江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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雙栗神社石鳥居
京都府 江戸
雙栗神社石鳥居

雙栗神社石鳥居は京都府久御山町の雙栗神社の境内西端に立つ元禄15年(1702年)の花崗岩の明神鳥居。高さ6.5メートル、柱間5.5メートルで、近辺の中小社では古例かつ最大級とされる。登録の理由と、明神鳥居の見分け方を紹介する。

雙栗神社玉垣
京都府 江戸
雙栗神社玉垣

雙栗神社玉垣は京都府久御山町の雙栗神社で本殿を囲む江戸時代後期の木造の玉垣。総延長44メートルで、前寄り5間を角連子、後ろ寄り6間を先端のとがった板の透塀とする2種併用の意匠が特色。令和元年の復元と見どころも紹介する。

雙栗神社拝殿
京都府 江戸
雙栗神社拝殿

雙栗神社拝殿は京都府久御山町の雙栗神社にある天明5年(1785年)建立の割拝殿。中央の馬道の左右に板間を設け、その外まわり三方を壁で閉じる類例の少ない形式をもつ。舟肘木や蟇股の細部と、馬道から見通す社殿の並びを紹介する。

雙栗神社本殿門
京都府 江戸
雙栗神社本殿門

雙栗神社本殿門は京都府久御山町の雙栗神社で拝殿と本殿の間に立つ江戸時代後期の門。間口2.4メートルの切妻造妻入の一間一戸門で、虹梁と木鼻の極彩色、前後で仕上げを変えた粽付きの柱が見どころ。柱の仕上げの見分け方も紹介する。

佐藤家住宅雑具蔵
京都府 江戸
佐藤家住宅雑具蔵

佐藤家住宅雑具蔵は長岡京市長法寺の旧庄屋の屋敷にある嘉永年間の土蔵造2階建。桁行9.7メートルの細長い蔵で切妻造桟瓦葺の置屋根とし、東面の戸口前に板床と庇を設ける。2階の天井に帯鉄を張る。一般非公開。

佐藤家住宅築地塀
京都府 江戸
佐藤家住宅築地塀

佐藤家住宅築地塀は長岡京市長法寺の旧庄屋の屋敷の南辺と西辺を囲む江戸時代の築地塀。延長は2か所で68メートル、高さ1.50〜1.9メートル。低い石垣に築き、鏝で波模様を施す。道に面した部分は外から見られる。

佐藤家住宅長屋門
京都府 江戸
佐藤家住宅長屋門

佐藤家住宅長屋門は長岡京市長法寺の旧庄屋の屋敷の南東に建つ江戸時代後期の長屋門。門口ともと男衆部屋、物置を1棟にまとめ、敷地の形に合わせて平面がやや折れ曲がる。一般非公開だが、外観は通りから見られる。

佐藤家住宅西米蔵
京都府 江戸
佐藤家住宅西米蔵

佐藤家住宅西米蔵は長岡京市長法寺の旧庄屋の屋敷にある文化4年(1807年)の米蔵。ほぼ正方形の土蔵造平屋建で、切妻屋根の北面を桟瓦葺、南面を本瓦葺とし、重厚な姿を残す。9件のうち年代の最も古い建物である。

佐藤家住宅東米蔵
京都府 江戸
佐藤家住宅東米蔵

佐藤家住宅東米蔵は長岡京市長法寺の旧庄屋の屋敷にある江戸末期の米蔵。西米蔵の東に接して建つ土蔵造平屋建で、棟を段違いに連ね、正面に深い庇を掛ける。建築面積15平方メートルで、南面中央に入口を開く。一般非公開。

慈済院表門
京都府 江戸
慈済院表門

京都・天龍寺の参道に面して立つ塔頭慈済院の表門。江戸時代前期の一間薬医門で、冠木を男梁と女梁で挟み、板蟇股で棟木を受ける。天龍寺最古級の表門として2016年に登録有形文化財となった。見どころと見学の方法を紹介する。

慈済院庫裏
京都府 江戸
慈済院庫裏

天龍寺の塔頭慈済院の庫裏は寛政11年(1799年)の建立。切妻造妻入の正面に蟇股と虹梁大瓶束、海老虹梁を組み、東半の土間では太い大黒柱を中心に豪壮な梁組が現れる。平成28年(2016年)に登録有形文化財となった。

慈済院玄関廊
京都府 江戸
慈済院玄関廊

天龍寺の塔頭慈済院で本堂と庫裏を結ぶ江戸後期の玄関廊。東半に入母屋造の式台玄関を構え、西半の10畳では虹梁を三筋架けて板蟇股で化粧屋根裏を支える。大廊下形式の名残として2016年に登録有形文化財となった。

慈済院書院
京都府 江戸
慈済院書院

天龍寺の塔頭慈済院の書院は、天龍寺で近世にさかのぼる唯一の書院遺構。八畳二室に広縁を取り込んだ座敷で、北東に床を設け、面皮柱など数寄屋の意匠を取り入れる。平成28年(2016年)に登録有形文化財となった。

慈済院本堂
京都府 江戸
慈済院本堂

天龍寺の塔頭慈済院の本堂は、文化13年(1816年)建立の六間取の方丈。室中を含む前三室を竹の節の境と一続きの棹縁天井でまとめ、四面に広縁を廻らす。造形の規範として2016年に登録有形文化財となった。

下村家住宅戌亥蔵
京都府 江戸
下村家住宅戌亥蔵

京都市伏見区醍醐の下村家住宅戌亥蔵は、敷地北西角に建ち渡廊下で主屋とつながる江戸後期の土蔵。桁行5.9メートル、登り梁の小屋組に置屋根式の桟瓦葺、漆喰壁に腰高の竪板張。2011年に登録有形文化財となった。

下村家住宅主屋
京都府 江戸
下村家住宅主屋

京都市伏見区醍醐の下村家住宅主屋は、醍醐道に北面して建つ江戸後期の農家。入母屋造茅葺の大屋根の西に桟瓦葺の座敷2室を落棟で張り出し、内部はもと土間と二列五室の構成。2011年に登録有形文化財となった。

下村家住宅辰巳蔵
京都府 江戸
下村家住宅辰巳蔵

京都市伏見区醍醐の下村家住宅辰巳蔵は、敷地南東角に建つ幕末のもと米蔵。桁行が北側4.7メートル、南側4メートルの台形平面で、和小屋に切妻造本瓦葺、鉢巻まで竪板張とする。2011年に登録有形文化財となった。

下村家住宅離れ
京都府 江戸
下村家住宅離れ

京都市伏見区醍醐の下村家住宅離れは、主屋の西に接続する幕末の二階建て離れ座敷。1階は庭に縁を開いた六畳と三畳台目の茶室、2階は三面に窓を開く六畳1室で、2011年に登録有形文化財となった。内部は非公開。

神光院客殿
京都府 江戸
神光院客殿

文政九年(1826年)に建てられた神光院の客殿は、本堂東方に建つ江戸後期の上質な接客建築。三行三列の九室を縁が囲み、西列の最奥には床と棚を備えた上段の間が設けられる。2021年に国の登録有形文化財に登録された。

神光院山門
京都府 江戸
神光院山門

京都市北区西賀茂、東寺・仁和寺と並ぶ京都三弘法のひとつ神光院。令和三年に登録有形文化財となった山門は、江戸後期の一間薬医門で、切妻造の本瓦葺、破風には梅鉢懸魚を飾る、質実ながら風格を備えた古刹の正門である。