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和歌山県の登録有形文化財

和歌山県 · 登録有形文化財

385 件 和歌山県
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浦家住宅前蔵・中蔵及び櫨蔵
和歌山県 江戸 登録有形文化財
浦家住宅前蔵・中蔵及び櫨蔵

和歌山県広川町大字広に建つ浦家住宅前蔵・中蔵及び櫨蔵は、江戸末期の土蔵三棟がL字に連なる建築面積117平方メートルの登録有形文化財。腰の海鼠壁と三箇所の戸前、垂木を用いない小屋組に、海運と石灰製造で栄えた商家の備えが残る。

大江家住宅大蔵
和歌山県 明治 登録有形文化財
大江家住宅大蔵

和歌山県みなべ町北道、旧熊野街道に面する主屋の背後に建つ明治前期の酒蔵。桁行9間梁間5間の土蔵造2階建で、二階は一室、棟通り柱2本が牛梁を受ける。現存する醸造蔵としては町内唯一とされ、2014年に国の登録有形文化財となった。

大江家住宅主屋
和歌山県 江戸 登録有形文化財
大江家住宅主屋

和歌山県みなべ町北道、旧熊野街道に東面して建つ江戸後期の町家。主体部17mに明治期増築の座敷部9.7mが続き、26mを超える間口を見せる。白漆喰のつし二階に虫籠窓を開け、一階は繊細な出格子で覆う。2009年に国の登録有形文化財となった。

岡家住宅主屋
和歌山県 明治 登録有形文化財
岡家住宅主屋

岡家住宅主屋は和歌山県九度山町入郷にある明治4年(1871年)の大型の農家住宅で、登録有形文化財。入母屋造つし2階の大屋根に本瓦葺の越屋根を載せ、田の字形の間取りと式台を備えて、集落の最上部で威容を見せる。

岡家住宅中門
和歌山県 大正 登録有形文化財
岡家住宅中門

岡家住宅中門は和歌山県九度山町入郷にある大正前期の門で、登録有形文化財。主屋前の主庭を区切る間口1.6メートルの切妻造銅板葺の門で、井桁を2段に重ねた板扉と縦板張の袖塀を備え、端正なつくりで主屋の正面を整える。

岡家住宅西蔵及び米蔵
和歌山県 江戸 登録有形文化財
岡家住宅西蔵及び米蔵

岡家住宅西蔵及び米蔵は和歌山県九度山町入郷にある江戸末期の土蔵で、登録有形文化財。屋敷で最も古い西蔵の北に明治後期の米蔵を増築し、正面の腰を海鼠壁とした堅牢なつくりで、屋敷の北西の隅を引き締めている。

岡家住宅部屋
和歌山県 明治 登録有形文化財
岡家住宅部屋

岡家住宅部屋は和歌山県九度山町入郷にある明治後期の上質な離れ座敷で、登録有形文化財。主屋と渡廊下でつながる入母屋造桟瓦葺の平屋で、8畳2室の続き間に3方の縁を廻し、南室西面の座敷飾りに繊細な意匠を見せる。

岡家住宅門屋
和歌山県 明治 登録有形文化財
岡家住宅門屋

岡家住宅門屋は和歌山県九度山町入郷にある明治4年(1871年)の長屋門で、登録有形文化財。主屋と同時に建ち、中央の門口の北に納屋、南に男部屋と牛小屋を収め、与力窓をあけた漆喰壁で堂々とした表構えをつくる。

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)石塀
和歌山県 江戸 登録有形文化財
岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)石塀

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)石塀は和歌山県新宮市高田にある江戸時代末期の石塀で、登録有形文化財。流紋岩の川原石を空積の野面積みとし、屋敷の北・東・西をコの字形に囲む。総延長約76メートル、防風を兼ねる。

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)主屋
和歌山県 江戸 登録有形文化財
岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)主屋

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)主屋は和歌山県新宮市高田にある江戸時代末期の平屋の民家で、登録有形文化財。南に土間、北に6室を配し、北東の座敷の押板の床が古式を伝える。建ちが低く、旧杉皮葺の屋根勾配を残す。

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)蔵
和歌山県 江戸 登録有形文化財
岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)蔵

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)蔵は和歌山県新宮市高田にある元治2年(1865年)の家財蔵で、登録有形文化財。敷地南東隅の一段高い場所に建つ2階建ての板蔵で、小規模ながら太い材で組まれ、旧杉皮葺の貴重な例とされる。

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)納屋
和歌山県 明治 登録有形文化財
岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)納屋

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)納屋は和歌山県新宮市高田にある明治時代後期の2階建ての納屋で、登録有形文化財。四周に下屋を付け、東面南寄りの深い軒下を作業場とする。1階に牛小屋・便所・物置、2階に板敷の物置を設ける。

岡本家住宅主屋
和歌山県 江戸 登録有形文化財
岡本家住宅主屋

岡本家住宅主屋は和歌山県橋本市高野口町九重にある寛政4年(1792年)の茅葺の主屋で、登録有形文化財。庄屋を務めた旧家の住まいで、東を土間とした六間取に付書院だけの簡素な座敷をもち、木太い軸部が目を引く。

岡本家住宅土蔵
和歌山県 昭和中 登録有形文化財
岡本家住宅土蔵

岡本家住宅土蔵は和歌山県橋本市高野口町九重にある昭和37年(1962年)の土蔵造2階建の家財蔵で、登録有形文化財。置屋根形式の桟瓦葺に漆喰仕上の外壁をもち、重厚な外観が主屋と一体となって屋敷の景観を整える。

岡本家住宅長屋門
和歌山県 江戸 登録有形文化財
岡本家住宅長屋門

岡本家住宅長屋門は和歌山県橋本市高野口町九重にある江戸末期の平屋建の長屋門で、登録有形文化財。屋敷の南辺に開き、切妻造と入母屋造の屋根を段違いにつなぐ。通路の両側に納屋や牛小屋を設け、旧家の表構えを整える。

岡本家住宅離れ
和歌山県 昭和中 登録有形文化財
岡本家住宅離れ

岡本家住宅離れは和歌山県橋本市高野口町九重にある昭和40年(1965年)頃の平屋建の離れで、登録有形文化財。主屋の西に建って北東の渡廊下でつながり、床と平書院を備えた二室続きの座敷を透彫の欄間で飾る。

尾崎林太郎家住宅座敷
和歌山県 江戸 登録有形文化財
尾崎林太郎家住宅座敷

海南市黒江の尾崎家で最も古い棟で、主屋の背面西側に建つ座敷。江戸中期頃の座敷廻りに床・棚・付書院を備え、板欄間など繊細な数寄屋風の意匠でまとめる。北面と西面に土庇を廻し、大正期の整備で主屋とつながった。

尾崎林太郎家住宅三階蔵
和歌山県 大正 登録有形文化財
尾崎林太郎家住宅三階蔵

海南市黒江の漆器問屋尾崎家が漆器の商品を納めた土蔵造3階建の蔵。上棟式の御幣から大正13年の建築と分かる。長屋門と主屋のあいだに立ち、切妻造、桟瓦葺で、内部は三層。2001年に登録有形文化財となった。

尾崎林太郎家住宅主屋
和歌山県 大正 登録有形文化財
尾崎林太郎家住宅主屋

海南市黒江で漆器問屋を営んだ尾崎家の屋敷の中心に建つ主屋。大正中期の木造2階建、入母屋造、桟瓦葺で、内部は店舗と居室部からなる。良材を用いた丁寧なつくりで、玄関には漆塗の格天井を張る。2001年登録。

尾崎林太郎家住宅前蔵
和歌山県 大正 登録有形文化財
尾崎林太郎家住宅前蔵

海南市黒江の尾崎家の約500坪の屋敷地の南辺に立つ土蔵造2階建の蔵。大正13年頃の建築で、三階蔵より平面が大きい。両妻の梁で棟木を受け太い垂木を架ける小屋組や、妻壁の通風の丸窓など地域に共通する手法をもつ。