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東京都の登録有形文化財

東京都 · 登録有形文化財

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銀座大野屋店舗兼主屋
東京都 昭和中 登録有形文化財
銀座大野屋店舗兼主屋

昭和通りと晴海通りの交差点に位置する銀座大野屋店舗兼主屋は、1951年築の貴重な木造商業建築です。隅切り角地に合わせた五角形平面やショーウインドーなど、戦災直後の銀座の景観を伝える国登録有形文化財をご紹介します。

銀座ライオンビル
東京都 昭和前 登録有形文化財
銀座ライオンビル

1934年竣工の銀座ライオンビルは、現存する日本最古のビヤホールを1階に擁する国登録有形文化財。菅原栄蔵設計による「豊穣と収穫」をテーマとした壮麗なガラスモザイク壁画やアールデコ装飾が、銀座の歴史と文化を今に伝えます。

黒沢ビル
東京都 昭和前 登録有形文化財
黒沢ビル

東京都台東区上野に佇む黒沢ビル(旧小川眼科病院)は、昭和5年(1930年)竣工の登録有形文化財です。表現派風の外観と、日本初のステンドグラス作家・小川三知の最晩年の作品群が残る貴重な近代建築をご紹介します。

幻戯山房(旧角川家住宅主屋)
東京都 昭和中 登録有形文化財
幻戯山房(旧角川家住宅主屋)

東京都杉並区荻窪に佇む幻戯山房は、角川書店創設者・俳人の角川源義の旧邸宅です。建築家・加倉井昭夫が設計した近代数寄屋造りの建物は、国登録有形文化財に登録されています。現在「すぎなみ詩歌館」として無料で一般公開され、展示室や茶室、四季折々の日本庭園を楽しめます。

国立天文台表門
東京都 大正 登録有形文化財
国立天文台表門

国立天文台表門は東京都三鷹市の三鷹キャンパス東面に開く大正14年建設の正門である。鉄管を芯としたコンクリート造の門柱に角石を乱れ張りし、柱頭と足下の石には縦溝を彫る。2014年に登録有形文化財となった。

国立天文台旧図庫及び倉庫
東京都 昭和前 登録有形文化財
国立天文台旧図庫及び倉庫

国立天文台旧図庫及び倉庫は、東京都三鷹市の構内中ほどに建つ昭和5年建設の鉄筋コンクリート造2階建である。スクラッチタイル貼の壁面に水平の小庇と1階の丸窓を配しており、2014年に登録有形文化財となった。

国立天文台ゴーチェ子午環室
東京都 大正 登録有形文化財
国立天文台ゴーチェ子午環室

国立天文台ゴーチェ子午環室は、東京都三鷹市に大正13年に建てられた半円形立面の観測用建物である。1903年フランス製の子午環を建物から独立した基礎に据えており、平成26年(2014年)に登録有形文化財となった。

国立天文台第一子午線標室
東京都 大正 登録有形文化財
国立天文台第一子午線標室

国立天文台第一子午線標室は、東京都三鷹市のゴーチェ子午環室から南約100メートルに建つ大正14年建設の構造物である。建築面積7.3平方メートルに子午線標を納め、平成26年(2014年)に登録有形文化財となった。

国立天文台第一赤道儀室
東京都 大正 登録有形文化財
国立天文台第一赤道儀室

国立天文台第一赤道儀室は東京都三鷹市に大正10年に建てられた観測用建物で、三鷹キャンパスでは最も古い。口径20センチのツァイス製屈折望遠鏡を重錘時計駆動の架台に載せる。2002年に登録有形文化財となった。

国立天文台大赤道儀室
東京都 大正 登録有形文化財
国立天文台大赤道儀室

国立天文台大赤道儀室は、東京都三鷹市に大正15年に建てられた総高19.5メートルの観測用建物である。日本最大の口径65センチ屈折望遠鏡を収め、観測床は昇降した。現在は天文台歴史館として公開されている。

国立天文台第二子午線標室
東京都 大正 登録有形文化財
国立天文台第二子午線標室

国立天文台第二子午線標室は、東京都三鷹市のゴーチェ子午環室から北約100メートルに建つ大正14年建設の構造物である。第一子午線標室と同型で南北対称に置かれ、平成26年(2014年)に登録有形文化財となった。

国立天文台太陽分光写真儀室
東京都 昭和前 登録有形文化財
国立天文台太陽分光写真儀室

国立天文台太陽分光写真儀室は、東京都三鷹市に昭和5年に完成した塔状の観測用建物である。頂部のシーロスタットで受けた太陽光を塔の内部に落として分光する仕組みで、通称はアインシュタイン塔。1998年登録。

国立天文台門衛所
東京都 大正 登録有形文化財
国立天文台門衛所

国立天文台門衛所は、三鷹キャンパス正門の北に建つ大正13年建設の木造平屋建である。切妻屋根の玄関とハーフティンバー風の妻面、下見板張の外壁を持ち、内部はかつて六畳と四畳半の和室であった。2014年に登録。

国立天文台レプソルド子午儀室
東京都 大正 登録有形文化財
国立天文台レプソルド子午儀室

国立天文台レプソルド子午儀室は東京都三鷹市に大正14年に建てられた36平方メートルの観測用建物である。観測時には切妻屋根が中央から開く。1880年製の子午儀を展示し、2014年に登録有形文化財となった。

小杉湯
東京都 昭和前 登録有形文化財
小杉湯

東京都杉並区高円寺北にある小杉湯は、昭和八年(一九三三年)創業の現役銭湯です。唐破風と千鳥破風を備えた「東京型銭湯」の典型例として、令和二年に国の登録有形文化財に登録されました。名物のミルク風呂、地下九十メートルから汲み上げる掛け流しの水風呂、富士山のペンキ絵 ― 文化財の中で湯に浸かる、世界でも類のない体験を、数百円の入浴料でどなたでも味わうことができます。

五島美術館本館
東京都 昭和中 登録有形文化財
五島美術館本館

東京都世田谷区上野毛にある五島美術館本館は、近代数寄屋建築の巨匠・吉田五十八が設計した昭和35年(1960)竣工の建造物です。鉄筋コンクリート造でありながら、平安朝貴族の住まいである寝殿造の意匠を取り入れ、大径の丸柱、蔀戸や御簾の建具、幅広の縁と深い軒による水平線の強調など、王朝風の佇まいを巧みに表現。平成29年に国の登録有形文化財に登録されました。国宝『源氏物語絵巻』を含む約5,000点のコレクションと、武蔵野の自然を残す広大な庭園もあわせてお楽しみいただけます。

渋谷区立広尾小学校
東京都 昭和前 登録有形文化財
渋谷区立広尾小学校

渋谷区東に建つ広尾小学校は、昭和七年竣工の鉄筋コンクリート造校舎。関東大震災後の復興末期に東京府が設計し、消防署同居のため火の見櫓を備える。現役の小学校として使われ、国の登録有形文化財に登録されている。

島薗家住宅主屋
東京都 昭和前 登録有形文化財
島薗家住宅主屋

東京・千駄木の国登録有形文化財。昭和7年、生化学者・島薗順雄の新居として矢部又吉が設計した洋館で、昭和16年増築の二階には軍艦を描いたステンドグラス。脚気研究で知られる父・順次郎ゆかりの照明も残る。通常非公開、不定期で特別公開。

志村家住宅門及び石垣
東京都 昭和前 登録有形文化財
志村家住宅門及び石垣

成城学園前駅から徒歩約4分に残る登録有形文化財。大谷石の整層積による門柱とアーチ形の脇門、生垣をのせた約57メートルの石垣からなる。板塀を避け生垣を巡らせた成城の分譲協定の姿を今に示す、昭和14年頃の住宅境界である。

下田家住宅主屋
東京都 江戸 登録有形文化財
下田家住宅主屋

西東京市田無町に建つ下田家住宅主屋は、旧田無村の名主を世襲した下田家の住まい。江戸末期築で市内最古の民家とされ、二〇一九年に登録有形文化財となった。入母屋造銅板葺の佇まいが郊外に残る農村の面影を伝える。