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東京都の登録有形文化財

東京都 · 登録有形文化財

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大橋茶寮表門
東京都 昭和中 登録有形文化財
大橋茶寮表門

東京・虎ノ門にある登録有形文化財「大橋茶寮」。国宝如庵の写しを含む5つの茶室で構成される数寄屋建築の傑作。神谷町駅から徒歩5分で本格的な茶事・茶会体験が可能。

国際基督教大学ディッフェンドルファー記念館
東京都 昭和中 登録有形文化財
国際基督教大学ディッフェンドルファー記念館

1958年竣工、ヴォーリズ建築事務所設計の国登録有形文化財。日本最初期のアルミサッシや開放的なガラス窓が特徴の戦後モダニズム建築の秀作。ICUキャンパスの歴史と建築美をご紹介します。

三菱電機高輪荘主屋
東京都 昭和前 登録有形文化財
三菱電機高輪荘主屋

東京都港区白金台に佇む三菱電機高輪荘は、昭和初期に建設された近代和風邸宅の傑作です。主屋・洋館・蔵の3棟すべてが登録有形文化財に指定されており、山の手の住宅地開発の歴史と、和洋併存型住宅の魅力を今に伝えています。

青山学院ベリーホール
東京都 昭和前 登録有形文化財
青山学院ベリーホール

東京都渋谷区の青山学院大学青山キャンパスに建つ青山学院ベリーホールは、1931年に神学部校舎として竣工した鉄筋コンクリート造3階建のネオ・ゴシック様式建築です。関東大震災からの復興事業の最終段階で建てられ、神学部長アーサー・D・ベリー博士の名を冠しています。館内のチャールズ・オスカー・ミラー記念礼拝堂には、現役で活躍する日本最古とも言われるドイツ・ヴァルカー社製のパイプオルガン(1932年製)があり、ペギー葉山の名曲『学生時代』の「蔦の絡まるチャペル」のモデルとしても親しまれています。2008年に国の登録有形文化財に登録されました。

新井家住宅内蔵
東京都 江戸 登録有形文化財
新井家住宅内蔵

東京都調布市入間町に佇む新井家住宅内蔵は、江戸末期に建てられた国登録有形文化財の土蔵建築です。屋敷林に囲まれた武蔵野の旧家の風情を今に伝える貴重な文化遺産の魅力と見どころをご紹介します。

市田家住宅裏門
東京都 明治 登録有形文化財
市田家住宅裏門

台東区上野桜木の市田家住宅裏門は明治40年頃の腕木門。間口1.5メートル、切妻造鉄板葺で、引き違いの板戸を建て込み、鴨居棟木間の中央に照明器具を吊る。腕木の刳形が屋敷背面の景観を整え、平成17年に登録されました。

市田家住宅表門
東京都 明治 登録有形文化財
市田家住宅表門

台東区上野桜木の市田家住宅表門は明治40年頃の腕木門。間口2.0メートル、切妻造桟瓦葺で、小壁に連子窓を嵌め、柱や腕木に面を取る。黒漆喰塗の袖塀を従え、道路から後退して建ち、歴史的景観への寄与で登録されました。

市田家住宅蔵
東京都 明治 登録有形文化財
市田家住宅蔵

台東区上野桜木の市田家住宅蔵は明治40年頃の木骨煉瓦造2階建、建築面積25平方メートル。木造軸部の外に煉瓦を厚1枚半に積み、人造石で仕上げて石目地を切る。1階を仏間とし、主屋と同じ清水組の施工と伝わります。

市田家住宅主屋
東京都 明治 登録有形文化財
市田家住宅主屋

東京都台東区上野桜木の市田家住宅主屋は、明治40年に日本橋の布問屋が隠宅として建てた木造2階建。6畳と8畳の座敷を東西に並べ、当時の住宅間取実例図集にも載った和風住宅の一例で、平成17年に登録有形文化財となりました。

一水寮
東京都 昭和中 登録有形文化財
一水寮

東京・新宿区横寺町にひっそりと佇む一水寮は、1951年頃に大工寮として建てられた木造2階建ての国登録有形文化財。手斧で施された名栗仕上げの格子など、戦後復興期の大工技術が今に残る神楽坂の隠れた名建築をご紹介します。

エチソウビル
東京都 大正 登録有形文化財
エチソウビル

東京都文京区本郷に建つ国登録有形文化財「エチソウビル」。大正13年竣工の糸物商・越惣商店の自社ビルは、デンティルやアーチ窓の装飾が美しく、本郷の街並みを彩る近代建築の名品です。

江戸屋店舗兼住宅
東京都 大正 登録有形文化財
江戸屋店舗兼住宅

東京都中央区日本橋大伝馬町に建つ国登録有形文化財「江戸屋店舗兼住宅」。大正13年(1924年)竣工のアールデコ調看板建築と、享保3年(1718年)創業の刷毛・ブラシ専門店の歴史と魅力をご紹介します。

岡田日帰上人記念講堂
東京都 昭和前 登録有形文化財
岡田日帰上人記念講堂

東京都杉並区にある岡田日帰上人記念講堂は、昭和12年(1937年)に立正高等女学校の講堂として建てられた鉄筋コンクリート造4階建ての建造物です。令和4年に国の登録有形文化財に登録され、東京立正中学校・高等学校で現在も使われています。創立者・岡田日帰上人の願いと建築の魅力をご紹介します。

温故学会会館
東京都 昭和前 登録有形文化財
温故学会会館

東京都渋谷区東に佇む温故学会会館は、平成12年に登録有形文化財となった昭和2年竣工の鉄筋コンクリート建築です。江戸時代の全盲の国学者・塙保己一が編纂した『群書類従』の版木約2万枚を守り、関東大震災や戦災を乗り越えて創建当時の姿を残しています。設計・施工は清水組。塙保己一史料館として一般公開されており、渋谷駅から徒歩15分ほどで訪れることができます。

御嶽神社水行堂
東京都 江戸 登録有形文化財
御嶽神社水行堂

東京都大田区北嶺町に建つ御嶽神社水行堂は、慶応3年(1867)頃に建てられた木曽御嶽信仰の水垢離(みずごり)施設。龍の彫刻欄間や井戸付きの内部空間など、幕末の宗教建築を御嶽山駅から徒歩約2分の好立地で味わえる、国登録有形文化財です。

学士会館
東京都 昭和前 登録有形文化財
学士会館

東京大学発祥の地に1928年に竣工した倶楽部建築。設計は佐野利器と高橋貞太郎、スクラッチタイル外壁と半円アーチ玄関が特徴。2003年に登録有形文化財、2025年に東京都指定有形文化財に。再開発のため休館中、2030年頃再開予定。

学習院北別館(旧図書館)
東京都 明治 登録有形文化財
学習院北別館(旧図書館)

明治42年(1909)に学習院図書館として目白の地に建てられた木造建築。設計は文部省技師・久留正道。スティックスタイルの外観と、校章の桜花を象った持送り・床下換気口が見どころ。2009年登録有形文化財。

神谷バー本館
東京都 大正 登録有形文化財
神谷バー本館

東京・浅草の玄関口に建つ神谷バー本館は、大正10年(1921年)竣工の鉄筋コンクリート造6階建て商業建築。日本で最初に「バー」を名乗った店として知られ、関東大震災や戦災を生き延び、平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。三連の半円アーチ窓が美しい外観と、創業者・神谷傳兵衛が考案した名物「電気ブラン」を、ぜひ味わってみてください。

寛永寺葵の間
東京都 江戸 登録有形文化財
寛永寺葵の間

慶応四年、最後の将軍徳川慶喜が江戸城を出て二か月を過ごした書院が葵の間。十畳と八畳からなる質素な座敷で、下地窓や地袋棚に数寄屋風の趣を添える。徳川の世が終わった場が今も保たれている。

寛永寺護国院庫裏
東京都 昭和前 登録有形文化財
寛永寺護国院庫裏

歌舞伎座や明治生命館で知られる岡田信一郎が、昭和二年に手がけた数少ない和風建築。寛永寺最初の子院・護国院の庫裏で、客殿部と住居部からなり、昭和初期の住宅建築の気風を明快な間取りに伝える。