愛知県・明治

Meiji

愛知県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

240 愛知県 明治時代 1868 – 1912
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三宅家住宅蔵
愛知県 明治
三宅家住宅蔵

名古屋と瀬戸を結ぶ旧瀬戸街道沿い、尾張旭市に残る在郷商家・三宅家の道具蔵。藍染の紺屋と造り酒屋を営んだ家が明治前期に建てた土蔵造二階建で、2022年に主屋などとともに登録有形文化財となった、街道の景観を今に残す一棟。

三宅家住宅庭門及び塀
愛知県 明治
三宅家住宅庭門及び塀

愛知県尾張旭市、旧瀬戸街道沿いに建つ三宅家住宅の庭門及び塀。藍染の紺屋と造り酒屋を営んだ在郷商家の屋敷構えを今にとどめ、街道の景観を支える工作物として、2022年に主屋とともに登録有形文化財となった。

宮田家住宅井戸屋形
愛知県 明治
宮田家住宅井戸屋形

愛知県犬山市、国宝犬山城の城下町に建つ宮田家住宅。その敷地北西隅に残る井戸屋形は明治末期の木造瓦葺で、地棟に滑車を吊る簡素なつくり。2006年に登録有形文化財となった、屋敷景観に欠かせない小さな建物である。

明神樋門
愛知県 明治
明神樋門

愛知県大府市の明神樋門は、明治34年(1901年)築の登録有形文化財。服部長七の人造石工法で築かれた石造二連アーチの樋門で、五箇村川が明神川の下をくぐる。2017年には当時の工法のままで修復され、築百年を越えて現役を保つ。

明治村赤坂離宮正門哨舎
愛知県 明治
明治村赤坂離宮正門哨舎

愛知県犬山市の明治村にある赤坂離宮正門哨舎は、片山東熊設計の旧東宮御所の正門を警護した4基の1基です。明治41年建造、建築面積わずか2平方メートルの八角平面の木造で、宮殿の門に調和する瀟洒な意匠をもつ登録有形文化財です。

明治村大井牛肉店
愛知県 明治
明治村大井牛肉店

明治20年(1887)頃に神戸元町で建てられた牛肉店兼牛鍋屋。漆喰を石造風に見せた洋風の正面と、玄関のむくり破風が対照をなす。神戸から明治村へ移された登録有形文化財で、2階では今も飛騨牛の牛鍋を味わえる。

明治村学習院長官舎
愛知県 明治
明治村学習院長官舎

明治42年(1909)に東京・目白の学習院構内へ建てられ、昭和39年(1964)に明治村へ移築された登録有形文化財。私的な生活の和館と公務の洋館が接続し、玄関ポーチの妻飾りには学習院の校章である桜が据えられている。

明治村金沢監獄監房
愛知県 明治
明治村金沢監獄監房

明治40年(1907年)開設の金沢監獄は、八角形の中央看守所から五つの監房が放射状に延びる洋式の配置だった。独居房に使われた監房の一棟が、いま犬山の博物館明治村に移築され、登録有形文化財として公開されている。

明治村金沢監獄正門
愛知県 明治
明治村金沢監獄正門

明治40年に金沢監獄の正門として金沢市小立野に築かれ、昭和52年に愛知の博物館明治村へ移された赤煉瓦の門。司法技師・山下啓次郎が手がけた明治五大監獄の数少ない遺構の一つで、平成16年に登録有形文化財となった。

明治村金沢監獄中央看守所
愛知県 明治
明治村金沢監獄中央看守所

博物館明治村に立つ八角形の建物。明治40年建設の金沢監獄の中央看守所で、柱のない大広間の中央に立つと、放射状に伸びる五棟の監房の廊下を一望できた。設計は山下啓次郎、明治五大監獄の一つ。登録有形文化財。

明治村菊の世酒蔵
愛知県 明治
明治村菊の世酒蔵

明治二十八年に刈谷の酒蔵として建てられ、のちに博物館明治村へ移された土蔵造二階建。火災に備えて落とせる下見板や、鳥居型に組む小屋組、そして登録有形文化財という制度の意味までを、現地を歩くように丁寧にたどります。

明治村京都七條巡査派出所
愛知県 明治
明治村京都七條巡査派出所

明治45年、京都・西本願寺の門前に建てられた巡査派出所。木造ながら外観を赤い化粧煉瓦でまとめ、隅切りの玄関には蒲鉾形の庇をのせる。昭和44年に犬山の博物館明治村へ移され、平成15年に登録有形文化財となった一棟。

明治村天童眼鏡橋
愛知県 明治
明治村天童眼鏡橋

明治20年に山形県天童市の倉津川に架けられ、現在は愛知県犬山市の博物館明治村に移築保存されている「明治村天童眼鏡橋」。淡いピンク色の山寺石を積み上げた水平床面のアーチは、ローマ水道橋を思わせる端正な姿。文明開化期の土木技術と地域文化の交差点を訪ねる旅へご案内します。

明治村東京盲学校車寄
愛知県 明治
明治村東京盲学校車寄

愛知県犬山市の博物館明治村に佇む「明治村東京盲学校車寄」は、明治43年(1910年)に建てられた東京盲学校本館の車寄部分を移築・保存した登録有形文化財です。柱に支持されない三連アーチや植物・幾何学意匠、ハーフティンバー様式の繊細な装飾が、明治末期の学校建築のデザインの粋を今に伝えています。

蓮教寺鐘楼
愛知県 明治
蓮教寺鐘楼

名古屋市名東区高針の丘の上に建つ蓮教寺鐘楼は、明治15年(1882年)に建立された小さくも優美な木造建築です。入母屋造本瓦葺の屋根、四方転びの丸柱、折上小組格天井、そして妻飾りの亀の彫刻など、随所に職人の技が光ります。2017年に国の登録有形文化財に登録されました。千年の歴史を持つ蓮教寺の境内で、明治の意匠と近代寺院建築の魅力を心ゆくまでお楽しみください。

蓮慶寺大門
愛知県 明治
蓮慶寺大門

阿久比町植大の蓮慶寺境内、南東隅に東面して建つ大門。明治二十九年(一八九六)の四脚門で、実肘木拳鼻付平三斗の詰組が柱間を埋めるように密に連なる。規模も大きい平成二十五年登録の有形文化財。

宋版太平聖恵方(金沢文庫本)
愛知県 南宋
宋版太平聖恵方(金沢文庫本)

名古屋市蓬左文庫が所蔵する重要文化財「宋版太平聖恵方(金沢文庫本)」は、北宋の太宗の勅命により王懐隠らが編纂した全100巻の医学百科の南宋刊本です。鎌倉幕府執権北条氏の金沢文庫から、豊臣秀次・徳川家康を経て尾張徳川家初代義直に伝わった本書は、現存24冊と慶長補写本27冊を併せ持ち、各巻首に「金沢文庫」墨印・「御本」朱印を留めます。世界的にも貴重な宋版書として、日中医学交流史を物語る一級史料です。

石溪心月墨蹟〈石〓墨蹟跋/宝祐甲寅結制後三日〉
愛知県 南宋
石溪心月墨蹟〈石〓墨蹟跋/宝祐甲寅結制後三日〉

癡絶道冲墨蹟(淳祐甲辰七月四日)
愛知県 南宋
癡絶道冲墨蹟(淳祐甲辰七月四日)

仏鑑禅師墨蹟〈尺牘〉
愛知県 南宋
仏鑑禅師墨蹟〈尺牘〉