で本歌を失い、掟に従って写しが移築されている。相伴席を備える織部好みの遺例。

旧岡花家住宅(旧所在 京都府船井郡瑞穂町)
京都府 江戸中期
旧岡花家住宅(旧所在 京都府船井郡瑞穂町)

旧岡花家住宅は江戸中期の茅葺民家。船井郡瑞穂町質志から綾部市の大本梅松苑へ移築復原され、妻入縦割り型の摂丹型民家として現存最古の遺構とされる。現在は木の花庵と名を改め、大本の神苑内で茶席に使われている。

賀茂別雷神社
京都府 江戸末期
賀茂別雷神社

京都市北区に鎮座する賀茂別雷神社(上賀茂神社)は、677年創建の京都最古の神社のひとつ。国宝の本殿・権殿をはじめ41棟の重要文化財を有し、境内全域がユネスコ世界文化遺産に登録されています。流造の古制を伝える社殿建築、神秘的な立砂、京都三大祭・葵祭など、千年を超える歴史と文化の魅力をご紹介します。

勧修寺書院
京都府 江戸中期
勧修寺書院

京都・山科の勧修寺書院は、宮中の旧殿を江戸時代に移したと伝わる重要文化財。上段の間の違い棚「勧修寺棚」や極彩色の障壁画で知られる。内部は非公開ながら、氷室池を中心とした庭園からその端正な外観を望める。

教王護国寺灌頂院
京都府 江戸前期
教王護国寺灌頂院

東寺の伽藍南西に建つ灌頂の道場。寛永期再建の双堂形式の大堂と鎌倉前期の北門・東門の3棟が重要文化財。毎年1月の後七日御修法の会場で、北門は4月21日だけ開く。ふだん非公開の堂を外から見るための日程と見どころを紹介する。

教王護国寺五重塔
京都府 江戸前期
教王護国寺五重塔

総高54.8メートルで現存する木造塔として国内最高の東寺の五重塔。4度の焼失を経て寛永21年に完成した5代目で、和様で一貫した構成が評価される。極彩色で彩られた初層内部の密教空間と、2026年の特別公開期間を紹介する。

玉林院本堂
京都府 江戸前期
玉林院本堂

玉林院本堂は京都市北区紫野の大徳寺の塔頭玉林院にある元和7年(1621年)の方丈型本堂で、重要文化財。通常の六間取りに二室を加えた八間取りの大きな建物で、古格の間取りと狩野探幽とその派の襖絵をよく伝える。

高台寺傘亭(安閑窟)及び時雨亭
京都府 江戸前期
高台寺傘亭(安閑窟)及び時雨亭

京都市東山区の高台寺傘亭(安閑窟)及び時雨亭。宝形造・茅葺の平屋の傘亭と、入母屋造・茅葺の一重二階の時雨亭からなる2棟の茶屋で、昭和11年に重要文化財に指定された。形の異なる2つの茅葺屋根が並んでいる。