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新潟県の登録有形文化財

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582 件 新潟県
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荒惣見世蔵
新潟県 明治 登録有形文化財
荒惣見世蔵

新潟県胎内市本町の商家荒惣にある明治時代の見世蔵1棟である。通りに面する2階に黒漆喰の窓を三つ開き、中央に一尺角の棟持柱を立て、両妻の扉を四段の掛子塗とする。平成29年(2017年)に登録された1棟である。

行形亭土蔵
新潟県 昭和前 登録有形文化財
行形亭土蔵

新潟県新潟市中央区西大畑町にある昭和時代の土蔵1棟である。評価が前面道路から見た眺めと、それが親しまれていることとに置かれている。指定ではなく、平成12年(2000年)に登録された1棟の土蔵になる。る

吉川家住宅土蔵
新潟県 江戸 登録有形文化財
吉川家住宅土蔵

新潟県村上市大町にある江戸時代の土蔵1棟である。棟札により1841年の建築と分かり、造り酒屋を営んだ時期の酒蔵とされる。内部に2列4本の柱をもつ規模の大きな蔵である。平成11年(1999年)に登録された。

旧頸城鉄道機関庫(くびき野レールパーク車両展示資料館)
新潟県 大正 登録有形文化財
旧頸城鉄道機関庫(くびき野レールパーク車両展示資料館)

新潟県上越市頸城区百間町にある大正時代の機関庫1棟である。東西の全長が約40メートルもあり、車両を納めるため細長い平面になっている。令和5年(2023年)に登録された1棟の古い木造の機関庫にあたっている。

吉田家住宅主屋
新潟県 明治 登録有形文化財
吉田家住宅主屋

新潟県柏崎市宮川の日本海沿いの通りに建つ明治時代の町家1棟である。切妻造妻入で、通り土間に沿って吹抜のチャノマなど四室を一列に並べ、2階の妻壁に梁組を見せる。平成25年(2013年)に登録された1棟である。

吉田家住宅主屋
新潟県 明治 登録有形文化財
吉田家住宅主屋

新潟県新潟市秋葉区の大鹿にある明治時代の主屋1棟である。棟札から工匠若木善次郎の名が判明しており、年ではなく人の名のほうが残されている。平成15年(2003年)に登録された1棟の古く大きな民家である。

秋山孝ポスター美術館長岡本館(旧長岡商業銀行宮内支店)
新潟県 大正 登録有形文化財
秋山孝ポスター美術館長岡本館(旧長岡商業銀行宮内支店)

新潟県長岡市宮内の秋山孝ポスター美術館長岡本館。大正14年に長岡商業銀行宮内支店として建てられた鉄筋コンクリート造の銀行建築で、昭和27年に曳家で移し、平成21年に長岡出身のデザイナー秋山孝のポスター美術館となった。

荒川神社拝殿及び幣殿
新潟県 江戸 登録有形文化財
荒川神社拝殿及び幣殿

新潟県胎内市の荒川神社拝殿及び幣殿は、天保12年(1841年)に本殿の前面に建てられた入母屋造、茅葺形銅板葺の社殿。拝殿の後方に幣殿を張り出し、彫刻豊かな向拝と太い虹梁を架けた内部に重厚さと装飾性を併せもつ。

荒川神社本殿
新潟県 江戸 登録有形文化財
荒川神社本殿

新潟県胎内市の荒川神社本殿は、天保12年(1841年)に建てられた建ちの高い一間社流造の社殿。茅葺形の銅板葺屋根をもち、妻飾りや虹梁上の彫刻を流麗な波涛紋とするなど、北前船で栄えた湊の繁栄を装飾に伝える。

怡顔亭
新潟県 明治 登録有形文化財
怡顔亭

上越市戸野目の怡顔亭は、大地主保阪家の表玄関で迎賓館の役目をもった明治45年の客殿。入母屋造の正面に銅板葺の唐破風の大玄関を張り出し、南東の座敷に組子の窓や櫛形の天袋を備える。令和6年に登録有形文化財となった。

行形亭裏門
新潟県 江戸 登録有形文化財
行形亭裏門

行形亭裏門は、敷地北端の裏山の上に建つ江戸末期の実用門。片開きの縦格子戸に引き戸形式の潜戸を仕込み、柱には念入りな面取りを施す。装飾的な表門と対をなす、登録有形文化財の一棟である。

行形亭表門
新潟県 大正 登録有形文化財
行形亭表門

行形亭の南東に建つ表門は、大正3年に造られた数寄屋風の門。銅板葺のムクリ屋根に高麗門風の構えをとり、門扉上部の板欄間には、この家の象徴である鶴が透し彫りされている。石畳の参道の起点をなす登録有形文化財。

行形亭九番の間
新潟県 明治 登録有形文化財
行形亭九番の間

行形亭九番の間は明治10年築、約29平方メートルの独立客室。建物後部は庭の築山に載り、前面は懸造状の高い床束の上に立って、庭へ舞台のように張り出す。造形の規範として登録された文化財の一棟。

行形亭寿の間・二番の間
新潟県 明治 登録有形文化財
行形亭寿の間・二番の間

行形亭寿の間・二番の間は明治10年築で、登録された座敷のうち最も大きい棟。敷地の最奥部にあって池付の庭に広く面し、大広間の寿の間が主屋から連なる座敷の終点をなす。宴席に用いられた登録有形文化財。

行形亭三番の間
新潟県 明治 登録有形文化財
行形亭三番の間

行形亭三番の間は明治10年築、約40平方メートルの小座敷。数寄屋風の内部に、屋根勾配に沿う掛込天井と、中央が棟へ持ち上がる舟底天井を併用する。広間と二番の間を廊下で結ぶ登録有形文化財の一棟。

行形亭主屋
新潟県 江戸 登録有形文化財
行形亭主屋

新潟市西大畑町の老舗料亭・行形亭の主屋は、江戸末期に建てられた木造二階建。庇下を生かしたL字型の土間や、梁と板壁を組んだ正面妻の意匠を残す。2000年に登録有形文化財となった10棟のうち最も古い一棟である。

行形亭中門及び塀
新潟県 昭和前 登録有形文化財
行形亭中門及び塀

行形亭中門及び塀は、離れ座敷の庭を囲み土蔵と向かい合う昭和3年築の境界。自然木の棟木に木羽葺の屋根と網代戸を備えた瀟洒な中門と、腰を板張り上部を漆喰とする塀が、土蔵の壁面と調和する。登録有形文化財。

行形亭離れ座敷
新潟県 昭和前 登録有形文化財
行形亭離れ座敷

行形亭離れ座敷は昭和3年築の木造二階建で、登録された一群のなかで最も大きな一棟。和風の外観に多種の洋風照明や自然木の手摺りを取り合わせ、内部の随所に象徴の鶴を配す。再現困難として登録された。

石本家住宅表門及び袖塀
新潟県 昭和前 登録有形文化財
石本家住宅表門及び袖塀

新潟市江南区の石本家住宅表門及び袖塀は、屋敷の南辺に立つ昭和前期の門と塀。まぐさ上を吹き放した銅板葺の腕木門に、腰壁に段を付けた鉄筋コンクリート造の袖塀を組み合わせ、軽重の対比で屋敷の表構えに独特のアクセントを生んでいる。

石本家住宅廻廊
新潟県 明治 登録有形文化財
石本家住宅廻廊

新潟市江南区の石本家住宅廻廊は、主屋南側の中庭を凹の字形に囲む明治後期の廻廊で、延長43m。中庭側は吹き放し、外側の南面と西面は凹凸を付けた黒漆喰の大壁に石貼風の腰と白漆喰の軒を重ね、屋敷の表構えに風格を与えている。