京都府・江戸

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京都府 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

607 京都府 江戸時代 1603 – 1868
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大聖寺宮御殿
京都府 江戸
大聖寺宮御殿

京都御所北に佇む尼門跡寺院・大聖寺の宮御殿は、光格天皇の皇女を迎えるために御所風に建てられた国登録有形文化財です。入母屋造の西棟と数寄屋風の東棟からなる優美な建築、望月玉川筆の襖絵、京都市指定名勝の枯山水庭園、歴代門跡の御所人形コレクションなど、500年以上にわたる皇室ゆかりの尼門跡文化を今に伝える貴重な空間です。

中野家住宅主屋
京都府 江戸
中野家住宅主屋

京都府長岡京市調子の旧西国街道に北面する中野家住宅主屋は、江戸末期の建築で平成22年に国の登録有形文化財となった。建築面積194平方メートル、厨子二階の壁に虫籠窓を三箇所開ける。現在は飲食店なかの邸として公開。

中野家住宅土蔵
京都府 江戸
中野家住宅土蔵

京都府長岡京市調子の中野家住宅土蔵は江戸末期の建築で、平成22年に国の登録有形文化財となった。桁行4.3メートル梁間4.5メートルの土蔵造二階建。茶室とともに庭を構成し、現在は珈琲の焙煎場として使われている。

中村宗哲家住宅
京都府 江戸
中村宗哲家住宅

京都市上京区の中村宗哲家住宅は、千家十職の塗師である中村家の居宅で、嘉永7年の建築。数寄屋大工の木村清兵衛が手がけ、面皮柱や絞り丸太を用いる。再現が容易でないという基準で平成15年に登録された非公開の町家。

堀家住宅乾蔵
京都府 江戸
堀家住宅乾蔵

京都府城陽市の堀家住宅乾蔵は江戸末期に建てられた土蔵で、桁行9.9メートル、建築面積48平方メートル。切石積基礎に漆喰壁、腰に竪板を張り、通り沿いに重厚な表構えをつくる。平成23年に登録された登録有形文化財。

堀家住宅主屋
京都府 江戸
堀家住宅主屋

京都府城陽市の堀家住宅主屋は安政6年建築、桁行14メートルの切妻造桟瓦葺で建築面積238平方メートル。西半部の土間と東半部6室、中央の式台に近世上層農家の格式を残す。平成23年に登録された登録有形文化財。

堀家住宅長屋門
京都府 江戸
堀家住宅長屋門

京都府城陽市の堀家住宅長屋門は江戸末期の建築で、桁行7.2メートル、東を入母屋造とする桟瓦葺。東寄りに出格子窓、乾蔵寄りに潜りを設け、庄屋の家の格式を通りに示す。平成23年に登録された登録有形文化財。

山田家住宅長塀
京都府 江戸
山田家住宅長塀

京都府久御山町東一口の登録有形文化財、山田家住宅長塀。長屋門と一連の切石積石垣の上に折曲り延長20メートルが続き、切妻造本瓦葺と簓子下見板張の外壁が、大庄屋の屋敷境を今の街路に残している。平成29年から一般公開。

山田家住宅長屋門
京都府 江戸
山田家住宅長屋門

京都府久御山町東一口に建つ登録有形文化財、山田家住宅長屋門。桁行27メートル、入母屋造本瓦葺の大型長屋門で、武者窓や与力窓、松葉菱と丸に五つ引きの家紋瓦が、巨椋池漁業を束ねた大庄屋の格式を今に示している。

山中油店戌亥蔵
京都府 江戸
山中油店戌亥蔵

京都市上京区の山中油店戌亥蔵は、文政期に建てられた土蔵造平屋建で、平成19年に国の登録有形文化財となった。敷地北西隅にあり非公開だが、白漆喰と焼板張の外壁は、油という燃える商品を守るための構法をよく示している。

山中油店主屋
京都府 江戸
山中油店主屋

京都市上京区、下立売通に南面する間口九間の京町家。平成19年に国の登録有形文化財となった山中油店主屋は、バッタリ床几や虫籠窓、西半の通り土間を残しながら、文政年間創業の油の専門店として今も営業を続けている。

落柿舎
京都府 江戸
落柿舎

京都・嵯峨野に佇む落柿舎は、俳聖・松尾芭蕉の高弟・向井去来が営んだ草庵で、芭蕉が名作『嵯峨日記』を著した場所として知られています。国の登録有形文化財に指定された茅葺きの庵は、江戸時代の俳諧文化を今に伝え、日本三大俳諧道場のひとつに数えられる文学の聖地です。

雲峰妙高墨蹟〈大慧墨蹟跋/甲申(至元二十一年)四月朔〉
京都府
雲峰妙高墨蹟〈大慧墨蹟跋/甲申(至元二十一年)四月朔〉

至元二十一年(1284)四月朔、径山の元代禅僧・雲峰妙高が、約一二〇年前の南宋大慧宗杲の遺墨に書き添えた跋文。京都・北村美術館に伝わる重要文化財で、宋から元へと続く臨済禅の法脈を一幅のなかに映し出している。

虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉
京都府 南宋
虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉

京都・大徳寺が所蔵する国宝「虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉」の魅力を紹介。南宋の禅僧・虚堂智愚が記した禅の書の歴史的価値、茶の湯との深い関わり、鑑賞の機会について解説します。

古林清茂墨蹟〈月林道号/泰定四年三月望日〉
京都府
古林清茂墨蹟〈月林道号/泰定四年三月望日〉

元時代の禅僧・古林清茂が弟子の月林道皎に授けた道号の揮毫。泰定四年(1327年)に書かれたこの国宝墨蹟は、日中禅宗交流の至宝として京都国立博物館に寄託され、数年に一度の特別公開で鑑賞できます。

月礀文明墨蹟〈同途二大字〉
京都府
月礀文明墨蹟〈同途二大字〉

京都・相国寺が所蔵する重要文化財「月礀文明墨蹟〈同途二大字〉」の魅力を紹介。元代中国の禅僧・月礀文明が筆を執った禅の書跡(墨蹟)の意味、文化財としての価値、承天閣美術館での鑑賞方法を詳しく解説します。

絹本著色阿弥陀三尊像〈普悦筆〉
京都府 南宋
絹本著色阿弥陀三尊像〈普悦筆〉

京都・清浄華院が所蔵する国宝。中国南宋の画家・四明普悦が描いた阿弥陀三尊像の三幅対で、各幅に署名が残る。足利将軍家伝来の東山御物として知られ、現在は京都国立博物館に寄託され、その公開はごくまれである。

絹本著色孔雀明王像
京都府 南宋
絹本著色孔雀明王像

京都・仁和寺に伝わる国宝「孔雀明王像」は、海を渡ってきた宋時代の中国仏画です。日本に多い一面四臂と異なり、三面六臂で白い孔雀に坐す姿が特徴。写実的な孔雀の描写も見どころで、霊宝館の名宝展で期間限定公開されます。

絹本著色秋景冬景山水図
京都府 南宋
絹本著色秋景冬景山水図

京都・南禅寺塔頭の金地院に伝わる国宝。中国・南宋時代の二幅で、足利義満の鑑蔵印を備えた東山御物。徽宗筆と伝わるが現在は南宋・12世紀後半の作とされ、夏景図は久遠寺に伝わり、四季のうち春景図は失われている。

絹本墨画山水図
京都府 南宋
絹本墨画山水図

京都・大徳寺の塔頭 高桐院に伝わる国宝「絹本墨画山水図」は、中国南宋時代の大家・李唐の筆による水墨山水画の傑作です。細川忠興ゆかりの名刹に受け継がれた至宝の芸術的価値、見どころ、鑑賞の機会、アクセス情報を詳しくご紹介します。