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全国の登録有形文化財

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14,498 登録有形文化財 47都道府県
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わたらせ渓谷鐵道小中川橋梁
群馬県 大正 登録有形文化財
わたらせ渓谷鐵道小中川橋梁

群馬県みどり市を走るわたらせ渓谷鐵道の小中川橋梁は、大正元年(1912年)に足尾銅山への鉱石輸送のために建設された登録有形文化財の鋼製鉄道橋です。英国ドーマンロング社製鋼材のプレートガーダーと精緻な花崗岩布積の橋脚が、100年以上経った今も現役で列車を支えています。渓谷美と産業遺産が融合した沿線の旅をご紹介します。

わたらせ渓谷鐵道城下橋梁
群馬県 大正 登録有形文化財
わたらせ渓谷鐵道城下橋梁

群馬県桐生市、川口川に架かる橋長20メートルの単線鋼橋。大正元年に足尾鉄道が架設した上路式プレートガーダーで、J形スティフナーや、筋違補強を持たないロ字形ブラケットなど当初の姿をよく残す。2009年に登録有形文化財となった。

わたらせ渓谷鐵道城下トンネル
群馬県 大正 登録有形文化財
わたらせ渓谷鐵道城下トンネル

群馬県桐生市黒保根町、延長82メートルの直線状の煉瓦隧道。大正元年に足尾鉄道が敷設し、馬蹄形の断面はわが国初のトンネル規格「鉄作乙第4375号型」にほぼ倣う。南坑門はフランス積に近い布積で築く。2009年に登録有形文化財となった。

わたらせ渓谷鐵道沢入駅下り線プラットホーム及び待合所
群馬県 大正 登録有形文化財
わたらせ渓谷鐵道沢入駅下り線プラットホーム及び待合所

群馬県みどり市の沢入駅、下り線の延長99メートルの石造ホーム。大正元年の築造で、中央に昭和2年の木造待合所を設け、腰板壁と引違いガラス戸で開放的に造り、天井を張らず小屋組を見せる。2009年に登録有形文化財となった。

わたらせ渓谷鐵道沢入駅上り線プラットホーム及び待合所
群馬県 大正 登録有形文化財
わたらせ渓谷鐵道沢入駅上り線プラットホーム及び待合所

群馬県みどり市の沢入駅、上り線の延長79メートルの石造ホーム。大正元年の築造で両端を斜路状とし、練積の擁壁は軌道敷から高さ69センチ。中央に昭和4年の切妻セメント瓦葺の木造待合所を置く。2009年に登録有形文化財となった。

わたらせ渓谷鐵道第一神梅トンネル
群馬県 大正 登録有形文化財
わたらせ渓谷鐵道第一神梅トンネル

群馬県みどり市大間々町、延長166メートルの単線煉瓦隧道で、路線で最も長い。大正元年の築造で昭和49年に改修。アーチ部は煉瓦積、腰部は煉瓦と切石を併用する。第二・第三神梅トンネルと連なり渓谷の景観を構成する。2009年に登録有形文化財となった。

わたらせ渓谷鐵道第一神土トンネル
群馬県 大正 登録有形文化財
わたらせ渓谷鐵道第一神土トンネル

群馬県みどり市、渡良瀬川の斜面を緩く湾曲して貫く延長98メートルの単線トンネル。大正元年に足尾鉄道が鉱石輸送用に敷設し、東坑門の鉄筋コンクリート落石覆と西側の玉石積擁壁を後年に増設した。2009年に登録有形文化財となった。

伊原惣十郎家住宅主屋
広島県 明治 登録有形文化財
伊原惣十郎家住宅主屋

広島県東広島市高屋町白市、鋳物師として栄えた伊原惣十郎家の主屋。明治4年頃の建築で、本町通りに南面する木造2階建入母屋造。一階出格子に付く大振りの錺金具が、金属を扱った家業を映す。令和7年に登録有形文化財となった。

伊原惣十郎家住宅三階蔵
広島県 大正 登録有形文化財
伊原惣十郎家住宅三階蔵

広島県東広島市高屋町白市、鋳物師伊原惣十郎家が大正前期に建てた家財蔵。わずか23平方メートルに三階を重ねた白市唯一の三階蔵で、白漆喰と黒漆喰の腰、鉄扉付の窓を備える。令和7年に登録有形文化財となった。

伊原惣十郎家住宅離れ及び茶室
広島県 明治 登録有形文化財
伊原惣十郎家住宅離れ及び茶室

広島県東広島市高屋町白市、鋳物師伊原惣十郎家の主屋北東に建つ明治前期の離れと四畳半茶室。梨本宮の御寄宿のため建てられたと伝わり、造形の規範として令和7年に登録有形文化財となった上質な客間。

伊原惣十郎家住宅門及び塀
広島県 明治 登録有形文化財
伊原惣十郎家住宅門及び塀

広島県東広島市高屋町白市、鋳物師伊原惣十郎家の敷地南面を画す明治前期の門と塀。石段を上る一間薬医門は赤瓦にシャチホコの飾り瓦を載せ、漆喰塗の塀が続く。令和7年に登録有形文化財となった。

いろは丸展示館
広島県 江戸 登録有形文化財
いろは丸展示館

広島県福山市・鞆の浦の常夜燈そばに佇む国登録有形文化財の江戸時代の蔵を活用した「いろは丸展示館」。1867年のいろは丸事件の引き揚げ遺物や沈没状況のジオラマ、龍馬の隠れ部屋の再現など見どころ満載の博物館です。

内広砂留
広島県 江戸 登録有形文化財
内広砂留

広島県福山市神辺町の堂々川支谷にある内広砂留は、堤長21メートル、堤高3.8メートルの重力式石造堰堤。乱積の袖、算木積の隅、谷積の上部と、性格の異なる三つの石積技法が一基に同居する。平成18年登録有形文化財。

岡田家住宅主屋
広島県 昭和前 登録有形文化財
岡田家住宅主屋

広島県東広島市の西条酒蔵通りに北面して建つ岡田家住宅主屋は、昭和前期の酒問屋の商家。入母屋造妻入の正面に幅広い出格子を構え、黒タイル貼の二階は両端に袖卯建を設ける。令和3年に国の登録有形文化財となった。内部は非公開。

岡田家住宅土蔵
広島県 昭和前 登録有形文化財
岡田家住宅土蔵

岡田家住宅土蔵は、広島県東広島市の主屋の南に西面して建つ昭和前期の蔵。一間幅の蔵前に入母屋屋根をかけて格天井を張り、外壁は軒先まで漆喰で塗り込め、腰をモルタル洗出しとする。令和3年に国の登録有形文化財となった。

翁座
広島県 大正 登録有形文化財
翁座

広島県府中市上下町の翁座は、大正14年上棟、昭和2年開場の木造2階建芝居小屋。洋式のキングポストトラスが柱のない吹抜の客席を渡し、回り舞台と奈落、花道、擬宝珠高欄付きの桟敷席が残る。令和2年登録有形文化財。

小野公民館(旧小野尋常小学校校舎)
広島県 昭和前 登録有形文化財
小野公民館(旧小野尋常小学校校舎)

広島県神石高原町に残る昭和4年建築の木造校舎・小野公民館(旧小野尋常小学校校舎)。登録有形文化財としての歴史的価値や見どころ、アクセス情報をご紹介します。

金原家住宅主屋
広島県 大正 登録有形文化財
金原家住宅主屋

金原家住宅主屋は、広島県東広島市西条町下三永にある木造平屋建の住宅。建築面積231平方メートル、軒唐破風付の入母屋造玄関を構え、15畳主室に吹寄折上格天井を張る。平成9年に移築、平成24年に登録有形文化財となった。

金原家住宅離れ
広島県 大正 登録有形文化財
金原家住宅離れ

金原家住宅離れは、広島県東広島市西条町下三永にある木造平屋建の離れ。建築面積31平方メートル、主屋の西側に渡廊下で結ばれ、花頭窓と木瓜形の竹格子窓を備える。大正期の建築で、平成24年に登録有形文化財となった。

金原家住宅門
広島県 明治 登録有形文化財
金原家住宅門

金原家住宅門は、広島県東広島市西条町下三永にある木造の表門。桁行6.3メートル、切妻造桟瓦葺で、中央間に間口3メートルの板扉を吊り、西側に潜戸を開く。明治後期の建築で、平成24年に登録有形文化財となった。