— 都道府県 · 茨城県 · 茨 城 県 —

茨城県の登録有形文化財

茨城県 · 登録有形文化財

296 茨城県
21 – 40 / 296 件
伊勢屋旅館主屋
茨城県 明治 登録有形文化財
伊勢屋旅館主屋

茨城県桜川市真壁町の下宿通りに建つ明治中期の旅館建築、伊勢屋旅館主屋。桁行5間、梁間4間の総2階建で、2階には床の間を備えた客室を3室設ける。西が寄棟、東が切妻となる屋根が目印。平成12年に登録有形文化財となった。

伊勢屋旅館土蔵
茨城県 明治 登録有形文化財
伊勢屋旅館土蔵

茨城県桜川市真壁町、伊勢屋旅館の敷地の中央に建つ明治中期の土蔵。建築面積15平方メートルと小さいが、2階南面の観音扉は納まりが丁寧で、外壁は白漆喰に横板張と海鼠壁を交える。平成12年に登録有形文化財となった。

一木歯科医院
茨城県 大正 登録有形文化財
一木歯科医院

茨城県筑西市に佇む一木歯科医院は、大正11年(1922年)に建てられた木造鉄網コンクリート仕上げの2階建て建造物です。隣家の失火による類焼を機に防火を重視して再建され、全国的にも数少ない鉄網コンクリート工法の貴重な遺存例として1999年に国の登録有形文化財に登録されました。洋風の外観と和室を併せ持つ和洋折衷の意匠が、大正時代の建築文化を今に伝えています。

市塚章一家住宅長屋門
茨城県 明治 登録有形文化財
市塚章一家住宅長屋門

茨城県桜川市真壁町飯塚に建つ明治32年(1899年)の長屋門。間口16.5メートル、中央の門口は欅材を用い、正面左右の腰を海鼠壁とする。海鼠壁をもつ長屋門は真壁で唯一と記録され、2003年に登録有形文化財となった。

市塚紀夫家住宅店舗及び主屋
茨城県 明治 登録有形文化財
市塚紀夫家住宅店舗及び主屋

茨城県桜川市真壁町真壁に建つL字型の店舗兼住宅。建築面積235平方メートル、街路に東面する店舗は平入で、大棟に煙出を載せ、正側面に下屋がまわる。低平な外観は江戸時代以来の伝統を継ぎ、2003年に登録有形文化財となった。

市塚政一家住宅長屋門
茨城県 明治 登録有形文化財
市塚政一家住宅長屋門

茨城県桜川市真壁町飯塚に建つ明治初期の長屋門。桁行9間、梁間2間半、建築面積79平方メートル。向かって右を穀物蔵、左を納屋とし、腰は簓子下見板張とする。真壁では大型の門で、2003年に登録有形文化財となった。

市塚昌宏家住宅表門
茨城県 明治 登録有形文化財
市塚昌宏家住宅表門

茨城県桜川市真壁町飯塚、飯塚通りに面して建つ1間1戸の薬医門。間口は登録簿の構造欄で2.5メートル、左右に真壁造の袖壁を伴う。扉は金具で吊らず上下とも藁座で受ける。2003年に登録有形文化財となった。

一色家住宅主屋
茨城県 江戸 登録有形文化財
一色家住宅主屋

一色家住宅主屋は、土浦藩が文久3年に造成した新郭の武家屋敷地に残る唯一の遺構。8畳4室を田の字型に配した茅葺寄棟造で、裏手に遠州流の庭が広がる。第五十銀行を興した一色範疇が明治期に移築した居宅で、2001年に国の登録有形文化財となった。

猪瀬家住宅薬医門
茨城県 明治 登録有形文化財
猪瀬家住宅薬医門

猪瀬家住宅薬医門は、旧真壁城から町人地へ下る上宿通りに構える一間一戸の門。間口3メートル、欅材を用い、絵様虹梁を連三斗組で受ける。戸長を務めた猪瀬家が明治初期に建てたと伝わり、2000年に国の登録有形文化財となった。

茨城県立水戸商業高等学校旧本館玄関
茨城県 明治 登録有形文化財
茨城県立水戸商業高等学校旧本館玄関

茨城県立水戸商業高等学校旧本館玄関は、明治37年に竣工した校舎の玄関部。設計は県技師の駒杵勤治で、銅板葺のドームと半円アーチを持つ。1996年の第1回登録で番号08-0001を得た、茨城県で最初の登録有形文化財である。

茨城大学五浦美術文化研究所岡倉天心旧居(研究室)
茨城県 明治 登録有形文化財
茨城大学五浦美術文化研究所岡倉天心旧居(研究室)

茨城県北茨城市の五浦海岸に建つ茨城大学五浦美術文化研究所岡倉天心旧居は、岡倉天心自身が設計し明治38年に完成した木造平屋建の住まい。古材を用いた数寄屋風の造りと東へ開く太平洋の眺め、見学の方法までを紹介する。

茨城大学五浦美術文化研究所長屋門(管理舎・陳列館)
茨城県 明治 登録有形文化財
茨城大学五浦美術文化研究所長屋門(管理舎・陳列館)

茨城県北茨城市の五浦にある茨城大学五浦美術文化研究所長屋門は、明治38年に建てられた木造平屋建の門。杉皮葺の入母屋屋根と桁行16.4メートルのL字平面、いまも受付として使われる姿と見学方法を紹介する。

入江家住宅主屋
茨城県 大正 登録有形文化財
入江家住宅主屋

茨城県桜川市真壁町の御陣屋前通り西側に建つ大正15年築の町家。桁行6間の妻入で、簓子下見板張の外壁とむくりのついた下屋庇を持つ。2階の軒を高くとった外観が特徴で、平成14年に国の登録有形文化財となった。

岩瀬家住宅表門
茨城県 江戸 登録有形文化財
岩瀬家住宅表門

茨城県土浦市小山崎の岩瀬家住宅表門は、名主屋敷の南端で道路に面して建つ江戸時代末期の冠木門。間口2.9メートル、控柱との柱間2.7メートル、当初の茅葺の下地を今も残す。平成22年に登録有形文化財に登録された。

岩瀬家住宅米蔵
茨城県 江戸 登録有形文化財
岩瀬家住宅米蔵

茨城県土浦市小山崎の岩瀬家住宅米蔵は、主屋の背後に扇形に並ぶ蔵の列の西端に建つ土蔵造2階建。正面3.6メートル、奥行6.3メートル、建築面積47平方メートルで外壁は白漆喰。平成22年に登録有形文化財に登録された。

岩瀬家住宅主屋
茨城県 江戸 登録有形文化財
岩瀬家住宅主屋

茨城県土浦市小山崎の岩瀬家住宅主屋は、安政5年頃の建築とされる茅葺農家建築。桁行26メートル、建築面積366平方メートルの大規模な名主屋敷で、平成21年に登録有形文化財に登録された。個人の住居のため非公開。

岩瀬家住宅中ノ門
茨城県 昭和前 登録有形文化財
岩瀬家住宅中ノ門

茨城県土浦市小山崎の岩瀬家住宅中ノ門は、主屋の東に延びる塀の先端に建ち、屋敷地を南北に仕切る間口2.5メートルの木造瓦葺の門。昭和前期の建築で、登録8棟のうち最も新しく、平成22年に登録有形文化財となった。

岩瀬家住宅東門
茨城県 昭和前 登録有形文化財
岩瀬家住宅東門

茨城県土浦市小山崎で近世に名主を務めた岩瀬家の屋敷。その東辺に建つ通用門が東門で、両袖に袖塀が付く。間口2.6メートルに本柱と控柱を梁でつなぐ架構は表門と共通し、簡素ながら屋敷の格を映す。昭和前期建立、平成22年登録の登録有形文化財。

岩瀬家住宅塀
茨城県 江戸 登録有形文化財
岩瀬家住宅塀

茨城県土浦市小山崎、近世に名主を務めた岩瀬家の屋敷を南の道から隔てる長塀。表門の東西に取り付き、道なりに折れながら総延長46メートルにおよぶ。屋根は銅板葺で、門とあわせ屋敷の表構えを整える。江戸末期、平成22年登録の登録有形文化財。

岩瀬家住宅味噌倉
茨城県 明治 登録有形文化財
岩瀬家住宅味噌倉

茨城県土浦市小山崎、名主を務めた岩瀬家の屋敷で、主屋背後に扇状に並ぶ蔵群の東端、米蔵の隣に建つ味噌倉。木造2階建で、西から南に深い下屋庇がまわり、外壁は白漆喰。1階は味噌置場と物置に分ける。明治後期建立、平成22年登録の登録有形文化財。