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愛知県の重 要 文 化 財

Important Cultural Property of 愛知県

愛知県に所在する重要文化財。

446 件 愛知県
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名古屋城旧二之丸東二之門
愛知県 桃山 重要文化財
名古屋城旧二之丸東二之門

名古屋市の名古屋城に残る重要文化財の二つの門。旧二之丸東二之門と二之丸大手二之門は慶長十七年頃の高麗門で、空襲を免れた創建期の貴重な遺構。昭和五十年指定。枡形の防御の工夫や鉄具の細部を間近に観察できる。

名古屋テレビ塔
愛知県 昭和 重要文化財
名古屋テレビ塔

昭和29年竣工の名古屋テレビ塔は、令和4年にタワーとして全国初の重要文化財に指定されました。内藤多仲による耐風設計、高さ178.7メートルの構造、免震改修の経緯、展望台の料金と営業時間、アクセスまでまとめます。

旧日本聖公会京都聖約翰教会堂
愛知県 明治 重要文化財
旧日本聖公会京都聖約翰教会堂

明治40年に京都の河原町通五条に建てられ、昭和39年に博物館明治村へ移築された聖ヨハネ教会堂。ガーディナーが選んだ煉瓦と木の二層構成、竹すだれの天井、トレーサリーの窓、入村料と開村時間、アクセスを紹介します。

幡頭神社
愛知県 桃山 重要文化財
幡頭神社

愛知県西尾市吉良町の幡頭神社は、天正8年(1580年)建立の本殿と江戸前期の境内社熊野社本殿・境内社神明社本殿の3棟が重要文化財。三間社流造、入母屋造妻入、流見世棚造と形式の異なる社殿が、三河湾を望む岬に横一列で並ぶ。

八幡宮本殿
愛知県 室町後期 重要文化財
八幡宮本殿

豊川市八幡町の八幡宮本殿は、文明九年(一四七七)建立の三間社流造・檜皮葺。鎌倉の簡素と江戸の装飾の中間にあたる室町建築で、屋根の曲線や波形彫刻、懸魚が見どころ。三河一国一社の国府八幡宮で、隣には三河国分寺跡が広がる。

八勝館
愛知県 明治 重要文化財
八勝館

名古屋市昭和区の八勝館は、材木商の明治期別荘を始まりとする料亭。令和二年に九棟と土地が重要文化財に指定された。中心は堀口捨己が昭和二十五年に昭和天皇の宿泊所として設計した御幸の間棟で、近代数寄屋の到達点として知られる。

東観音寺多宝塔
愛知県 室町後期 重要文化財
東観音寺多宝塔

愛知県豊橋市小松原町の東観音寺にある大永8年(1528年)頃の三間多宝塔。こけら葺で、行基開創と伝わる寺に残る室町時代後期の塔。境内は自由に参拝でき、旧暦2月の馬頭観音二の午祭でにぎわう。重要文化財。

鳳来寺仁王門
愛知県 江戸前期 重要文化財
鳳来寺仁王門

愛知県新城市の鳳来寺山、1425段の石段の表参道に建つ慶安4年(1651年)の楼門。徳川家光の寄進による三間一戸入母屋造の朱塗りの門で、四方の蟇股に竹に虎や雲に麒麟を彫る。昭和28年(1953年)重要文化財。

旧堀田家住宅(愛知県津島市禰宜町)
愛知県 江戸後期 重要文化財
旧堀田家住宅(愛知県津島市禰宜町)

旧堀田家住宅は愛知県津島市南門前町にある重要文化財の町家。棟札から主屋居室部は明和2年(1765年)、座敷部は明和7年の建造とわかる。両妻の卯建、荒神かまど、二畳台目の茶室、東蔵・西蔵・小蔵の三棟が残り、土日祝に公開されている。

曼陀羅寺書院
愛知県 江戸中期 重要文化財
曼陀羅寺書院

愛知県江南市の曼陀羅寺の正堂裏に続く書院。寛文3年から延宝2年(1663〜74年)の建立で、室町風の構えに鷹の間・鶴の間・上欄の間を設ける。江戸時代は巡見使の接待に使われた。昭和37年(1962年)重要文化財。

曼陀羅寺正堂
愛知県 江戸前期 重要文化財
曼陀羅寺正堂

愛知県江南市の曼陀羅寺の正堂。寛永9年(1632年)に阿波の大名蜂須賀家政が再建寄進した方5間の入母屋造檜皮葺の堂で、紫宸殿に擬して建てたという由緒が平面や構造にうかがわれる。昭和32年(1957年)重要文化財。

万徳寺多宝塔
愛知県 室町後期 重要文化財
万徳寺多宝塔

愛知県稲沢市長野の萬徳寺にある室町時代の三間多宝塔。檜皮葺で、上層に和様の四手先組物を組み、市内の性海寺多宝塔と近似点が多く、それを参考にしたと考えられる簡素な塔。明治34年(1901年)指定の重要文化財。

万徳寺鎮守堂
愛知県 室町後期 重要文化財
万徳寺鎮守堂

愛知県稲沢市長野の萬徳寺で、多宝塔の北に建つ鎮守堂。棟札から享禄3年(1530年)の建立と分かる一間社流造、檜皮葺の小社で、手挟・木鼻・組物に室町時代末期の特色がよく表れる。昭和33年(1958年)重要文化財。

旧三重県庁舎
愛知県 明治 重要文化財
旧三重県庁舎

明治12年に完成し、明治天皇の行幸を迎えた現存唯一の明治初期県庁舎。間口54mの擬洋風建築の傑作を、愛知県犬山市の博物館明治村でゆっくりとご見学いただけます。

密蔵院多宝塔
愛知県 室町中期 重要文化財
密蔵院多宝塔

愛知県春日井市の密蔵院多宝塔は、密教の塔形式でありながら禅宗様を取り入れた室町中期の重要文化財。隅へ強く反り上がる軒が特徴で、かつて末寺七百を擁した大寺の境内に、中世から残る唯一の建造物として立つ。大正9年指定。

妙源寺柳堂
愛知県 鎌倉後期 重要文化財
妙源寺柳堂

愛知県岡崎市の妙源寺柳堂は、三河における真宗最古級の道場として明治36年に重要文化財となった太子堂です。桁行三間の寄棟造檜皮葺で四周に蔀戸を吊り、堂内に聖徳太子像を安置。正和3年銘の棟札をめぐる年代論も残ります。

妙興寺勅使門
愛知県 室町前期 重要文化財
妙興寺勅使門

愛知県一宮市の妙興寺勅使門は、貞治5年(1366年)建立の四脚門で、大正9年に重要文化財へ指定されました。明治23年の火災を免れた創建期唯一の遺構であり、後光厳天皇の勅額を掲げる一宮市内最古の建造物です。

望月家住宅(愛知県新城市黒田)
愛知県 江戸後期 重要文化財
望月家住宅(愛知県新城市黒田)

愛知県新城市黒田の望月家住宅主屋は、桁行8.1メートル、梁間7.2メートルの寄棟造茅葺で、昭和49年に重要文化財に指定された。竈も土間も隣の釜屋に置き、内部は間仕切りを外せる田の字型の整型四間取りとする。

竜泉寺仁王門
愛知県 桃山 重要文化財
竜泉寺仁王門

竜泉寺仁王門は名古屋市守山区の竜泉寺にある慶長12年(1607年)の三間一戸の楼門で、重要文化財。入母屋造・こけら葺で、明治39年(1906年)の火災では多宝塔や鐘楼とともに焼失を免れた。熱田の奥の院とも呼ばれる寺で、拝観は無料。

六所神社
愛知県 江戸前期 重要文化財
六所神社

六所神社は愛知県岡崎市明大寺町にある神社で、寛永13年(1636年)の本殿・幣殿・拝殿、神供所、楼門の3棟が重要文化財。松平氏代々の崇敬が厚く、極彩色の楼門と社殿の華麗な彫刻・彩色が江戸時代の姿を伝える。