奈良県・室町

Muromachi

奈良県 の室町時代(1336 – 1573)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

178 件 奈良県 室町時代 1336 – 1573
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法隆寺南大門
奈良県 室町中期
法隆寺南大門

法隆寺南大門は松並木の参道の先に建つ室町時代中期の八脚門で、永享10年(1438年)に再建された国宝である。中門の南から移された経緯、花肘木や出組に見る中世の華やかさ、東大門との違い、通り抜けの見方を解説する。

法隆寺薬師坊庫裡
奈良県 室町後期
法隆寺薬師坊庫裡

法隆寺薬師坊庫裡は子院・薬師坊に残る室町時代後期の庫裡で、国の重要文化財である。八畳4室を含む7室と土間・勝手からなる間取り、東と西で形を変える桟瓦葺の屋根、子院の住まいとしての価値を詳しく解説する。

堀家住宅(奈良県吉野郡西吉野村)
奈良県 室町後期
堀家住宅(奈良県吉野郡西吉野村)

堀家住宅は奈良県五條市西吉野町和田にある室町時代後期の茅葺の民家で、重要文化財。かつて南朝の行在所になったと伝える旧家で、整形六間取りや低い内法など室町時代の古風な特色をもち、日本でも最古に属する民家とされる。

松尾寺本堂
奈良県 室町前期
松尾寺本堂

松尾寺本堂は奈良県大和郡山市山田町の松尾寺にある建武4年(1337年)の本堂で、重要文化財。室町時代前期の、正面・側面とも5間の一重入母屋造・本瓦葺の堂で、明治35年(1902年)7月31日に指定されている。

南法華寺三重塔
奈良県 室町後期
南法華寺三重塔

南法華寺三重塔は奈良県高取町の壷阪寺にある明応6年(1497年)の三重塔で、重要文化財。三間三重の本瓦葺で、同じ頃の礼堂とともに壷阪寺の境内に残る。初層には秘仏の大日如来坐像を祀り、特別公開の時に開かれる。

南法華寺礼堂
奈良県 室町中期
南法華寺礼堂

南法華寺礼堂は奈良県高取町の壷阪寺にある室町時代中期の仏堂で、重要文化財。八角円堂の本堂の前に独立して建つ珍しい礼堂で、桁行5間・梁間4間の入母屋造本瓦葺。建立は明応6年の三重塔と同じ頃と文化庁はみる。

室生寺五輪塔
奈良県 室町前期
室生寺五輪塔

奈良県宇陀市の室生寺五輪塔は、室町時代前期の石造五輪塔で重要文化財。壇正積の基壇に主塔と小五輪塔2基を配し、中世の由緒ある墓所の形式を伝える。大正5年の発掘では、塔の下から納骨壷が、軸石からは木製五輪塔が見つかっている。

室生寺御影堂
奈良県 室町前期
室生寺御影堂

奈良県宇陀市の室生寺、その最奥「奥の院」に佇む御影堂(重要文化財)。約700段の石段を登り切った先に立つ室町時代前期の建築で、弘法大師を祀る大師堂として現存最古級の一つ。方三間・宝形造・厚板段葺という類例のない屋根形式が特徴。女人高野として女性の参詣を受け入れてきた古刹の、最も神聖な場所を訪ねます。

薬師寺南門
奈良県 室町後期
薬師寺南門

奈良市西ノ京の薬師寺南門は永正9年(1512)の建立。もとは薬師寺西院の門で、のちに焼失した南大門の礎石上へ移されました。白鳳伽藍の南端に立つ室町期の四脚門で、くぐると東塔と西塔が正面に並ぶ重要文化財です。

八阪神社本殿
奈良県 室町後期
八阪神社本殿

奈良市東部、柳生へ続く道沿いの山里に建つ八阪神社本殿。室町後期の一間社流造で、檜皮葺が多いこの形式にはめずらしい厚板段葺の屋根を持つ重要文化財。かつて同じ集落にあった大慈仙寺の鎮守社と伝わり、無人・無料で外観を見学できる。

吉水神社書院
奈良県 室町前期
吉水神社書院

奈良県吉野山の斜面に建つ吉水神社書院は、書院造の初期の姿を残す重要文化財。源義経が潜居し、後醍醐天皇が行宮とした建物で、玉座の間は豊臣秀吉により桃山風に改められた。世界遺産の構成資産でもある一棟を紹介する。

霊山寺三重塔
奈良県 室町前期
霊山寺三重塔

霊山寺三重塔は、奈良市中町の霊山寺に建つ三間三重塔婆で、明治32年に重要文化財に指定された。総高17メートルの檜皮葺の小塔で、建立年は文化庁が1356年、寺が1283年頃とし、建立年代の見解が分かれている。

霊山寺鐘楼
奈良県 室町中期
霊山寺鐘楼

霊山寺鐘楼は、奈良市中町の霊山寺にある室町時代中期の鐘楼で、昭和18年に重要文化財に指定された。袴腰付の入母屋造、檜皮葺の一間四方の建物で、寛永21年(1644年)に鋳造された銘文入りの梵鐘を吊っている。

宋刊本欧陽文忠公集(金沢文庫本)
奈良県 南宋
宋刊本欧陽文忠公集(金沢文庫本)

南宋の周必大が編んだ欧陽脩の文集を版行した宋刊本の国宝。鎌倉の金沢文庫に伝来し、ほぼ完本の39冊が天理図書館に残る。後世の定本となった南宋版の校訂の精度と、海を渡った一書のたどった数奇な来歴を見つめる。

宋版劉夢得文集
奈良県 南宋
宋版劉夢得文集

奈良・天理大学附属天理図書館が所蔵する国宝「宋版劉夢得文集」。唐の詩人・劉禹錫(字は夢得)の詩文を収めたこの宋代刊本は、栄西禅師が宋から請来し、建仁寺に伝わり、足利義満も鑑賞したと伝えられる稀覯書。中国と日本の文化交流の結晶ともいえる逸品をご紹介します。

大覚禅師筆四十二章経〈守遂註〉
奈良県 南宋
大覚禅師筆四十二章経〈守遂註〉

紙本白描建保六年中殿御会図
奈良県 室町
紙本白描建保六年中殿御会図

山王曼荼羅舎利厨子
滋賀県 南北朝~室町
山王曼荼羅舎利厨子

絹本著色萱草遊狗図〈(伝毛益筆)〉
大阪府 南宋
絹本著色萱草遊狗図〈(伝毛益筆)〉

絹本著色蜀葵遊猫図〈(伝毛益筆)〉
大阪府 南宋
絹本著色蜀葵遊猫図〈(伝毛益筆)〉