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愛知県の登録有形文化財

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574 件 愛知県
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牛田八幡社覆殿
愛知県 江戸 登録有形文化財
牛田八幡社覆殿

愛知県知立市の牛田八幡社覆殿は、安政三年頃の建立で内に江戸期の本殿を納める覆屋。桁行三間梁間二間の入母屋造に正面一間向拝を付し、手挟や頭貫を彫刻で飾る。本殿形式で構成された珍しい覆殿で、二〇二四年に登録された。

牛田八幡社中殿及び袖廊
愛知県 明治 登録有形文化財
牛田八幡社中殿及び袖廊

愛知県知立市の牛田八幡社中殿及び袖廊は、明治四十二年の建立。拝殿と覆殿の間に置く珍しい中殿で、両脇に袖廊を直交させたT字平面をとる。正面の虹梁や妻飾を龍・虎・鶴の彫刻で密度高く飾る、二〇二四年登録の建造物である。

牛田八幡社拝殿
愛知県 明治 登録有形文化財
牛田八幡社拝殿

愛知県知立市の牛田八幡社拝殿は、明治十五年の建立で中心社殿の南端に建つ。拳鼻付の出組や支輪を彫刻で飾り、内部に小組格天井を張る。近年クラウドファンディングで屋根瓦を葺き替えた、生きた登録有形文化財である。

牛田八幡社本殿
愛知県 江戸 登録有形文化財
牛田八幡社本殿

愛知県知立市の牛田八幡社本殿は、覆殿の内に南面して建つ江戸中期の一間社流造こけら葺の小社。擬宝珠高欄と脇障子を備え、軸部や組物に当初の彩色をとどめる。四棟が南北一列に並ぶ稀有な社殿群の中核をなし、二〇二四年に登録された。

梅田家住宅主屋
愛知県 江戸 登録有形文化財
梅田家住宅主屋

国宝犬山城へと続く本町通りに北面して建つ江戸末期の町家。間口六間半という城下町でも大ぶりな構えで、黒漆喰の壁と一階・二階を覆う木格子が見どころ。同家の倉庫・高塀とともに、二〇〇四年に登録有形文化財となった。

梅田家住宅倉庫
愛知県 昭和前 登録有形文化財
梅田家住宅倉庫

犬山城下町の梅田家屋敷の南端、西側の道路沿いに建つ昭和初期の倉庫。桁行十間に及ぶ細長い木造二階建で、外壁は下見板張、内部は五つの室に区切られる。主屋・高塀とともに、二〇〇四年に登録有形文化財となった。

梅田家住宅高塀
愛知県 昭和前 登録有形文化財
梅田家住宅高塀

犬山城下町の梅田家屋敷の西側道路に面し、主屋と倉庫をつなぐ延長九・一メートルの瓦葺の塀。腰は墨塗の下見板、上部は白漆喰で仕上げ、腕木で片流れの屋根を受ける。建物ではなく工作物として、二〇〇四年に登録有形文化財となった。

雲興寺鐘楼
愛知県 江戸 登録有形文化財
雲興寺鐘楼

愛知県瀬戸市の曹洞宗雲興寺に建つ登録有形文化財。棟札から文化7年(1810年)の建立と大工藤井甚右衛門の名が判明する袴腰付鐘楼で、屋根には地元赤津の瓦を葺く。梵鐘は戦時供出で失われ、平成21年に再鋳造された。

永住寺開山堂及び位牌堂
愛知県 明治 登録有形文化財
永住寺開山堂及び位牌堂

愛知県新城市の永住寺で、本堂の北背後に続く明治26年(1893年)の切妻造の建物。前方に虹梁と花頭口の仏龕を備えた開山堂、後方に東西の位牌壇と高窓をもつ位牌堂を収める。国の登録有形文化財に登録されている。

永住寺経蔵
愛知県 江戸 登録有形文化財
永住寺経蔵

愛知県新城市の永住寺で、書院の北方に建つ江戸時代末期の経蔵。方10尺、建築面積9.9平方メートルの土蔵造で、宝形造の屋根と漆喰塗の外壁、土塗戸をもつ。伽藍を構成する小建物で、国の登録有形文化財に登録されている。

永住寺庫裡及び書院
愛知県 江戸 登録有形文化財
永住寺庫裡及び書院

愛知県新城市の永住寺で、本堂の東に続く文化7年(1810年)の庫裡及び書院。建築面積702平方メートルの大規模な建物で、大黒柱を中心に大梁を井桁に組んだ板間と、中庭を挟んだ書院をもつ。登録有形文化財。

永住寺山門
愛知県 江戸 登録有形文化財
永住寺山門

愛知県新城市の永住寺の山門。寛政6年(1794年)建築の切妻造本瓦葺の四脚門で、信州立川流の大工が手がけ、虹梁まわりを立体的な彫刻で飾る重厚で華やかな総欅造の門。令和5年に国の登録有形文化財に登録されている。

永住寺衆寮
愛知県 江戸 登録有形文化財
永住寺衆寮

愛知県新城市の永住寺の衆寮。享保7年(1722年)建築の切妻造で、東に土間を通し2列6室を設ける。南の禅堂と一段低い屋根の通路で結ばれ、伽藍の西側を構成する禅宗伽藍の特徴的な建物。国の登録有形文化財。

永住寺禅堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
永住寺禅堂

愛知県新城市の永住寺の禅堂。享保7年(1722年)建築の切妻造で、当初は中央を土間、両脇間を坐禅の禅牀とした禅宗伽藍の構成要素。軒のせがい造の梁から当初は茅葺と考えられる。国の登録有形文化財に登録されている。

永住寺鎮守殿
愛知県 大正 登録有形文化財
永住寺鎮守殿

愛知県新城市の永住寺の伽藍南西端に建つ大正15年(1926年)の鎮守殿。稲荷信仰と習合する吒枳尼天を祀る入母屋造妻入の小堂で、内々陣に一間社流造の宮殿を置く。豊川稲荷に近い土地柄を示す。登録有形文化財。

永住寺本堂
愛知県 江戸 登録有形文化財
永住寺本堂

愛知県新城市の永住寺の本堂。元禄10年(1697年)建築、享保2年に瓦葺へ改修した入母屋造で、2列6室の後列中央を内陣とする。広縁がもとは書院へ通じる通路だった曹洞宗本堂の特徴を残す。登録有形文化財。

遠藤家住宅主屋
愛知県 明治 登録有形文化財
遠藤家住宅主屋

遠藤家住宅主屋は愛知県犬山市の本町通りに面する明治33年築の町家。西と南の二方が通りに開く角地で、北妻を切妻造、南妻を入母屋造とし、庇が角を回る。2階に座敷を構えたため階高が高い。平成17年に登録有形文化財となった。

圓明寺庫裏
愛知県 江戸 登録有形文化財
圓明寺庫裏

圓明寺庫裏は愛知県犬山市犬山の圓明寺の本堂南西に建つ江戸時代末期の建物で、登録有形文化財。城下の町家を明治時代中期に移築した庫裏で、切妻造桟瓦葺の起り屋根や上下階の正面に建てた格子に町家の名残をとどめる。内部は土間と座敷からなる。

圓明寺山門
愛知県 昭和前 登録有形文化財
圓明寺山門

圓明寺山門は愛知県犬山市犬山の圓明寺の境内南正面に構える昭和12年(1937年)の四脚門で、登録有形文化財。切妻造・銅板葺で正面に軒唐破風を付け、虹梁と蟇股を二段に重ねて華やかにつくる。伊藤平左衛門による材工ともに良質な門である。

圓明寺鐘楼
愛知県 江戸 登録有形文化財
圓明寺鐘楼

圓明寺鐘楼は愛知県犬山市犬山の圓明寺の境内東側に建つ江戸時代中期の鐘楼で、登録有形文化財。基壇の上に建つ入母屋造・本瓦葺の吹放しの鐘楼で、禅宗様を基調に二手先の詰組を用い、深い軒に強い反りをもたせた本格的なつくり。