新潟県の登録有形文化財
新潟県 · 登録有形文化財
新潟県三条市に位置する本成寺本堂は、法華宗陣門流の総本山として700年以上の歴史を持つ寺院の中核建築です。明治36年(1903年)に建立された建築面積881㎡の壮大な木造本堂は、富山大工による優秀な彫刻が随所に施され、令和3年に国登録有形文化財に登録されました。「越後のミケランジェロ」石川雲蝶の作品群や日本三大鬼踊りなど、見どころが豊富です。
蓮華峰寺の金堂西方、谷奥の泉の傍らに建つ小さな石祠が独鈷堂である。元和8年(1622年)の刻銘を残す石材が伝わり、正面三間、石棟の両端に鬼面を彫る。平成14年に登録有形文化財となった佐渡の石造遺構を紹介する。
蓮華峰寺の金堂東南に東面して建つ八脚門が仁王門である。文政5年(1822年)の建立で、総円柱と二手先の組物をもち、両脇間に金剛力士を安置する。12個の石製礎盤に寄進者名を刻む佐渡の登録有形文化財を紹介する。
蓮華峰寺の経蔵北側に建つ銅板葺の八角円堂が八角堂である。江戸中期の建築で、内部は三角形の小室に分かれ、三手先の組物と彫刻で堂全体に雲中の竜を表す。異色の造形を伝える佐渡の登録有形文化財を紹介する。
蓮華峰寺の金堂北側の丘に建つ三間堂が八祖堂で、真言の八祖を祀る。異例の五手先の組物と茅葺形銅板葺の屋根をもち、彩色した架構をあらわしとする。八角堂と並ぶ異色の造形を伝える佐渡の登録有形文化財を紹介する。
蓮華峰寺の金堂西方に建つ三間堂が密厳堂で、佐渡四国霊場第六番札所にあたる。天保15年(1844年)の建立と伝え、宝形造桟瓦葺に一間向拝を付け、出組と支輪の彫刻を見せる。佐渡の登録有形文化財を紹介する。
蓮華峰寺の奥院弘法堂に至る参道に架かる石造桁橋が無明橋である。寛政12年(1800年)の資料に現れ、反りをもつ橋面が中央橋脚上で3筋の桁を受ける。橋板36枚の裏に梵字を刻む佐渡の登録有形文化財を紹介する。
新潟市北区葛塚に鎮座する稲荷神社神輿庫は、江戸時代末期に建造された国登録有形文化財です。切妻社殿風の特異な外観と花鳥が描かれた格天井が見どころの貴重な建造物をご紹介します。