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東京都の登録有形文化財

東京都 · 登録有形文化財

474 東京都
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東京タワー
東京都 昭和中 登録有形文化財
東京タワー

1958年竣工、高さ333メートルの東京タワーは、当時世界一の自立式鉄塔として戦後日本の復興と高度経済成長を象徴してきました。内藤多仲の設計による耐震構造の傑作は、2013年に国の登録有形文化財に登録。メインデッキとトップデッキからの絶景、季節ごとのライトアップなど、今なお多くの人々を魅了し続けています。

東京地下鉄丸ノ内線四ツ谷跨線橋
東京都 昭和中 登録有形文化財
東京地下鉄丸ノ内線四ツ谷跨線橋

昭和34年(1959年)竣工の四ツ谷跨線橋は、JR中央線を30度の鋭角で跨ぎ、曲線半径500mの丸ノ内線と四ツ谷駅を支える橋長110mの鋼製ゲルバー橋です。東京都内の土木構造物として初の登録有形文化財に登録されました。

東京農工大学農学部本館
東京都 昭和前 登録有形文化財
東京農工大学農学部本館

1934年竣工の東京農工大学農学部本館は、安田講堂で知られる内田祥三率いる東京帝大営繕課が設計した鉄骨鉄筋コンクリート造3階建の学術建築です。E形平面と時計台を特徴とし、国の登録有形文化財に登録されています。平日は一般公開され、近代日本の高等教育史を体感できる貴重な文化遺産です。

虎ノ門大坂屋砂場店舗
東京都 大正 登録有形文化財
虎ノ門大坂屋砂場店舗

東京・虎ノ門のオフィス街に佇む大正12年築の木造蕎麦店。国登録有形文化財に指定された千鳥破風の美しい建築で、明治5年創業・六代続く江戸三大蕎麦「砂場」の伝統の味を堪能できます。関東大震災や戦災を乗り越え、曳家工事で保存された貴重な歴史的建造物です。

中江店舗
東京都 大正 登録有形文化財
中江店舗

東京都台東区日本堤に佇む国登録有形文化財「中江店舗」は、関東大震災後の大正13年に宮大工の手で再建された木造2階建の店舗建築です。明治38年創業の桜なべ中江は、かつて吉原に20軒以上あった桜なべ屋で唯一現存する老舗として、東京の郷土料理と歴史ある建築を今に伝えています。

並木ハウス
東京都 昭和中 登録有形文化財
並木ハウス

東京・雑司が谷の鬼子母神参道そばに佇む並木ハウスは、漫画家・手塚治虫が暮らした昭和28年築の木造アパート。国の登録有形文化財に登録された上質な戦後建築の魅力と、マンガ文化のルーツを紹介します。

日本学園一号館
東京都 昭和前 登録有形文化財
日本学園一号館

東京都世田谷区松原に佇む日本学園一号館は、1936年竣工の鉄筋コンクリート造3階建の校舎建築です。ガウディを日本に紹介した建築家・今井兼次が母校のために設計し、三層分の角柱が並ぶ正面玄関が正統的な風格を醸し出しています。2009年に国の登録有形文化財に登録されました。

八丈島歴史民俗資料館(旧八丈支庁庁舎)
東京都 昭和前 登録有形文化財
八丈島歴史民俗資料館(旧八丈支庁庁舎)

1939年(昭和14年)建築の旧八丈支庁庁舎を活用した八丈島歴史民俗資料館は、国登録有形文化財に登録された洋風木造建築です。宇喜多秀家の流人資料や黄八丈、縄文土器など1,500点以上の展示資料を所蔵。2025年10月にリニューアルオープンしました。

ブルーボックスハウス
東京都 昭和後 登録有形文化財
ブルーボックスハウス

1971年竣工、世田谷区上野毛の国分寺崖線に建つ宮脇檀設計の名作住宅「ブルーボックスハウス」。2023年に登録有形文化財に登録された、崖から浮かぶ青い箱型の革新的フォルムが特徴の、宮脇ボックスシリーズ代表作をご紹介します。

繭山龍泉堂店舗
東京都 昭和中 登録有形文化財
繭山龍泉堂店舗

東京・京橋の一角に佇む繭山龍泉堂店舗は、建築家・東畑謙三が昭和35年(1960)に設計した国登録有形文化財。由良石の額縁と弁柄入り黒漆喰の壁面が骨董美術の老舗にふさわしい品格を漂わせ、戦後復興期を代表する都市商業建築として今も輝きを放っています。

宮城道雄記念館検校の間
東京都 昭和前 登録有形文化財
宮城道雄記念館検校の間

東京・神楽坂の宮城道雄記念館に残る「検校の間」は、名曲「春の海」で知られる盲目の箏曲家・宮城道雄が晩年に作曲や執筆を行った書斎です。1948年建築の木造平屋建で、寄棟造桟瓦葺の洗練された意匠が評価され、2011年に国登録有形文化財に登録されました。

ミュージアム1999(旧千葉常五郎邸)
東京都 昭和前 登録有形文化財
ミュージアム1999(旧千葉常五郎邸)

東京・渋谷の青山通り裏手に佇むミュージアム1999(旧千葉常五郎邸)は、1934年竣工のアール・デコ様式の大邸宅です。2018年に国の登録有形文化財に登録され、エルテ作品の世界最大規模のコレクションを所蔵。戦火を乗り越えた希少な昭和初期の近代建築をご紹介します。

森博士の家
東京都 昭和中 登録有形文化財
森博士の家

東京都文京区本駒込に佇む「森博士の家」は、文豪・森鷗外の長男で医学者の森於菟のために建築家・清家清が1951年に設計したデビュー作です。簡素な材料と間取りの中に建具を介した自由な空間構成と機能美を有する、戦後日本の住宅建築の原点とも言える国登録有形文化財です。

安与ビル
東京都 昭和後 登録有形文化財
安与ビル

JR新宿駅中央東口すぐの安与ビルは、1968年竣工の登録有形文化財。フランク・ロイド・ライト研究者の明石信道が設計した八角形積層ファサードと、文化勲章受章者・谷口吉郎が手がけた京懐石「柿傳」の数寄屋造り内装が見どころです。構造設計は東京タワーで知られる内藤多仲。新宿の喧騒の中に凛と佇む、日本近代建築の隠れた至宝をご紹介します。

祐天寺地蔵堂
東京都 江戸 登録有形文化財
祐天寺地蔵堂

東京都目黒区の祐天寺境内に佇む地蔵堂は、江戸時代中期に建立された国登録有形文化財です。外陣天井に描かれた江戸町火消の纏の図や折上格天井など、仏教建築と消防文化が融合した稀有な装飾が見どころ。祐天上人と地蔵菩薩信仰の歴史、周辺の中目黒エリア情報もあわせてご紹介します。

祐天寺地蔵堂門
東京都 江戸 登録有形文化財
祐天寺地蔵堂門

東京都目黒区の祐天寺に佇む地蔵堂門は、天井に火消組の纏七種を陽刻した独創的な意匠を持つ薬医門です。国の登録有形文化財に指定されたその歴史・建築・見どころを詳しくご紹介します。

會田家住宅旧蔵
東京都 昭和前 登録有形文化財
會田家住宅旧蔵

青柳家住宅主屋
東京都 昭和前 登録有形文化財
青柳家住宅主屋

青山学院間島記念館
東京都 昭和前 登録有形文化財
青山学院間島記念館

秋山家住宅主屋
東京都 明治 登録有形文化財
秋山家住宅主屋