愛知県・明治

Meiji

愛知県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

240 愛知県 明治時代 1868 – 1912
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西駒屋田村家住宅土蔵
愛知県 明治
西駒屋田村家住宅土蔵

西駒屋田村家住宅土蔵は豊橋市二川町の醸造家屋敷で主屋の北に建つ明治後期の土蔵造二階建の蔵で、2014年に国の登録有形文化財となった。桁行6間・梁間3間の規模、白と黒の漆喰、簓子下見板張、登梁の小屋組、屋敷構えとしての価値を解説する。

乃木倉庫
愛知県 明治
乃木倉庫

乃木倉庫は名古屋城御深井丸に建つ明治初期の煉瓦造倉庫。旧陸軍の火薬庫で、1997年に登録有形文化財となった。1945年の空襲では本丸御殿の障壁画1,047面の避難先となり、焼失から守った。角を石積み風に造り出す技法が見どころ。

八丁味噌本社蔵(史料館)
愛知県 明治
八丁味噌本社蔵(史料館)

八丁味噌本社蔵(史料館)は岡崎市八帖町にある明治40年築の土蔵造の建物。矢作川の氾濫に備えた高い石垣に載り、昭和16年まで味噌を仕込んだ。平成3年から史料館として無料で公開されている。見学時間も案内する。

萬乗醸造主屋
愛知県 明治
萬乗醸造主屋

萬乗醸造主屋は名古屋市緑区大高町にある江戸時代末期の木造2階建。桁行8間、建築面積171平方メートルで、新町通に面する北面は黒漆喰塗の真壁造とする。平成19年に登録有形文化財となった酒造家久野家の住まい。

萬乗醸造新蔵
愛知県 明治
萬乗醸造新蔵

萬乗醸造新蔵は名古屋市緑区大高町にある明治初期の仕込蔵。桁行15間、建築面積298平方メートルの長大な蔵で、内部に通し柱8本を2列に立てる。平成19年に登録有形文化財となった。登録番号は23-0239。

萬乗醸造外井戸
愛知県 明治
萬乗醸造外井戸

萬乗醸造外井戸は名古屋市緑区大高町の飛地にある明治初期の井戸群。6本のうち5本は径1.5メートル、1本は径2.5メートルで、井戸枠4基がコンクリート製、2基が常滑焼製。平成19年に登録有形文化財となった。

萬乗醸造元蔵
愛知県 明治
萬乗醸造元蔵

愛知県名古屋市緑区大高町の登録有形文化財、萬乗醸造元蔵。明治中期建築の木造二階建の仕込蔵で、桁行9間、梁間8間、米蒸し室と試験室が付属します。簓子下見板張の外壁と、稼働中の酒蔵という現在の状況を解説します。

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)創建時主棟
愛知県 明治
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)創建時主棟

明治31年築、半田赤レンガ建物の中核をなす創建時主棟。二階建の発酵室に五階建の事務室が接続し、設計は妻木頼黄。耐火床や複壁など醸造のための工夫が残り、通年公開でカブトビールの復刻版も味わえる。

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)貯蔵庫棟
愛知県 明治
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)貯蔵庫棟

明治41年から大正期にかけ三棟が継ぎ足された半田赤レンガ建物の貯蔵庫棟。建築面積約1359㎡と最大で、イギリス積の壁体、円窓を飾るペディメントの妻壁が見どころ。北面には戦災の機銃掃射痕も残る。

半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)ハーフティンバー棟
愛知県 明治
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)ハーフティンバー棟

半田赤レンガ建物の南に接続する明治31年築の平屋、ハーフティンバー棟。木の軸組に煉瓦を充填する木骨煉瓦造で、富岡製糸場と同じ工法。瓶洗いから出荷までを担い、両開の板扉や高窓が当時の作業をしのばせる。

普門寺仁王門
愛知県 明治
普門寺仁王門

愛知県豊橋市の「もみじ寺」普門寺の仁王門は、江戸時代寛文八年(1668年)に建立された八脚門。前年に仏師大膳が手がけた金剛力士像二躰を祀り、令和七年三月、本堂など他の堂宇五棟とともに国の登録有形文化財に新規登録されました。寄棟造り銅板葺きの端正な姿、彫刻の繊細さ、そして三百五十年を超える歴史を持つ近世寺院門の名作です。

宝珠院忠魂堂
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宝珠院忠魂堂

宝珠院忠魂堂は戦没者慰霊のため明治36年(1903年)に建てられた宝形造の一間堂。約20平方メートルの小堂で、向拝の彫刻に日章旗を配し時代性を映す。現在も慰霊の法要に用いられる一棟を紹介する。

寳泉寺書院(旧服部家住宅書院)
愛知県 明治
寳泉寺書院(旧服部家住宅書院)

愛知県津島市の寳泉寺書院(旧服部家住宅書院)は、明治中期に肥料商「笹秀」服部家の住宅書院として建てられ、昭和5年に五代目服部秀助によって寳泉寺へ移築・寄進された国登録有形文化財です。床の間・付書院・床脇を備えた数寄屋風書院造で、磨き丸太や桐一枚板の欄間、下地窓のある茶室など、近代和風建築の上質な意匠を今に伝えます。津島神社や堀田家住宅とあわせて訪ねたい、津島の歴史散歩の隠れた名所です。

堀部家住宅作業場
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堀部家住宅作業場

堀部家住宅作業場は愛知県犬山市の旧堀部家住宅にある明治26年頃の木造平屋建。物置・農作業小屋・蚕室を落棟で連ねた切妻造桟瓦葺で、白漆喰の真壁に下見板を張る。平成18年登録有形文化財。無料公開の見学方法も解説。

堀部家住宅主屋
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堀部家住宅主屋

犬山城主成瀬家に仕えた堀部家の十二代勝四郎が明治十六年に建てた主屋。武家住宅の作法を残す城下唯一の武家風屋敷で、玄関脇の槍架けや箱階段、前庭の設えに家の来歴が読み取れる。現在は無料で公開されている。

堀部家住宅土蔵
愛知県 明治
堀部家住宅土蔵

堀部勝四郎が明治二十六年に建てた土蔵造二階建の蔵で、敷地の中央に建つ。棟梁は服部市之助。漆喰の上に押縁下見板を張り、小屋組は登り梁とする。主屋や高塀とともに、犬山城下の明治の養蚕家の姿を伝えている。

堀部家住宅渡り廊
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堀部家住宅渡り廊

堀部家住宅渡り廊は愛知県犬山市の旧堀部家住宅にある明治26年頃の木造平屋建の通路棟。主屋の水屋から土蔵前まで桁行9間、片流れ桟瓦葺で外壁は塀を兼ねる。平成18年登録有形文化財。無料公開、開館時間とアクセスも解説。

間瀬家住宅(作右衛門屋敷)土蔵
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間瀬家住宅(作右衛門屋敷)土蔵

愛知県半田市亀崎町にある明治中期の家財蔵で、軒まで塗り込めた外壁に窓は1箇所のみ。廊下によって主屋と直接つながっています。2階中央に架かる2重梁が見どころで、2024年に国の登録有形文化財となりました。

間瀬家住宅(作右衛門屋敷)主屋
愛知県 明治
間瀬家住宅(作右衛門屋敷)主屋

愛知県半田市亀崎町の師崎街道沿いに建つ明治17年頃の商家主屋。7室を2列に並べた商家らしい平面に、無双窓の欄間や網代張の戸袋といった数寄屋風の意匠を備え、2024年に国の登録有形文化財となった建物です。

真野家住宅主屋
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真野家住宅主屋

真野家住宅主屋は愛知県犬山市の本町交差点角に建つ明治27年(1894年)の木造2階建町家。通り庭を軸にした間取りと木太い格子が犬山の町家形式を伝え、2005年に登録有形文化財に登録。現在は古民家宿の客室とカフェとして利用。