京都府・平安

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京都府 の平安時代(794 – 1185)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

786 京都府 平安時代 794 – 1185
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醍醐寺五重塔
京都府 平安中期
醍醐寺五重塔

天暦5年(951年)に完成した京都府最古の木造建造物・醍醐寺五重塔。国宝に指定された両界曼荼羅と真言八祖の壁画を有し、世界遺産の境内にそびえる平安時代の至宝をご紹介します。

醍醐寺薬師堂
京都府 平安後期
醍醐寺薬師堂

京都・醍醐山の頂に建つ醍醐寺薬師堂は、保安二年(一一二一)に再建された平安期の貴重な遺構で国宝。蟇股や組物に古式を保つ。旧薬師三尊像は霊宝館へ遷り、堂へは女人堂から徒歩約一時間で至る。

医心方〈第一、第五、第七/第九、第十残巻〉
京都府 平安
医心方〈第一、第五、第七/第九、第十残巻〉

京都・仁和寺に所蔵される国宝「医心方」(第一・第五・第七・第九・第十残巻)の歴史と魅力を紹介。984年に丹波康頼が編纂した日本最古の医学全書の価値、見どころ、拝観情報を詳しく解説します。

歌合〈巻第六(十巻本)〉
京都府 平安
歌合〈巻第六(十巻本)〉

京都・陽明文庫に所蔵される国宝「歌合〈巻第六(十巻本)〉」は、藤原頼通が企画した日本最古の歌合集成の一巻です。平安時代中期の名筆による仮名書道の美と、約170年間に催された46度の歌合の記録を伝えるこの至宝の魅力、国宝指定の理由、見学方法、周辺の観光情報を詳しくご紹介します。

横被
京都府
横被

弘法大師空海が唐の恵果阿闍梨から授かり日本に持ち帰った国宝・横被。教王護国寺(東寺)所蔵、京都国立博物館に寄託される唐代染織の至宝の歴史と魅力をご紹介します。

海賦蒔絵袈裟箱
京都府 平安
海賦蒔絵袈裟箱

京都・東寺が所蔵する国宝「海賦蒔絵袈裟箱」は、平安時代に制作された研出蒔絵の傑作です。弘法大師空海が唐から持ち帰ったと伝わる袈裟を納めた箱には、金銀で海の情景が描かれ、日本最古級の蒔絵として極めて高い歴史的・芸術的価値を持ちます。

神楽和琴秘譜
京都府 平安
神楽和琴秘譜

京都・陽明文庫所蔵の国宝「神楽和琴秘譜」は、藤原道長の筆と伝わる日本最古の神楽歌譜面です。平安貴族が奏でた和琴の秘曲と宮中御神楽の世界をご紹介します。

賀茂別雷神社文書(一万三千六百三十九通)/附 文書箱
京都府 平安時代~昭和時代
賀茂別雷神社文書(一万三千六百三十九通)/附 文書箱

京都・上賀茂神社に伝来する重要文化財「賀茂別雷神社文書」は、平安時代後期から江戸時代にかけての古文書13,639通からなる日本最大級の神社文書群です。源頼朝の下文や織田信長の禁制、約1,400通に及ぶ月次算用状など、日本史を動かした人物たちの足跡と神社運営の実態を伝える第一級の歴史資料を紹介します。

潅頂歴名〈弘法大師筆〉
京都府 平安
潅頂歴名〈弘法大師筆〉

京都・神護寺が所蔵する国宝「潅頂歴名」は、弘法大師空海が弘仁3年(812年)に行った日本初の灌頂の記録。三筆の一人として名高い空海の自由闊達な書風を伝える貴重な真筆を紹介します。

虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉
京都府 南宋
虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉

京都・大徳寺が所蔵する国宝「虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉」の魅力を紹介。南宋の禅僧・虚堂智愚が記した禅の書の歴史的価値、茶の湯との深い関わり、鑑賞の機会について解説します。

玉篇巻第廿七〈前半〉
京都府
玉篇巻第廿七〈前半〉

京都・世界遺産 高山寺に所蔵される国宝「玉篇巻第廿七〈前半〉」の魅力を紹介。中国では失われた6世紀の字書の唐代写本が、なぜ日本にだけ残ったのか。その歴史的価値とアクセス情報を解説します。

華厳経音義〈巻上下〉
京都府 平安
華厳経音義〈巻上下〉

唐の華厳学者・慧苑が撰した華厳経の語釈書を、平安時代に書写した上下二巻の写本。難しい語の音と義を反切や古い字書の引用で示し、八十巻本の華厳経を読み解くための手引きとした、昭和27年指定の国宝です。京都府に所在し文化庁が保管します。

犍陀穀糸袈裟
京都府
犍陀穀糸袈裟

犍陀穀糸袈裟は、弘法大師空海が唐の恵果阿闍梨より授かった国宝の七条袈裟です。京都国立博物館に寄託される8世紀の綴織の名品。真言密教の歴史を物語る貴重な染織文化財の魅力と見どころをご紹介します。

絹本著色阿弥陀三尊像〈普悦筆〉
京都府 南宋
絹本著色阿弥陀三尊像〈普悦筆〉

京都・清浄華院が所蔵する国宝。中国南宋の画家・四明普悦が描いた阿弥陀三尊像の三幅対で、各幅に署名が残る。足利将軍家伝来の東山御物として知られ、現在は京都国立博物館に寄託され、その公開はごくまれである。

絹本著色孔雀明王像
京都府 南宋
絹本著色孔雀明王像

京都・仁和寺に伝わる国宝「孔雀明王像」は、海を渡ってきた宋時代の中国仏画です。日本に多い一面四臂と異なり、三面六臂で白い孔雀に坐す姿が特徴。写実的な孔雀の描写も見どころで、霊宝館の名宝展で期間限定公開されます。

絹本著色五大尊像
京都府 平安
絹本著色五大尊像

京都・東寺が所蔵する国宝、絹本著色五大尊像。空海が始めた後七日御修法の本尊画として平安後期に描かれた五幅で、鎌倉以前の五幅揃いは三例のみ。不動を中心に四明王を配し、宝物館の春秋の特別公開で随時公開される。

絹本著色釈迦如来像
京都府 平安
絹本著色釈迦如来像

深い水銀朱の衣で「赤釈迦」と呼ばれる、平安時代後期12世紀の絹本著色仏画。縦159.4センチ。レースのような截金文様で全身を飾り、神護寺の法華会の本尊画とされる。現在は京都国立博物館に寄託されている。

絹本著色秋景冬景山水図
京都府 南宋
絹本著色秋景冬景山水図

京都・南禅寺塔頭の金地院に伝わる国宝。中国・南宋時代の二幅で、足利義満の鑑蔵印を備えた東山御物。徽宗筆と伝わるが現在は南宋・12世紀後半の作とされ、夏景図は久遠寺に伝わり、四季のうち春景図は失われている。

絹本著色眞言七祖像
京都府 唐/平安
絹本著色眞言七祖像

京都・東寺(教王護国寺)が所蔵する国宝「絹本著色眞言七祖像」の魅力を紹介。唐の宮廷画家・李真が描き、空海が日本に持ち帰った真言密教の七祖師の肖像画7幅は、現存する世界最古級の唐代高僧肖像画として極めて貴重です。

絹本著色不動明王二童子像
京都府 平安
絹本著色不動明王二童子像

京都・青蓮院門跡が所蔵する国宝「絹本著色不動明王二童子像」通称・青不動の歴史・見どころ・拝観情報を詳しく紹介。日本三不動画のひとつに数えられる平安時代の仏教絵画の至宝をご案内します。