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京都府の登録有形文化財

京都府 · 登録有形文化財

665 京都府
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荒木家住宅(旧林家住宅)土蔵
京都府 江戸 登録有形文化財
荒木家住宅(旧林家住宅)土蔵

荒木家住宅(旧林家住宅)土蔵は京都市北区紫竹西南町の主屋背面に建つ江戸後期の土蔵造2階建。建築面積16平方メートル。切妻の置屋根を載せ、小屋組は梁を用いず柱が母屋と棟木を受ける。平成19年登録、非公開。

安藤家住宅(旧藤井繁次郎邸)
京都府 昭和前 登録有形文化財
安藤家住宅(旧藤井繁次郎邸)

京都市左京区鹿ケ谷に建つ昭和11年築の木造平屋建住宅。ハーフティンバーの外観に古典様式の列柱を交え、内部は客船の建具や寄木張の床で船を意識してまとめる。設計施工は鴻池組で、平成16年に国の登録有形文化財となった。

安楽寺山門
京都府 明治 登録有形文化財
安楽寺山門

京都市左京区鹿ケ谷の住蓮山安楽寺に建つ明治25年築の門。八角断面の本柱と面皮の控柱を立て、小丸太の垂木を扇に配し、寄棟造の茅葺で納める。平成15年に国の登録有形文化財となった。境内の公開は春と秋の特別公開日に限られる。

安楽寺書院(客殿)
京都府 江戸 登録有形文化財
安楽寺書院(客殿)

京都左京区鹿ヶ谷の安楽寺書院(客殿)は、江戸時代後期に建立された浄土宗寺院の客殿建築。東山を借景にした皐月・躑躅の刈込が広がる枯山水庭園を望み、2003年に国の登録有形文化財となった。春秋の特別公開時のみ拝観可。

安楽寺本堂
京都府 江戸 登録有形文化財
安楽寺本堂

京都市左京区、哲学の道のすぐ東に建つ安楽寺本堂は、平成十五年に国の登録有形文化財に登録された江戸時代の浄土宗本堂です。鎌倉時代の住蓮上人・安楽上人にまつわる念仏ゆかりの祈りの空間として、春の花と秋の紅葉の時期にのみ拝観できます。

今宮神社日吉社
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社日吉社

今宮神社の若宮社北側に並ぶ小社群の南端に、東を向いて建つ日吉社。江戸後期の建立で、建築面積わずか約1.6㎡の一間社流見世棚造である。境内北部の歴史的景観に寄与する、社内で最も小さな登録有形文化財。

今宮神社幣殿・拝所・廻廊
京都府 明治 登録有形文化財
今宮神社幣殿・拝所・廻廊

今宮神社本殿の前面を構成する幣殿・拝所・廻廊は、明治35年の建築である。向唐破風の拝所、妻壁の雲紋透彫、廻廊の吹寄菱欄間など、参拝者が正面から向き合う拝の空間を丁寧に整えた登録有形文化財。

今宮神社本殿
京都府 明治 登録有形文化財
今宮神社本殿

京都市北区紫野の今宮神社本殿は、明治29年の火災後、明治35年に再建された切妻造銅板葺の社殿である。社の母体である疫神社本殿と並んで境内北端に建ち、平成30年に登録有形文化財となった一棟。

今宮神社本殿築地塀
京都府 明治 登録有形文化財
今宮神社本殿築地塀

今宮神社の本殿と疫神社本殿を囲む、延長約65mの築地塀である。北面中央に埋門を開き、内側には格式を示す定規筋五本を現す。明治後期の造営を伝え、本殿域に格式を添える上質な登録有形文化財。

今宮神社宗像社
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社宗像社

今宮神社境内の南東隅に、東を向いて建つ宗像社は元禄7年頃の建立である。鯰を陰刻した切石積基壇の上に一間社流造で建ち、海老虹梁を用いるなど、小社ながら多様な造作をもつ登録有形文化財。

今宮神社楼門
京都府 大正 登録有形文化財
今宮神社楼門

今宮神社の南正面に建つ楼門は、大正15年の建立である。三間一戸、入母屋造銅板葺の二階建で、下層に三手先の腰組と華麗な蟇股、上層に尾垂木付三手先を組む。近代社寺建築の特徴を備えた登録有形文化財。

今宮神社楼門西廻廊
京都府 大正 登録有形文化財
今宮神社楼門西廻廊

今宮神社楼門の西に、やや間をあけて建つ廻廊である。桁行三間、切妻造本瓦葺で、連子窓や板唐戸を備える。隅柱を延ばし、軒や妻の破風に強い反りをもたせるなど、中世以前の意匠を援用した大正15年の登録有形文化財。

今宮神社楼門東廻廊
京都府 大正 登録有形文化財
今宮神社楼門東廻廊

今宮神社楼門の東に、やや間をあけて建つ廻廊である。桁行三間、切妻造本瓦葺で、妻飾は虹梁上に蟇股・大斗・出三斗を組む。細部彫刻に中世以前の意匠を援用した、大正15年建立の良質な登録有形文化財。

今宮神社若宮社拝殿
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社若宮社拝殿

今宮神社若宮社本殿の正面に建つ拝殿は、元禄7年の建立である。方一間、入母屋造銅板葺で、四本柱に長押を廻らせて格天井を張る舞殿形式をとる。元禄再興期の境内の様相を伝える登録有形文化財。

今宮神社若宮社本殿
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社若宮社本殿

今宮神社境内の若宮社本殿は、元禄7年建立の三間社である。春日造の屋根を左右に並べ、棟をエ字形に繋ぐ特異な形式をもつ。本社本殿とは別の摂社で、桂昌院による元禄再興期の造営を伝える登録有形文化財。

今宮神社若宮社門・透塀
京都府 江戸 登録有形文化財
今宮神社若宮社門・透塀

今宮神社若宮社本殿の正面に開く門と、本殿を囲む総延長約26mの透塀である。元禄7年の建立で、門は腕木門、透塀は吹寄菱格子を入れる。若宮の神域を画す、丁寧なつくりの登録有形文化財。

宇良神社拝殿及び中殿
京都府 明治 登録有形文化財
宇良神社拝殿及び中殿

浦島伝説の社・宇良神社の拝殿及び中殿。明治17年(1884年)の建立で、丹波の名彫刻師・中井権次一統による雲龍や波紋、霊獣の彫刻が四面を飾る。割拝殿形式の好例として平成26年に国の登録有形文化財となった。

宇良神社本殿
京都府 明治 登録有形文化財
宇良神社本殿

京都府伊根町に鎮座する宇良神社本殿は、明治17年に建立された茅葺神明造の登録有形文化財。日本最古の浦島太郎伝説が伝わる聖地で、丹後地方を代表する神社建築の魅力を紹介します。

胡乱座(旧長岡家住宅主屋)
京都府 明治 登録有形文化財
胡乱座(旧長岡家住宅主屋)

京都市下京区にひっそりと佇む胡乱座(旧長岡家住宅主屋)は、明治30年(1897年)に福井出身の大工棟梁・長岡家が自邸として建てた京町家です。1階の出格子、2階の虫籠窓、数寄屋風の主座敷など近代京町家の好例として評価され、平成20年に国の登録有形文化財に登録。京都市の景観重要建造物・歴史的風致形成建造物にも指定されています。現在はゲストハウスとして運営されており、120年以上前の文化財建築に宿泊できる稀有な体験ができます。

エンマ(旧村井銀行祇園支店)
京都府 大正 登録有形文化財
エンマ(旧村井銀行祇園支店)

京都・祇園の四条通沿いに建つ「エンマ(旧村井銀行祇園支店)」は、たばこ王・村井吉兵衛のお抱え建築家であった吉武長一の設計による、大正13年(1924年)築の鉄筋コンクリート造2階建の銀行建築です。アメリカ仕込みの古典主義様式を残し、パラペットのバラストレードなど細部もよく保存された国登録有形文化財で、八坂神社や花見小路にもほど近い祇園散策の途中で出会える隠れた名建築です。