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東京都の登録有形文化財

東京都 · 登録有形文化財

484 件 東京都
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大橋茶寮表門
東京都 昭和中 登録有形文化財
大橋茶寮表門

東京都港区虎ノ門にある大橋茶寮の表門1棟である。幅2.7メートルの棟門で、丸太材を用いた数寄屋風の造りに桟瓦の屋根を載せる。茶寮の質素で落ち着きのある景観を形成するとされる。平成18年(2006年)に登録された。

国際基督教大学ディッフェンドルファー記念館
東京都 昭和中 登録有形文化財
国際基督教大学ディッフェンドルファー記念館

東京都三鷹市の国際基督教大学の校地にある昭和時代の講堂兼学生会館1棟である。北に講堂、中央に中庭を置く正方形平面で、広いガラス面と初期のアルミサッシュを備える。設計はヴォーリズ建築事務所。令和5年(2023年)に登録された。

三菱電機高輪荘主屋
東京都 昭和前 登録有形文化財
三菱電機高輪荘主屋

東京都港区白金台にある昭和時代の主屋1棟である。二間ひと組の座敷が三つ、斜めにずれながら西へと続いており、南に庭を臨んでいる。平成12年(2000年)に登録された1棟の近代和風邸宅の大きな主屋である。

青山学院ベリーホール
東京都 昭和前 登録有形文化財
青山学院ベリーホール

青山学院ベリーホールは東京都渋谷区渋谷の青山学院のキャンパス中央のロータリーに建つ昭和6年(1931年)の鉄筋コンクリート造3階建の校舎で、登録有形文化財。北端に礼拝堂を設け、バットレスや尖頭アーチで飾るネオ・ゴシック風の意匠になる。

新井家住宅内蔵
東京都 江戸 登録有形文化財
新井家住宅内蔵

東京都調布市入間町の新井家住宅内蔵は、主屋の座敷裏手に蔵前座敷をはさんで接する江戸末期の旧文庫蔵。桁行3間・梁間2間の土蔵造2階建で、切妻造の置屋根、土壁の鉢巻、西妻の土戸を残す。平成26年(2014年)登録。

新井家住宅旧蚕室
東京都 明治 登録有形文化財
新井家住宅旧蚕室

東京都調布市入間町の新井家住宅旧蚕室は、外蔵の東隣に並ぶ明治中期の養蚕の建物。木造2階建・切妻造鉄板葺で、周囲にガラス戸を立て腰を下見板張とする。戦後の転用後も小屋組は当初の構造を残す。平成26年(2014年)登録。

新井家住宅主屋
東京都 江戸 登録有形文化財
新井家住宅主屋

東京都調布市入間町の新井家住宅主屋は、屋敷林に囲まれた敷地の中央に南東を向いて建つ江戸末期の木造平屋の農家。寄棟造の茅葺を鉄板で仮に覆い、右手の土間と床上5室の間取りをもつ。平成26年(2014年)に登録有形文化財に登録。

新井家住宅主屋
東京都 昭和前 登録有形文化財
新井家住宅主屋

東京都新宿区北山伏町の新井家住宅主屋は、和館と洋館からなる昭和初期の住宅。和館は紫檀・黒檀・鉄刀木の銘木で床の間と書院を飾り、洋館はフランス瓦の屋根にルスティカ積みとスクラッチタイルの外壁をもつ。平成25年(2013年)登録。

新井家住宅外蔵
東京都 明治 登録有形文化財
新井家住宅外蔵

東京都調布市入間町の新井家住宅外蔵は、主屋と前庭をはさんで北を向く明治中期の旧穀物蔵。桁行3間・梁間2間半の土蔵造2階建で、モルタル洗出しの外壁に鉢巻と水切、東妻上部に屋号を表す。平成26年(2014年)登録。

新井家住宅中門及び塀
東京都 明治 登録有形文化財
新井家住宅中門及び塀

東京都調布市入間町の新井家住宅中門及び塀は、主屋の前面から西へ延びて前庭と主庭を区切る明治中期の門と塀。中門は間口1.5mの腕木門で庭側に控柱を立て、塀は竪板張目板打ちで総延長8.5m。平成26年(2014年)登録。

井草幼稚園園舎
東京都 昭和前 登録有形文化財
井草幼稚園園舎

東京都杉並区善福寺にある井草幼稚園園舎は、昭和8年建築の木造園舎。浄土宗僧侶の鈴木積善が創立し、講堂を中心とするL字型の平面と、キングポストトラスの小屋組を持つ。平成29年に登録有形文化財となり、現在も現役で使われている。

池上家住宅主屋
東京都 昭和前 登録有形文化財
池上家住宅主屋

東京都世田谷区桜にある池上家住宅主屋は、昭和7年建築の木造2階建住宅。切妻の2階屋根にスペイン瓦を葺き、南面にサンルームを張り出す。内部にアール・デコの意匠が良好に残り、平成18年に登録有形文化財となった。

池田家住宅主屋
東京都 大正 登録有形文化財
池田家住宅主屋

東京都文京区目白台の池田家住宅主屋は、大正4年頃に建てられた木造2階建の近代和風住宅で、令和7年8月に国の登録有形文化財となった。床柱に鉄刀木を用いるなど材料を吟味した造り。個人住宅のため非公開である。

砂金家長屋
東京都 昭和前 登録有形文化財
砂金家長屋

豊島区雑司が谷の砂金家長屋は、昭和7年頃建築の五軒棟割長屋で、平成30年に登録有形文化財となった。黄土色の洗い出し仕上げと帯状の金属張が水平性を強調し、間口およそ十間の正面が鬼子母神参道の景観をつくり続けている。

石川酒造雑蔵
東京都 明治 登録有形文化財
石川酒造雑蔵

東京都福生市熊川の石川酒造雑蔵は、明治31年(1898年)頃の土蔵造2階建で、もとは米蔵。屋敷の南辺に街路に沿って建ち、置屋根と北面の下屋庇をもつ。2階は入館無料の史料館で、明治20年のビール造りの資料も並ぶ。

石川酒造新蔵
東京都 明治 登録有形文化財
石川酒造新蔵

東京都福生市熊川の石川酒造新蔵は、棟札から明治31年(1898年)とわかる土蔵造2階建の蔵。本蔵の西の街路沿いに桁行35メートルで延び、置屋根式の鉄板葺と板張りの腰をもつ。いまは酒の熟成に使われている。

石川酒造長屋門
東京都 江戸 登録有形文化財
石川酒造長屋門

東京都福生市熊川の石川酒造長屋門は、江戸末期の木造平屋建の長屋門で、石川家が熊川で酒造りを始める前の屋敷構えを残す。入母屋造・銅板葺で中央に門口、左右に部屋をもち、正面の軒だけを出桁造として深く張り出す。

石川酒造文庫蔵
東京都 江戸 登録有形文化財
石川酒造文庫蔵

東京都福生市熊川の石川酒造文庫蔵は、内部の階段の墨書から文久3年(1863年)の建築で、もとは宝蔵とわかる土蔵造2階建の蔵。桁行6.3メートルと小さいが上質なつくりで、6件で唯一「造形の規範」として登録された。

石川酒造本蔵
東京都 明治 登録有形文化財
石川酒造本蔵

東京都福生市熊川の石川酒造本蔵は、石川家が熊川で酒造りを始めた明治13年(1880年)の土蔵造2階建の酒造蔵。南を切妻、北を入母屋とする大屋根をもち、桁行32メートル・梁間23メートルの内部でいまも多満自慢を造る。

石川酒造向蔵
東京都 明治 登録有形文化財
石川酒造向蔵

東京都福生市熊川の石川酒造向蔵は、棟札から明治29年(1896年)とわかる土蔵造2階建の蔵で、もとは石炭小屋。扉口や窓を鳥居型に縁取る意匠をもち、いまは1階をビール工房として多摩の恵などを醸造している。