島根県・明治

Meiji

島根県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

82 島根県 明治時代 1868 – 1912
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出雲日御碕灯台
島根県 明治
出雲日御碕灯台

明治36年(1903年)初点灯の出雲日御碕灯台は塔高43.65mで、石造灯台では国内最高。設計は逓信省の石橋絢彦、外壁を切石、内壁を煉瓦とする二重壁が特徴で、2022年に重要文化財へ。163段を登れば日本海が広がる。

石橋家住宅茶室
島根県 明治
石橋家住宅茶室

島根県出雲市平田町の石橋家住宅茶室は、主屋北東の縁に接続して建つ明治中期の茶室建築。建築面積13平方メートルの中板付三畳で、北面の違棚の背後に大きな円形下地窓を穿つ。2010年に登録有形文化財となった。

石橋家住宅向座敷
島根県 明治
石橋家住宅向座敷

島根県出雲市平田町の石橋家住宅向座敷は、新町通りに面して建つ明治後期の座敷棟。建築面積79平方メートル、木造2階建の入母屋造桟瓦葺で、布石積基礎に白漆喰塗籠と腰下見板張を組む。2010年に登録有形文化財となった。

絲原家住宅金屋子神社
島根県 明治
絲原家住宅金屋子神社

絲原家住宅の金屋子神社。明治二十九年(一八九六)建築で、木造平屋建・鉄板葺・建築面積約〇・九平方メートル。たたら製鉄の守り神を祀る、邸内で最も小さくも家業の核心を映す登録有形文化財である。

絲原家住宅塀
島根県 明治
絲原家住宅塀

絲原家住宅の塀。明治後期の建築で、木造瓦葺、延長約三十六メートル。道と邸の表側を画し、御成門や石造の門柱と一続きの表構えを結ぶ、邸の歴史的景観をまとめあげている登録有形文化財である。

絲原家住宅前座敷
島根県 明治
絲原家住宅前座敷

絲原家住宅の表座敷。明治後期の建築で昭和十一年に一部を改める。松江藩主の本陣ともなった接客の場であり、茶人・松平不昧ゆかりの茶道具を伝える絲原家の格式を今に示す登録有形文化財である。

絲原家住宅南蔵
島根県 明治
絲原家住宅南蔵

絲原家住宅の南蔵。明治九年(一八七六)建築で、登録された絲原家の建物のうち年代が定まる最古の一棟。土蔵造二階建、建築面積約百九十三平方メートルを測り、鉄師の家の富を映す最大の蔵である。

絲原家住宅門柱
島根県 明治
絲原家住宅門柱

絲原家住宅の門柱。明治後期の石造で、間口約三・七メートル。木造の御成門に対する日常の入口であり、製鉄から山林業へ歩みを移す時期の明治期の石造を定着させ、邸の表構えを完結させる登録有形文化財である。

いなさ会館(旧島根県立第三中学校講堂)
島根県 明治
いなさ会館(旧島根県立第三中学校講堂)

島根県立大社高等学校の敷地内に佇むいなさ会館は、明治35年(1902年)に建てられた旧島根県立第三中学校の講堂です。国の登録有形文化財に指定されたこの建物は、下見板張りや上げ下げ窓を備えた擬洋風建築で、移築時に組み込まれた八角形の玄関ポーチが特徴。出雲大社や旧大社駅にも近く、明治期の学校建築の風格を今に伝えます。

旧江津郵便局
島根県 明治
旧江津郵便局

島根県江津市の天領江津本町甍街道に佇む旧江津郵便局は、明治20年頃に地元の材木商が神戸の洋館を手本に建てた木造2階建ての擬洋風建築です。白漆喰の壁、鼠漆喰のコーナーストーン風装飾、青い柱と窓枠が特徴的で、日本最古級の郵便局舎として2009年に国の登録有形文化財に登録されました。

酒持田本店土蔵
島根県 明治
酒持田本店土蔵

島根県出雲市平田町の木綿街道に建つ酒持田本店土蔵は、建築面積31平方メートルの小さな蔵。背面を平田船川へ懸造状に張り出して地下室を備える。明治後期の建築で、2019年に登録有形文化財となった。現在は一棟貸しの宿として使われている。

下森酒造場旧米蔵
島根県 明治
下森酒造場旧米蔵

津和野・下森酒造場の旧米蔵は明治期の土蔵造で、酒造の原料である米を収めた。東正面上部には、太平の世を象徴する諫鼓鶏の鏝細工が据えられ、白漆喰の妻を静かに飾っている。左官の技が光る一棟である。

下森酒造場旧酒蔵
島根県 明治
下森酒造場旧酒蔵

津和野・下森酒造場の旧酒蔵は建築面積444平方メートル、群中最大の木造二階建である。中央の酒蔵庫を核に増築を重ね、麹室を突き出した複雑な屋根が形づくられた。酒造りの営みそのものを姿に留めている。

下森酒造場店舗兼主屋
島根県 明治
下森酒造場店舗兼主屋

津和野・下森酒造場の店舗兼主屋は明治前期の木造二階建で、西の土間を店舗、東を六間取の住まいとする。七棟で唯一「造形の規範」の基準で登録され、座敷のトコや違棚の良質な意匠が評価されている。

下森酒造場門
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下森酒造場門

津和野・下森酒造場の門は明治前期の棟門で、店舗兼主屋の正面に南面して建つ。棟を青海波で飾り、一材から削り出した男梁・女梁を架す。間口5.2メートルに家の格式を凝縮した重厚な門構えである。

島田家住宅主屋
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島田家住宅主屋

島根県益田市乙吉町にたたずむ島田家住宅主屋は、明治21年(1888年)建築の登録有形文化財。石州赤瓦の大屋根と三列八間取の重厚な佇まいが魅力の木造主屋の歴史・見どころ・アクセスをご紹介します。

藤田家住宅東蔵
島根県 明治
藤田家住宅東蔵

島根県江津市の江津本町に建つ藤田家住宅東蔵は、明治前期の土蔵造平屋建。桁行6.2メートル、切妻造妻入で本町通りに妻を向け、白漆喰と石州赤瓦が天領の港町の景観をつくる。平成21年に登録された8棟の一つ。

藤田家住宅南蔵
島根県 明治
藤田家住宅南蔵

島根県江津市の江津本町にある藤田家住宅南蔵は、建築面積82平方メートルの明治前期の土蔵造2階建。1階南の2室を畳敷とし、南妻面には出格子と家紋を配して南の参道側を意識する。平成21年に登録有形文化財となった。

分銅屋はぜ蔵
島根県 明治
分銅屋はぜ蔵

島根県津和野町の分銅屋の敷地東端に建つ土蔵造平屋建の蔵。桁行13メートル、建築面積83平方メートルで、敷地内の登録4棟のうち最大。明治後期の建築で、窓に立てた銅製の戸の緑青が赤瓦と白漆喰に映える。平成22年登録。

鰐淵寺文書(四百九十四通)
島根県 鎌倉~明治
鰐淵寺文書(四百九十四通)