岡山県・江戸

Edo

岡山県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

111 件 岡山県 江戸時代 1603 – 1868
81 – 100 / 111 件
寶福寺典座井戸
岡山県 江戸
寶福寺典座井戸

寶福寺(岡山県総社市)の庫裏典座の南にある文化11年(1814年)の井戸。花崗岩切石の井桁に切妻造本瓦葺の上屋を架け、東と北を開放して他面に腰壁を設ける。近世禅院の庫裏の関連施設の一例として2009年に登録された。

寶福寺獨木橋
岡山県 江戸
寶福寺獨木橋

寶福寺(岡山県総社市)の山門石段の東方に架かる文政11年(1828年)の花崗岩の石造桁橋。長さ2.9メートル、上面をアーチ状にした石桁3本に板石を並べ、鎬を付けた欄干石を置く。2009年に国の登録有形文化財となった。

寶福寺中井戸
岡山県 江戸
寶福寺中井戸

寶福寺(岡山県総社市)の食堂北側の濡縁に接する江戸後期の井戸。厚さ17センチメートルの花崗岩の井桁に切妻造桟瓦葺の上屋を架け、四隅の角柱の上の梁から釣瓶を下げる。2009年1月8日に国の登録有形文化財となった。

寶福寺仏殿
岡山県 江戸
寶福寺仏殿

寶福寺(岡山県総社市)の伽藍の中心に東面して建つ享保20年(1735年)の仏殿。一重もこし付風の入母屋造本瓦葺で、出組詰組と二軒扇垂木を用い、両脇間に花頭窓でなく円窓を開ける。2009年に国の登録有形文化財に登録。

寶福寺方丈
岡山県 江戸
寶福寺方丈

寶福寺(岡山県総社市)の境内北寄りに南面する江戸末期の方丈。桁行24メートル・建築面積486平方メートルで境内最大、六間取に広縁をまわし、妻面に組物で梁を四重に重ねる。2009年1月8日に国の登録有形文化財となった。

寶福寺方丈土塀
岡山県 江戸
寶福寺方丈土塀

寶福寺(岡山県総社市)の方丈前庭と禅堂前を画する江戸末期の土塀。総延長65メートル、石垣状の基礎に白漆喰の壁を立て、方丈前は桟瓦葺、禅堂前と西辺は照り起りの伏間瓦葺とする。2009年に国の登録有形文化財となった。

寶福寺宝蔵
岡山県 江戸
寶福寺宝蔵

寶福寺(岡山県総社市)の庫裏後方に建つ寛政5年(1793年)の土蔵造2階建の宝蔵。腰の海鼠壁を四隅で鉢巻まで立ち上げ、妻上部や窓下にもまわす丁寧な仕上げで、境内で唯一「再現することが容易でないもの」の基準で登録された。

溝手家住宅一号蔵
岡山県 江戸
溝手家住宅一号蔵

溝手家住宅一号蔵は岡山県早島町の豪農屋敷にある弘化2年の家財蔵。裾広がりの切込接ぎの石積みに建ち、白漆喰の壁の隅と腰を海鼠壁とし胴に水切瓦を付ける。答申が丁寧な仕事と評した土蔵で、内部は公開されていない。

溝手家住宅主屋
岡山県 江戸
溝手家住宅主屋

溝手家住宅主屋は岡山県早島町にある豪農の母屋。江戸時代中期にさかのぼるとされ、弘化・万延の頃に増築を重ねた。南北棟の茅葺入母屋造に錣葺の玄関を付け、中庭の西に瓦葺二階建の居宅を持つ。個人の住宅で非公開。

溝手家住宅三号蔵
岡山県 江戸
溝手家住宅三号蔵

溝手家住宅三号蔵は岡山県早島町の豪農屋敷にある旧米蔵。江戸中期にさかのぼり、弘化頃に北へ延ばし明治42年に改修した。主屋の土間に戸口を開き、水平目地の海鼠壁で隅と腰を固める。西方の景観の要で、内部は非公開。

溝手家住宅倉庫
岡山県 江戸
溝手家住宅倉庫

溝手家住宅倉庫は岡山県早島町の豪農屋敷の東面中央、長屋門への通路北側に建つ切妻造の土蔵。江戸中期にさかのぼり、昭和40年代に改修。内側の西面を海鼠壁、外向きの東面を縦板張とする。10棟で最小。非公開。

溝手家住宅長屋門
岡山県 江戸
溝手家住宅長屋門

溝手家住宅長屋門は岡山県早島町の豪農屋敷の東側で道路に開く江戸時代中期の門。入母屋造本瓦葺で軒を出桁造とし、道路側の東面は腰を海鼠壁とする。10棟のうち道路からもっともよく見える建物で、内部は非公開。

溝手家住宅屏風蔵
岡山県 江戸
溝手家住宅屏風蔵

溝手家住宅屏風蔵は岡山県早島町の豪農屋敷にある慶応2年の土蔵で、10棟の蔵で最大。東の妻を道路に向け、腰を竪板張、上部を海鼠壁で縁取る。現在は納屋として使う。表構えの主要な景観要素で、東の妻は道路から見える。

妙教寺鐘楼
岡山県 江戸
妙教寺鐘楼

妙教寺鐘楼は最上稲荷の霊応殿社殿群の西南に建つ文久2年の鐘楼で、登録33件のうち最も古い。亀甲積の基壇上に四方吹放ちの方一間で建ち、入母屋造本瓦葺の大棟の棟瓦や鯱などの飾瓦が目を引く。昭和に二度移築された。

由加神社三宝荒神社本殿
岡山県 江戸
由加神社三宝荒神社本殿

倉敷市の由加神社で本殿の東隣に建つ境内社の本殿。建築面積3.0平方メートルの小さな社殿ながら、連三斗の組物や二軒繁垂木、板状の頭貫木鼻など古式を残す丁寧なつくりで、令和6年に国の登録有形文化財となった。

由加神社拝殿及び幣殿
岡山県 江戸
由加神社拝殿及び幣殿

倉敷市の由加神社に建つ拝殿と幣殿。棟札写しから安永6年(1777年)の建築とされ、天保9年に向唐破風造の向拝を増築した。千鳥破風と二重の向拝、濃密な彫刻と錺金具をもち、令和6年に登録有形文化財となった。

龍乗院本堂
岡山県 江戸
龍乗院本堂

龍乗院本堂は岡山県玉野市東田井地の寺山の麓の高台にある文政2年(1819年)の木造平屋建の本堂で、登録有形文化財。6間取の方丈形式で、東南に向唐破風の式台玄関を付け、妻飾りに狛犬や虎を彫る江戸後期らしい意匠。

刀〈銘長曾祢興里入道乕徹〉
岡山県 江戸
刀〈銘長曾祢興里入道乕徹〉

岡山県に伝わる重要文化財「刀 銘 長曾祢興里入道乕徹」は、新刀期最高峰の名工・虎徹が延宝二年(1674年)に鍛えた晩年「はことら」銘期の傑作。刃長76.3cm、反り2.1cmの堂々たる姿に、数珠刃の華やかな刃文と冴えた地鉄を備え、奥平家伝来の由緒ある一振りです。

閑谷学校関係資料
岡山県 江戸
閑谷学校関係資料

閑谷学校関係資料は、岡山県立博物館が保管する4,041点の重要文化財(歴史資料)である。校地内の文庫に収められていた漢籍・国書を中心とし、庶民のための学校が実際に備えていた蔵書の中身を今に伝える資料群。

紙本著色兎道朝暾図〈青木木米筆〉
岡山県 江戸
紙本著色兎道朝暾図〈青木木米筆〉