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愛知県の登録有形文化財

愛知県 · 登録有形文化財

574 件 愛知県
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西蓮寺蔵
愛知県 明治 登録有形文化財
西蓮寺蔵

名鉄犬山駅から徒歩五分の西蓮寺に建つ、白漆喰の壁を持つ二階建ての小さな土蔵。明治期の建築で昭和十二年に現在地へ移築され、本堂や山門など五棟とともに登録有形文化財となった、犬山城下町の歴史的景観を支える一棟である。

西蓮寺庫裏
愛知県 江戸 登録有形文化財
西蓮寺庫裏

愛知県犬山市の西蓮寺庫裏は、住職とその家族が暮らしてきた台所兼住居の建物である。江戸後期の登録有形文化財で、東端の土間と田の字型に並ぶ座敷を備え、城下町の寺内町に残る。内部は非公開だが、境内から外観を見学できる。

西蓮寺山門
愛知県 江戸 登録有形文化財
西蓮寺山門

国宝犬山城の城下町に立つ西蓮寺の山門は、江戸後期の一間薬医門である。三斗組や蟇股、透かし彫りの木鼻に対し、扉の八双金具は古風な作りを残す。歴史的景観への寄与が認められ、平成十九年に登録有形文化財となった。

西蓮寺書院
愛知県 昭和前 登録有形文化財
西蓮寺書院

犬山城下町の寺内町に建つ真宗大谷派西蓮寺の書院。昭和初期の木造二階建で、本堂と庫裏のあいだに南面して建つ。国土の歴史的景観に寄与する登録有形文化財で内部は非公開、城下町散策の一場面として味わいたい一棟。

西蓮寺本堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
西蓮寺本堂

愛知県犬山市の寺内町に南面して建つ無量山西蓮寺の本堂。宝暦十年(1760年)竣工の五間堂で、入母屋造・本瓦葺、柱列で仕切らない開放的な外陣をもつ真宗大谷派の本堂として、平成十九年に登録有形文化財に登録された。

颯田家住宅主屋
愛知県 明治 登録有形文化財
颯田家住宅主屋

愛知県西尾市吉良町に残る颯田家住宅主屋。三河湾の海運と新田開発で栄えた庄屋が明治5年に建てた木造平屋で、土間上部に井桁状の豪壮な小屋組を見せます。広間型五間取りの登録有形文化財。個人住宅のため内部は非公開です。

佐橋家住宅主屋
愛知県 明治 登録有形文化財
佐橋家住宅主屋

愛知県犬山市の城下町に建つ佐橋家住宅主屋は、屋号「寅屋」で知られる明治中期の二階建て町家。二階正面に並ぶ高欄付の窓と両端の黒漆喰塗が特徴で、平成十九年に登録有形文化財となった。外観は通りから見学できる。

設楽町立田峯小学校特別教室棟
愛知県 昭和前 登録有形文化財
設楽町立田峯小学校特別教室棟

愛知県設楽町の山村に昭和2年(1927年)建てられた木造校舎。渡廊下でつながる小さな特別教室棟は、普通教室棟とともに国の登録有形文化財に登録されている。子ども歌舞伎で知られた小学校は、2024年に惜しまれつつ閉校した。

設楽町立田峯小学校普通教室棟
愛知県 昭和前 登録有形文化財
設楽町立田峯小学校普通教室棟

愛知県設楽町の旧田峯小学校普通教室棟は、昭和2年築で桁行約65メートルの片廊下式木造校舎です。耐震改修を経て保存され、設楽町で初の登録有形文化財となった。令和6年に閉校した奥三河の山村の学び舎を訪ねる。

實成寺山門
愛知県 江戸 登録有形文化財
實成寺山門

あま市の旧鎌倉街道沿いに立つ日蓮宗實成寺の山門。江戸時代中期の禅宗様の四脚門で、2005年に国の登録有形文化財となった。1891年の濃尾地震を耐え抜き、太く重厚な木組みに古式の意匠を今に残す表構えである。

實成寺本堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
實成寺本堂

名古屋近郊あま市の長久山實成寺本堂は、鎌倉期の真言宗護摩堂を起源とし、のちに日蓮宗の本堂へと改められた登録有形文化財。宝形造の屋根の下に古い平面を残し、織田敏定の再興と江戸前期の大改修を重ねた一棟である。

実相寺庫裡
愛知県 江戸 登録有形文化財
実相寺庫裡

愛知県西尾市の実相寺は、吉良氏の菩提寺と伝わる臨済宗の古刹。その庫裡は元禄年間に再建された江戸中期の建物で、土間の上に大梁を縦横に組んだ広い一室をもつ。簡素ながら禅宗伽藍に欠かせない大庫裏として、2003年に登録有形文化財となった。

実相寺方丈
愛知県 江戸 登録有形文化財
実相寺方丈

愛知県西尾市の実相寺方丈は、文永8年創建の吉良氏菩提寺に残る江戸時代初期の大型禅宗方丈。六間取の平面と太い木組みを保ち、令和3年に入母屋造・銅板葺へ復元された西尾市指定文化財です。四月の花祭りでは県指定の釈迦三尊像が開帳されます。

柴田家住宅主屋
愛知県 明治 登録有形文化財
柴田家住宅主屋

愛知県清須市西枇杷島町の柴田家住宅主屋は、濃尾地震の5年後、明治29年(1896年)に再建された飴屋の町家で、2006年に国の登録有形文化財に登録された。柱を抜いた土間を十字梁で支える尾張型町家の特徴、年1回の公開情報を解説する。

下郷家住宅(千代倉本家)中蔵
愛知県 明治 登録有形文化財
下郷家住宅(千代倉本家)中蔵

名古屋市緑区の旧鳴海宿に建つ下郷家住宅(千代倉本家)中蔵は、明治26年(1893年)建築の家財蔵。紅葉蔵の北に落棟で接続し、桁行中央を水平の鉄筋で繋ぐ小屋組を持つ、令和6年登録の有形文化財を紹介します。

下郷家住宅(千代倉本家)紅葉蔵
愛知県 明治 登録有形文化財
下郷家住宅(千代倉本家)紅葉蔵

名古屋市緑区の旧鳴海宿に建つ下郷家住宅(千代倉本家)紅葉蔵は、明治24年(1891年)建築の土蔵造二階建。黒漆喰の外壁と本瓦葺の屋根、二階北面の神棚を備え、令和6年(2024年)に国の登録有形文化財となった蔵を解説します。

寂光院山門
愛知県 江戸 登録有形文化財
寂光院山門

寂光院山門は愛知県犬山市継鹿尾の寂光院の境内入口に建つ天保7年(1836年)の一間一戸薬医門で、登録有形文化財。切妻造・本瓦葺で、背面の中備に龍、妻飾の両側に牡丹の彫物を入れる。木太いつくりで、虹梁や木鼻の絵様に時代の特徴を見せる。

寂光院随求堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
寂光院随求堂

寂光院随求堂は愛知県犬山市継鹿尾の寂光院の本堂西に建つ文化2年(1805年)の堂で、登録有形文化財。入母屋造・桟瓦葺で四周に擬宝珠高欄付きの縁を廻し、側廻りに蔀戸を多用した住宅風の外観が籠堂の性質を示す。本堂と渡廊下で結ばれる。

寂光院弁天堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
寂光院弁天堂

寂光院弁天堂は愛知県犬山市継鹿尾の寂光院の本堂北方の高所にある文政3年(1820年)の小堂で、登録有形文化財。ほぼ正六角形の平面で、前半を見世棚風の吹放し、後方を内陣とし、柱や屋根を六角形につくって天井の棹や垂木を放射状に配る。

寂光院本堂
愛知県 明治 登録有形文化財
寂光院本堂

寂光院本堂は愛知県犬山市継鹿尾の寂光院にある明治12年(1879年)の本堂で、登録有形文化財。桁行5間・梁間5間の寄棟造に向拝を付け、前2間を吹放しの外陣とし、内陣に禅宗様の須弥壇を構える。尾張のもみじ寺と呼ばれる寺の本格的な本堂。