奈良県・鎌倉

Kamakura

奈良県 の鎌倉時代(1185 – 1333)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

564 件 奈良県 鎌倉時代 1185 – 1333
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沃懸地酢漿平文兵庫鎖太刀〈中身無銘〉
奈良県 鎌倉
沃懸地酢漿平文兵庫鎖太刀〈中身無銘〉

奈良県奈良市の春日大社が所有する鎌倉時代の太刀1口である。解説文のほうは、もう一方の国宝との違いだけを述べている。昭和31年(1956年)に重要文化財となり、同じ日に国宝へも指定された1口の太刀である。

沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀〈中身無銘〉
奈良県 鎌倉
沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀〈中身無銘〉

奈良県奈良市の春日大社が所有する鎌倉時代の太刀1口である。もう一口の解説が本件との違いだけを述べるのに対し、本件の解説のほうは独立して書かれている。昭和31年(1956年)に国宝へと指定された1口である。

沃懸地獅子文毛抜形太刀〈中身無銘〉
奈良県 鎌倉
沃懸地獅子文毛抜形太刀〈中身無銘〉

奈良県奈良市の春日大社が所有する鎌倉時代の太刀1口である。三口が連番で並ぶが、重要文化財の日は本件だけが15年早い。昭和16年に重要文化財となり、昭和31年(1956年)に国宝へと指定された1口である。

鼉太鼓
奈良県 鎌倉
鼉太鼓

奈良県奈良市の春日大社が所有する鎌倉時代の太鼓一対である。明治34年の重要文化財から令和2年(2020年)の国宝までは119年が経っており、ここまで扱ってきたなかではこれが最も長い間隔になっている。1

鉄宝塔
奈良県 鎌倉
鉄宝塔

奈良県奈良市の西大寺が所有する鎌倉時代の塔1基である。保管は奈良国立博物館であり、所在と所有とが分かれて記されている。昭和28年(1953年)に重要文化財となり、同じ日に国宝へも指定された1基である。

秋篠寺本堂
奈良県 鎌倉前期
秋篠寺本堂

奈良市秋篠町の秋篠寺本堂は、もとの講堂の位置に建つ鎌倉時代前期の仏堂。桁行5間・梁間4間の寄棟造本瓦葺で、土間の堂内に内陣の組入天井と外陣の化粧屋根裏が残る。昭和28年に国宝に指定。拝観は大人500円。

唐招提寺鼓楼
奈良県 鎌倉前期
唐招提寺鼓楼

唐招提寺鼓楼は仁治元年建立の二層建築で、鑑真請来と伝わる仏舎利を国宝金亀舎利塔に納めることから舎利殿とも呼ばれる。五月十九日のうちわまきで知られる、寺の国宝で最も新しい堂を紹介する。

唐招提寺礼堂
奈良県 鎌倉前期
唐招提寺礼堂

唐招提寺礼堂は桁行十九間の細長い重要文化財で、南八間が仏堂、北十間が僧房の東室、間に馬道が通る。鼓楼の仏舎利を礼拝する堂で、今も釈迦念仏会が営まれる。建立と改築の来歴もあわせて紹介する。

笠塔婆
奈良県 鎌倉
笠塔婆

奈良市の般若寺に立つ笠塔婆は、弘長元年(1261)に石工の伊行吉が父母のために建てた花崗岩の石塔二基。東大寺再建に渡来した父・伊行末の一族の作で、紀年銘をもつ基準作例として明治42年に重要文化財に指定された。

孔雀文磬
奈良県 鎌倉
孔雀文磬

奈良県の個人が所蔵する重要文化財、孔雀文磬。承元二年(一二〇八年)の鋳出銘をもつ鎌倉時代の銅磬で、八葉複弁の撞座の左右に向かい合う孔雀を配す。翌年につくられた国宝・孔雀文磬と同工と見られる、在銘の貴重な基準作である。

絹本著色一字金輪曼荼羅図
奈良県 鎌倉
絹本著色一字金輪曼荼羅図

奈良県に所在する絹本著色一字金輪曼荼羅図は、息災と敬愛を願う密教の秘法・一字金輪法の本尊として描かれた鎌倉時代の重要文化財。個人蔵で一般公開はないが、同じ画題の平安期の優品は奈良国立博物館で拝観でき、e国宝でも見られる。

太刀〈銘来国俊元応元年八月日〉
奈良県 鎌倉
太刀〈銘来国俊元応元年八月日〉

奈良県に伝わる個人蔵の太刀。鎌倉時代後期、京都の来派を代表する刀工・来国俊が元応元年(1319年)八月に鍛えた一口で、細身の姿に冴えた細直刃を焼く晩年の作風を示す。昭和30年に重要文化財へ指定された。

紙本著色一遍上人絵巻
奈良県 鎌倉
紙本著色一遍上人絵巻

奈良県に個人蔵として伝わる重要文化財「紙本著色一遍上人絵巻」(4巻)は、時宗を開いた一遍上人の生涯を描いた紙本著色の絵巻物です。約20本ほどが知られる宗俊本系統の貴重な伝本のひとつとして、鎌倉時代の大和絵の伝統と時宗の精神を今に伝えています。

熊野十二社権現御正体〈十三尊〉
京都府 鎌倉
熊野十二社権現御正体〈十三尊〉

奈良国立博物館に寄託される重要文化財「熊野十二社権現御正体〈十三尊〉」の魅力を紹介。鍍銀・鍍金の鏡板に浮かぶ十三尊の世界と、熊野信仰の歴史を解説します。

絹本著色帰牧図〈李迪筆/(騎牛)〉
大阪府 南宋
絹本著色帰牧図〈李迪筆/(騎牛)〉

南宋の宮廷画家・李迪が描いた国宝「帰牧図(騎牛)」。雪道を行く牛と牧童を色紙ほどの絹に精緻に表した双幅の名品で、奈良市の大和文華館が所蔵する。両幅に潜む隠し落款や、東山御物と伝わる伝来の歴史も見どころ。

宇太水分神社本殿
奈良県 鎌倉後期
宇太水分神社本殿

宇陀市菟田野の宇太水分神社本殿は、第一殿の棟木に元応2年(1320年)の上棟銘が残る国宝3棟。同じ大きさの一間社隅木入春日造が並び、出組の組物や各面の彫刻入り蟇股で飾られる。第二殿の室町期の改修や瑞垣内拝観も紹介。

圓成寺 春日堂・白山堂
奈良県 鎌倉前期
圓成寺 春日堂・白山堂

奈良市忍辱山町の圓成寺本堂の東、石垣の上に並ぶ同形同寸の鎮守社2棟。春日造の最古の遺構とされ、昭和28年(1953年)に国宝に指定された。寺は1228年に春日社の旧社殿を拝領したと伝え、修理の棟札6枚も附として残る。

圓成寺宇賀神本殿
奈良県 鎌倉後期
圓成寺宇賀神本殿

奈良市忍辱山町の圓成寺境内、春日堂・白山堂のすぐ東隣に覆屋で守られて建つ鎌倉時代後期の社殿。一間社春日造で向拝を唐破風とし、奈良県内最古級の例とされる。昭和27年(1952年)に重要文化財に指定された。

圓成寺五輪塔
奈良県 鎌倉後期
圓成寺五輪塔

奈良市忍辱山町、圓成寺の西南約200メートルの共同墓地に立つ鎌倉時代後期の石造五輪塔。地輪に元亨元年(1321年)と一結衆の銘があり、奈良県内で最古の紀年銘を持つ。高さ約2.34メートル、昭和32年(1957年)に重要文化財指定。

圓福寺宝篋印塔
奈良県 鎌倉後期
圓福寺宝篋印塔

生駒市有里町の圓福寺境内に並ぶ鎌倉時代後期の石造宝篋印塔2基。1基に永仁元年(1293年)の銘と金剛界四仏の梵字、もう1基に四方仏と蓮弁の彫刻がある。高さはともに約2.4メートル。昭和30年(1955年)に重要文化財指定。