江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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神光院本堂
京都府 江戸
神光院本堂

京都市北区西賀茂に建つ神光院本堂は、文政十二年(一八二九)の建立。桁行三間梁間四間、入母屋造の銅板葺で、京都三弘法のひとつとして空海ゆかりの厄除大師信仰を今に伝え、令和三年に登録有形文化財に登録されました。

神光院蓮月庵
京都府 江戸
神光院蓮月庵

京都市北区西賀茂に佇む神光院蓮月庵は、幕末から明治初期に活躍した歌人・陶芸家、大田垣蓮月(一七九一〜一八七五)が七十六歳から八十五歳で没するまでの十年間を過ごした終の棲家です。江戸後期に建てられた木造平屋建・瓦葺の小さな草庵に煤竹詰打の天井や円窓など数寄屋の意匠が施され、令和三年に国の登録有形文化財に登録されました。蓮月焼で知られる稀代の女流文人の精神世界に触れる、静かな京都散策の聖地です。

大聖寺表門
京都府 江戸
大聖寺表門

京都市上京区の尼門跡寺院、大聖寺の表門。江戸後期の建物で大正11年に移築された、間口3.5メートルの大型の薬医門。切妻造・本瓦葺で、妻に蟇股を飾り、尼門跡筆頭格の寺格にふさわしい堂々とした構えを見せる。

大聖寺南面築地
京都府 江戸
大聖寺南面築地

京都市上京区の尼門跡寺院、大聖寺の南面築地。江戸後期の本瓦葺の築地塀で、表門から西へ総延長66メートル延び、小路側に白線5本を入れる。西寄りに不浄の門を開け、重厚な構えで近世の尼門跡の風格を示している。

大聖寺宮御殿
京都府 江戸
大聖寺宮御殿

京都市上京区の尼門跡寺院、大聖寺の宮御殿。江戸後期の建物で文政8年ごろに改修された。入母屋造の西棟に田の字型の4室、切妻造の東棟に数寄屋風の8室を配し、近世の尼門跡寺院の御殿の形態をよく今に伝えている。

中野家住宅主屋
京都府 江戸
中野家住宅主屋

京都府長岡京市調子の旧西国街道に北面する中野家住宅主屋は、江戸末期の建築で平成22年に国の登録有形文化財となった。建築面積194平方メートル、厨子二階の壁に虫籠窓を三箇所開ける。現在は飲食店なかの邸として公開。

中野家住宅土蔵
京都府 江戸
中野家住宅土蔵

京都府長岡京市調子の中野家住宅土蔵は江戸末期の建築で、平成22年に国の登録有形文化財となった。桁行4.3メートル梁間4.5メートルの土蔵造二階建。茶室とともに庭を構成し、現在は珈琲の焙煎場として使われている。

中村宗哲家住宅
京都府 江戸
中村宗哲家住宅

京都市上京区の中村宗哲家住宅は、千家十職の塗師である中村家の居宅で、嘉永7年の建築。数寄屋大工の木村清兵衛が手がけ、面皮柱や絞り丸太を用いる。再現が容易でないという基準で平成15年に登録された非公開の町家。

堀家住宅乾蔵
京都府 江戸
堀家住宅乾蔵

京都府城陽市の堀家住宅乾蔵は江戸末期に建てられた土蔵で、桁行9.9メートル、建築面積48平方メートル。切石積基礎に漆喰壁、腰に竪板を張り、通り沿いに重厚な表構えをつくる。平成23年に登録された登録有形文化財。

堀家住宅主屋
京都府 江戸
堀家住宅主屋

京都府城陽市の堀家住宅主屋は安政6年建築、桁行14メートルの切妻造桟瓦葺で建築面積238平方メートル。西半部の土間と東半部6室、中央の式台に近世上層農家の格式を残す。平成23年に登録された登録有形文化財。

堀家住宅長屋門
京都府 江戸
堀家住宅長屋門

京都府城陽市の堀家住宅長屋門は江戸末期の建築で、桁行7.2メートル、東を入母屋造とする桟瓦葺。東寄りに出格子窓、乾蔵寄りに潜りを設け、庄屋の家の格式を通りに示す。平成23年に登録された登録有形文化財。

松本酒造正門
京都府 江戸
松本酒造正門

京都市伏見区の松本酒造正門は江戸前期の四脚門で、建仁寺の塔頭正伝院にあったと伝わる。礎盤に粽付きの柱を立て、三斗組と蟇股を備え、植物の彫刻が優れる。間口2.8m。通りに面し、公道から外観を見ることができる。

向日神社手水舎
京都府 江戸
向日神社手水舎

京都府向日市の向日神社手水舎。江戸時代後期の築造で、面積は4.0平方メートル、手水鉢と井戸が付く。桁行を正面一間背面二間とし、東面と北面のみを腰貫で固めている。平成27年8月に登録有形文化財となった。

向日神社幣拝殿及び本殿覆屋
京都府 江戸
向日神社幣拝殿及び本殿覆屋

京都府向日市の向日神社幣拝殿及び本殿覆屋。天保13年(1842年)の建立で、建築面積277平方メートル。本殿覆屋・幣殿・拝殿が一続きになった社殿で、拝殿向拝の雲龍彫刻が見どころ。平成27年に登録された。

向日神社末社春日神社本殿
京都府 江戸
向日神社末社春日神社本殿

京都府向日市の向日神社末社春日神社本殿。建築面積0.55平方メートルの小さな一間社流造で、明治11年(1878年)に森本村から移された。軒唐破風などに雲紋彫刻を施す。平成27年に登録有形文化財となった。

向日神社末社五社神社本殿
京都府 江戸
向日神社末社五社神社本殿

京都府向日市の向日神社末社五社神社本殿。江戸時代末期の建立で、桁行三間梁間一間の切妻造とし、祖霊社の東方に南面して建つ。内部を五室に仕切り、岡松・石神・三嶋鴨・加茂・春日の五社を祀る。平成27年に登録された。

向日神社末社御霊神社本殿
京都府 江戸
向日神社末社御霊神社本殿

京都府向日市の向日神社末社御霊神社本殿。江戸時代中期の一間社流見世棚造で、明治10年(1877年)に物集女村から移された。こけら葺の屋根に木製の箱棟と鬼板を飾る。平成27年8月に登録有形文化財となった。

向日神社末社祖霊社本殿
京都府 江戸
向日神社末社祖霊社本殿

京都府向日市の向日神社末社祖霊社本殿。元禄元年(1688年)の建立で、境内の登録建造物ではもっとも古い。もとは祈祷所で、桁行二間半の入母屋造妻入とする簡素な社殿である。平成27年に登録有形文化財となった。

向日神社末社祖霊社渡廊
京都府 江戸
向日神社末社祖霊社渡廊

京都府向日市の向日神社末社祖霊社渡廊。江戸時代末期の渡り廊下で、拝殿と祖霊社本殿を約10メートルつなぐ。南寄り3メートルを落棟とし、太鼓状の床桁が軽さを生んでいる。平成27年に登録有形文化財となった。

向日神社末社天満宮社本殿
京都府 江戸
向日神社末社天満宮社本殿

京都府向日市の向日神社末社天満宮社本殿。天保4年(1833年)の建立で、切妻造の本体前面に切妻造妻入の向拝を付ける。内陣は三室に仕切り、こけら葺の屋根を架けて内殿風とする。平成27年に登録有形文化財となった。