滋賀県・江戸

Edo

滋賀県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

207 件 滋賀県 江戸時代 1603 – 1868
81 – 100 / 207 件
松樹館北蔵
滋賀県 江戸
松樹館北蔵

滋賀県東近江市五個荘の松樹館北蔵は寛政12年建立の土蔵造。江戸末期の改修で北側を切り縮めており、桁行一間半余りの細長い平面をもつ。軒裏も塗込とし、五棟の蔵で最も小さい。令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館米蔵
滋賀県 江戸
松樹館米蔵

滋賀県東近江市五個荘の松樹館米蔵は万延元年建立の土蔵造。一階を竪板張、二階を漆喰塗とし、敷地の五棟の蔵で唯一外観が上下に分かれる。腰板は地面からの雨のはね返りを防ぐ工夫で、令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館新蔵
滋賀県 江戸
松樹館新蔵

滋賀県東近江市五個荘の松樹館新蔵は慶応元年建立の土蔵造。桁行四間、梁間三間で敷地の五棟の蔵のうち最も奥行きが深い。江戸期最後の蔵で、内部は丁寧に製材した簡素な造りとし、令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館文庫蔵
滋賀県 江戸
松樹館文庫蔵

滋賀県東近江市五個荘の松樹館文庫蔵は文政12年建立の土蔵造。桁行四間半、梁間二間半で敷地の五棟の蔵のうち最大。置屋根と鉢巻で紙を湿気から守り、内部は簡素な造りとする。令和3年に登録有形文化財となった。

松樹館南蔵
滋賀県 江戸
松樹館南蔵

滋賀県東近江市五個荘の松樹館南蔵は江戸後期建立の土蔵造。桁行三間、梁間二間で北面妻入とし、敷地の五棟の蔵のうち唯一妻側から出入りする。北側には蔵前がつき廊下座敷に接続し、令和3年に登録有形文化財となった。

高宮神社本殿
滋賀県 江戸
高宮神社本殿

高宮神社本殿は滋賀県甲賀市信楽町多羅尾にある安政6年(1859年)の一間社流造、檜皮葺の本殿で、登録有形文化財。近江八幡町の名工高木作右衛門が棟梁を務め、身舎を内陣と下陣に分ける中規模一間社の好例である。

太郎坊宮阿賀神社拝殿
滋賀県 江戸
太郎坊宮阿賀神社拝殿

太郎坊宮阿賀神社拝殿は滋賀県東近江市小脇町の境内中心部、岩峰の下端に建つ江戸時代末期の入母屋造・銅板葺の拝殿で、登録有形文化財。四方吹放しの舞殿形式で格天井を張り、当社で希少な近世の社殿として伝統的な境内構成を伝える。

太郎坊宮阿賀神社本殿
滋賀県 江戸
太郎坊宮阿賀神社本殿

太郎坊宮阿賀神社本殿は滋賀県東近江市小脇町の山の岩峰南腹に東面して建つ宝暦3年(1753年)の一間社入母屋造・銅板葺の本殿で、登録有形文化財。正面に千鳥破風と軒唐破風を付け、霊獣や菊花の彫刻で要所を飾る。

土山家住宅(土山宿本陣跡)米蔵
滋賀県 江戸
土山家住宅(土山宿本陣跡)米蔵

旧土山宿本陣の屋敷北東隅に建つ江戸末期の米蔵。厚板を積み上げて壁を組む井籠蔵で、外側を土壁で塗り込め縦板を張る。建築面積17平方メートルの小さな蔵。西に下屋付きの戸口を開け、2023年に登録有形文化財。

土山家住宅(土山宿本陣跡)土蔵
滋賀県 江戸
土山家住宅(土山宿本陣跡)土蔵

滋賀県甲賀市、旧土山宿本陣の屋敷北西隅に建つ江戸末期の土蔵。土蔵造2階建で、塗り込めた本体に別の屋根を載せる置屋根の桟瓦葺。東に戸口2か所、西と北に窓を開ける。本陣の家財を収めた蔵で、2023年に登録有形文化財。

西福寺本堂
滋賀県 江戸
西福寺本堂

西福寺本堂は滋賀県東近江市平柳町にある文久2年(1862年)の入母屋造・本瓦葺の浄土宗の本堂で、登録有形文化財。前半を外陣、後半を内陣と両脇陣とする浄土宗の典型的な平面をもち、各所の彫刻が時代を物語る。

初田家住宅主屋
滋賀県 江戸
初田家住宅主屋

初田家住宅主屋は滋賀県大津市中央2丁目にある江戸時代末期の町家で、登録有形文化財。中町通りに南面する間口9.1メートルの2階建で、2階に太い鉄格子の虫籠窓、1階に出格子を残し、大津市内の典型的な町家とされる。

初田家住宅土蔵
滋賀県 江戸
初田家住宅土蔵

初田家住宅土蔵は滋賀県大津市中央2丁目にある江戸時代末期の土蔵で、登録有形文化財。主屋の北奥に建つ切妻造本瓦葺の2階建で、庇の持送りや鳥居形の出入口を品よく仕上げ、板敷の内部に祭礼のしつらえを納める。

初田家住宅塀
滋賀県 江戸
初田家住宅塀

初田家住宅塀は滋賀県大津市中央2丁目にある江戸時代末期の木造の塀で、登録有形文化財。主屋の背面から東側の道に沿って北へ9.2メートル延び、切石の基壇に竪板と白漆喰の壁を立て、主屋と一連の街路景観をつくる。

日牟禮庵主屋
滋賀県 江戸
日牟禮庵主屋

滋賀県近江八幡市西元町、旧京街道に面する19世紀前期の町家。木造平屋建で建築面積117平方メートル、通り土間に四室が並ぶ。平成10年に登録有形文化財となり、前方は現在そば店に使われている。屋敷に登録された7件の中心をなす建物。

福井三四郎家住宅主屋(びれっじ2号館)
滋賀県 江戸
福井三四郎家住宅主屋(びれっじ2号館)

滋賀県高島市勝野の福井三四郎家住宅主屋は、江戸時代18世紀後期の平入り町屋。桁行八間、梁間七間半で、両妻に桟瓦葺きのうだつを上げる。醤油醸造を営んだ商家で、現在は高島びれっじ2号館として食事処とパン店が入る。

福井三四郎家住宅土蔵
滋賀県 江戸
福井三四郎家住宅土蔵

滋賀県高島市勝野の福井三四郎家住宅土蔵は、江戸時代19世紀前期に主屋の背面へ建てられた土蔵造二階建。醤油醸造用ではなく生活用品を収めた蔵で、壁の上部と軒周りを漆喰塗り、下部を縦板貼りとする。桁行三間、梁間二間。

福井三四郎家住宅室
滋賀県 江戸
福井三四郎家住宅室

滋賀県高島市勝野の福井三四郎家住宅室は、江戸時代19世紀前期の糀をねかせる恒温の蔵。建築面積29平方メートル、二間半四方の土蔵造平屋建で、棟に切妻造の換気口を載せ、前へ長く流れる屋根が流造の本殿に似た姿をつくる。

不破家住宅主屋
滋賀県 江戸
不破家住宅主屋

彦根市高宮町の不破家住宅主屋は、中山道高宮宿の街道に西面する安政4年(1857年)の入母屋造妻入の町家。右手に広い土間を通し8室を2列に並べ、塗り込めた外壁に柱形と出格子を見せる。2016年に登録有形文化財。

不破家住宅土蔵
滋賀県 江戸
不破家住宅土蔵

彦根市高宮町の不破家住宅土蔵は、嘉永6年(1853年)の土蔵造2階建で主屋より4年古い。戸口の扉枠に龍の鏝絵を飾り、軒先まで漆喰で塗り込め、置屋根の登梁鼻に絵様を刻む。2016年に登録有形文化財となった。