香川県・大正

Taishō

香川県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

102 香川県 大正時代 1912 – 1926
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大森醤油醸造所麹庫
香川県 大正
大森醤油醸造所麹庫

香川県小豆郡土庄町大部に佇む大森醤油醸造所麹庫は、大正時代に建てられた登録有形文化財です。二重壁構造や竹簀の子天井など、麹づくりに特化した建築的工夫と、小豆島400年の醤油醸造の歴史をご紹介します。

大森醤油醸造所槽場及び操作場
香川県 大正
大森醤油醸造所槽場及び操作場

香川県小豆郡土庄町大部にある大森醤油醸造所槽場及び操作場は、大正時代に建てられた登録有形文化財です。1844年創業の小豆島最古の醤油屋「ヤマトイチ」の歴史と醸造文化の魅力をご紹介します。

男木島灯台表門及び塀
香川県 大正
男木島灯台表門及び塀

大正8年に築かれた男木島灯台の表門と塀。モルタル塗コンクリートの門柱に、安山岩と煉瓦、庵治石の笠石を組み合わせた総延長約82メートルの塀が続く。無装飾で重厚な入口。登録有形文化財。

鎌田共済会郷土博物館(旧図書館)
香川県 大正
鎌田共済会郷土博物館(旧図書館)

香川県坂出市にある鎌田共済会郷土博物館(旧図書館)は、1922年竣工の国登録有形文化財建造物です。日本初期の本格的鉄筋コンクリート造図書館として貴重な建物に、重要文化財・久米通賢関係資料など約6万点を収蔵・展示しています。

かめびし作業場
香川県 大正
かめびし作業場

かめびし屋の作業場は、主屋東方に建つ大正末期の木造2階建て。東端のみ3階建てとし、もと2階は醤油の火入れ(加熱殺菌)の場、3階は空気抜きとされる。醸造の実務が形を決めた、敷地内で最も高い建物である。

かめびし十二号蔵
香川県 大正
かめびし十二号蔵

かめびし屋の十二号蔵は、十一号蔵の北妻に接する大正末期の平屋。桁行7.4メートルで、東側屋根面が長い招き造とする。外装はもと焼杉の縦板張、東面に水切瓦を付ける。建築面積42平方メートルは登録18棟のなかで最も小さい。

かめびし八号蔵
香川県 大正
かめびし八号蔵

かめびし屋の八号蔵は、西敷地西辺沿いに建つ大正末期の平屋。花崗石基礎に建つ切妻造・本瓦葺で、桁行20.8メートルと長大である。内部にコンクリート製内側板張の角桶を20個据え、七号蔵と対をなす西敷地の醸造中核となる。

川鶴酒造鶴鳴舘(旧瓶詰蔵)
香川県 大正
川鶴酒造鶴鳴舘(旧瓶詰蔵)

川鶴酒造鶴鳴舘(旧瓶詰蔵)は大正期築の木造平屋建の蔵である。かつて瓶詰を担った建物は現在コンサート会場として使われ、大戸口と四つの小窓を備えた姿が醸造所南辺の景観を形づくっている。

川鶴酒造川鶴資料館(旧米蔵)
香川県 大正
川鶴酒造川鶴資料館(旧米蔵)

川鶴酒造川鶴資料館(旧米蔵)は大正期築の土蔵造二階建。もと住居部の米蔵を昭和30年頃に曳家で移した一棟で、腰の海鼠壁が目を引き、創業以来の酒造用具を展示する場として公開されている。

川鶴酒造麹蔵
香川県 大正
川鶴酒造麹蔵

川鶴酒造麹蔵は大正3年築の土蔵造二階建で、二階に設けた麹室は現在も麹づくりに日々使われている。西酒蔵と軒高を揃えて並び建ち、観音寺の醸造場北面の景観を形づくる欠かせない一棟である。

川鶴酒造西酒蔵
香川県 大正
川鶴酒造西酒蔵

川鶴酒造西酒蔵は五棟のうち最大の土蔵造二階建で、大正7年(1918年)の建立である。地棟の墨書が年代を伝え、規則的に小窓を並べた長大な西桁行面は観音寺の市街からのランドマークとなっている。

川鶴酒造濾過蔵
香川県 大正
川鶴酒造濾過蔵

川鶴酒造濾過蔵は大正3年築の土蔵造二階建である。麹蔵と軒高を揃えて建ち、腰を杉板張、上部を漆喰壁とし、小庇と鉄戸を付けた小窓を二段に並べた北面が醸造場北面の景観を整えている一棟である。

キッコ石石井家住宅主屋
香川県 大正
キッコ石石井家住宅主屋

小豆島・苗羽の石垣を背にして建つ石井家の主屋である。大正元年の建築で、東西に長い入母屋造とし、四周に下屋をめぐらせる。東を土間、西を床上とし、黒漆喰で塗り込めた外壁が醤油家の住まいに静かな品格を与えている。

キッコ石石井家住宅土蔵
香川県 大正
キッコ石石井家住宅土蔵

小豆島・苗羽の石井家に建つ小さな土蔵である。大正四年の建築で、石垣の上に縄弛みの裾を見せ、腰を焼杉の縦板、その上に海鼠壁、軒鉢巻を白漆喰で納める。高窓まわりの丁寧な仕事ゆえ、容易には再現できないものとして登録された。

キッコ石石井家住宅長屋門
香川県 大正
キッコ石石井家住宅長屋門

小豆島・苗羽の石井家で、主屋の東に南北十七メートルの棟を通す長屋門である。大正四年の建築で、両側面の下屋が屋根の線を二重に見せ、つし二階のように構える。公式に屋敷構えの中核とされ、公道と斜面の屋敷とをつなぐ要となっている。

旧御殿水源地事務所
香川県 大正
旧御殿水源地事務所

香川県高松市にある旧御殿水源地事務所は、大正6年に建てられた洋風木造建築で、国の登録有形文化財に登録されています。白と水色の美しい外観、無料で見学できる水道資料館、写真映えスポットとしても人気の隠れた名所をご紹介します。

JR琴平駅陳列所一号
香川県 大正
JR琴平駅陳列所一号

本屋の南に隣接し西面して建つ切妻瓦葺の建物。もとは団体旅客用の旅客上屋三号で、後に外壁を付けて陳列所へと改められた。用途の変化を刻みつつ駅前景観を構成する、大正11年築の登録有形文化財。

JR琴平駅本屋
香川県 大正
JR琴平駅本屋

大正11年、金刀比羅宮参詣の玄関口として現在地に移り建てられた木造駅舎。寄棟造の待合室正面に切妻の車寄を構え、丸金印の軒飾りと大ぶりの半円窓が到着した旅人を迎える。登録有形文化財。

JR琴平駅旅客上屋一号
香川県 大正
JR琴平駅旅客上屋一号

本屋の東に向き合う島式ホームを覆う、桁行127.4メートルの木造上屋。挟み梁を用いた変形トラスで長い屋根を支え、開業当初は香川県内最大規模を誇った。大正11年築の登録有形文化財である。

JR琴平駅旅客上屋二号
香川県 大正
JR琴平駅旅客上屋二号

本屋の東側に平行して延びる桁行108メートルの旅客上屋。南半は本屋へ屋根を差し掛けて西側の柱を省き、キングポストトラスで軽やかに架かる。一号と並び建ち主要駅の風格を示す、大正11年築の登録有形文化財。