江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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本願寺阿弥陀堂
京都府 江戸後期
本願寺阿弥陀堂

本願寺阿弥陀堂は、京都市下京区の西本願寺にある宝暦10年再建の阿弥陀堂で、平成26年に国宝に指定された。真宗寺院の阿弥陀堂として日本最大級の規模をもち、真宗本堂の完成形とされる。

本願寺黒書院及び伝廊
京都府 江戸前期
本願寺黒書院及び伝廊

京都・西本願寺にある本願寺黒書院及び伝廊は、明暦3年(1657年)建築の国宝。表向きの白書院に対する内向きの書院で、面皮柱や透彫の違棚、6畳の茶室など数寄屋の手法を加え、複廊の伝廊で白書院とつながる。

本願寺玄関、浪之間、虎之間、太鼓之間
京都府 江戸前期
本願寺玄関、浪之間、虎之間、太鼓之間

京都・西本願寺にある本願寺玄関、浪之間、虎之間、太鼓之間は、江戸時代前期の建物で明治37年(1904年)に重要文化財に指定。玄関と三つの部屋をまとめて1棟として指定し、入母屋造・檜皮葺の屋根をかけている。

本願寺御影堂
京都府 江戸前期
本願寺御影堂

本願寺御影堂は、京都市下京区の西本願寺にある寛永13年上棟の御影堂で、平成26年に国宝に指定された。親鸞聖人の木像を安置し、江戸時代の建築として現存最大級の規模をもつ、真宗本堂の頂点に位置づけられる堂である。

本願寺書院(対面所及び白書院)
京都府 江戸前期
本願寺書院(対面所及び白書院)

本願寺書院(対面所及び白書院)は、京都市下京区の西本願寺にある江戸時代前期の書院で、昭和27年に国宝に指定された。162畳の対面所と白書院からなり、桃山時代の大広間の形式を表す最も大規模な書院造の遺構の一つである。

壬生寺大念仏堂(狂言舞台)
京都府 江戸末期
壬生寺大念仏堂(狂言舞台)

京都・壬生寺の大念仏堂は安政3年(1856)に再建された二階建て。二階の舞台には、鬼が消える「飛び込み」や綱わたりの「獣台」など他に例のない仕掛けが組み込まれ、無言・仮面の壬生狂言が演じられる重要文化財です。

妙法院大書院
京都府 江戸前期
妙法院大書院

京都市東山区の妙法院にある元和5年(1619年)の書院。後水尾天皇の中宮東福門院の御所の旧殿を賜ったと伝わり、壁や襖を狩野派の絵が飾る。桁行5間・梁間6間の入母屋造こけら葺。通常非公開で特別拝観時に公開。

妙法院玄関
京都府 江戸前期
妙法院玄関

京都市東山区の妙法院にある元和5年(1619年)の玄関。大書院と同じ年に建てられた門跡寺院の接客の入口で、桁行7間・梁間4間の入母屋造こけら葺。狩野派の障壁画で飾られる。通常非公開で特別拝観時に公開。

行永家住宅(京都府舞鶴市小倉)
京都府 江戸後期
行永家住宅(京都府舞鶴市小倉)

京都府舞鶴市小倉にある庄屋の住宅。文政8年(1825年)の入母屋造の主屋は丹後地方の江戸後期の民家として質がよく、平面の発展を知る上で貴重。土で塗った垂木や曲がり材の梁組、竹すのこ天井が見どころである。

養源院
京都府 江戸前期
養源院

養源院は文禄3年に淀殿が父浅井長政のために創建し、お江が元和7年に伏見城の遺構で再興したと伝わる寺院である。客殿・護摩堂・鐘楼堂・中門が平成28年に重要文化財となり、客殿には血天井と俵屋宗達の杉戸絵が残る。

善峯寺多宝塔
京都府 江戸前期
善峯寺多宝塔

京都市西京区大原野の善峯寺多宝塔(よしみねでらたほうとう)は、棟札から元和7年(1621年)の建立と分かる三間多宝塔。小規模で木割が細く、軽快優美な姿と部材の保存のよさから昭和52年に重要文化財となった。

龍光院書院
京都府 江戸前期
龍光院書院

龍光院書院は、京都市北区の大徳寺塔頭龍光院にある江戸時代前期の書院で、昭和36年に国宝に指定された。小堀遠州好みと伝える茶室「密庵席」を含み、江戸時代前期の茶室の代表的な遺構である。

網野神社境内社蠶織神社本殿
京都府 江戸
網野神社境内社蠶織神社本殿

網野神社の旧本殿を転用した蠶織神社本殿。天明2年建立で境内最古、檜皮葺の一間社流造に龍や唐獅子の華麗な彫刻を飾る。大正14年に織物と養蚕の神を祀り、丹後のちりめん祭の象徴となった社殿である。

荒木家住宅(旧林家住宅)主屋
京都府 江戸
荒木家住宅(旧林家住宅)主屋

荒木家住宅(旧林家住宅)主屋は京都市北区紫竹西南町にある文化4年(1807年)建築の木造平屋建。街路との間に前庭をとって南面し、土間の上には越屋根が上がる。平成19年登録の有形文化財で、個人住宅のため非公開。

荒木家住宅(旧林家住宅)土蔵
京都府 江戸
荒木家住宅(旧林家住宅)土蔵

荒木家住宅(旧林家住宅)土蔵は京都市北区紫竹西南町の主屋背面に建つ江戸後期の土蔵造2階建。建築面積16平方メートル。切妻の置屋根を載せ、小屋組は梁を用いず柱が母屋と棟木を受ける。平成19年登録、非公開。

安楽寺書院(客殿)
京都府 江戸
安楽寺書院(客殿)

京都左京区鹿ヶ谷の安楽寺書院(客殿)は、江戸時代後期に建立された浄土宗寺院の客殿建築。東山を借景にした皐月・躑躅の刈込が広がる枯山水庭園を望み、2003年に国の登録有形文化財となった。春秋の特別公開時のみ拝観可。

安楽寺本堂
京都府 江戸
安楽寺本堂

京都市左京区、哲学の道のすぐ東に建つ安楽寺本堂は、平成十五年に国の登録有形文化財に登録された江戸時代の浄土宗本堂です。鎌倉時代の住蓮上人・安楽上人にまつわる念仏ゆかりの祈りの空間として、春の花と秋の紅葉の時期にのみ拝観できます。

出雲大神宮石鳥居
京都府 江戸
出雲大神宮石鳥居

京都府亀岡市の出雲大神宮石鳥居は享保3年(1718年)に氏子の寄進で建てられた花崗岩の明神鳥居で、2021年に登録有形文化財となった。間口4.8メートル、柱径57センチ。一材で造った島木と笠木を紹介する。

出雲大神宮上之社本殿
京都府 江戸
出雲大神宮上之社本殿

京都府亀岡市の出雲大神宮上之社本殿は文化10年(1813年)建築の一間社流造で、2021年に登録有形文化財となった。御蔭山の山中に建ち、前室と向拝を付けて本殿の形式を小さく写す。屋根材の記載の食い違いも示す。

稲葉家住宅北宝蔵
京都府 江戸
稲葉家住宅北宝蔵

京都府京丹後市久美浜町の稲葉家住宅北宝蔵は、主屋の東に廊下でつながる2棟の土蔵のうち北の蔵。江戸末期の建築で、古図から明治の主屋建設時に曳家されたことが分かる。桁行2間・梁間1間半、建築面積12平方メートル。