沖縄県・昭和

Shōwa

沖縄県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

34 件 沖縄県 昭和時代 1926 – 1989
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おきなわワールド旧上里家住宅主屋
沖縄県 昭和前
おきなわワールド旧上里家住宅主屋

沖縄県南城市のおきなわワールド内にある木造平屋建の民家で、建築面積127平方メートル。表側に4室、裏側に3室を配する。1934年頃の建築で1995年に移築され、平成20年(2008年)に登録有形文化財となった。

津嘉山酒造所施設
沖縄県 昭和
津嘉山酒造所施設

名護市大中の津嘉山酒造所施設は、昭和3年頃の主屋と麹屋の2棟で、2009年に宅地とともに国の重要文化財に指定された。醸造作業場と住まいをL字に組んだ主屋、田の字の座敷と雨端、麹屋の段のある天井が見どころ。

新垣家住宅主屋
沖縄県 昭和中
新垣家住宅主屋

新垣家住宅主屋は那覇市首里末吉町に建つ昭和31年(1956年)の木造平屋。寄棟造の赤瓦屋根で、東に畳の2室、西に台所と土間をとる。平成19年に登録有形文化財に登録。明治の石垣に囲まれた個人の住まいで非公開。

伊古桟橋
沖縄県 昭和前
伊古桟橋

伊古桟橋は沖縄県八重山郡竹富町の黒島の北海岸にある昭和10年(1935年)の石造及びコンクリート造の桟橋で、登録有形文化財。延長354メートル、先端に4本の係船柱を配し、島の漁業の近代化を支えた大規模な構造物。

入嵩西家住宅石垣
沖縄県 昭和中
入嵩西家住宅石垣

石垣市新川の入嵩西家住宅の東と南を囲む総延長約53メートルの石垣。昭和23年、それまでの琉球石灰岩の野面積みに代えて、粟石の長い切石を4段に積んで築かれた。南側には3メートルあまりの門口と1対の石の門柱が立つ。

大野越排水溝
沖縄県 昭和前
大野越排水溝

宮古島市の大野山林にある大野越排水溝は、1934年に耕地整理で造られた延長640mの鉄筋コンクリート造隧道。湿地の排水でマラリアを媒介する蚊を減らし、東坑口は要石をかたどる。2007年に登録有形文化財。

沖縄ホテル大道門
沖縄県 昭和中
沖縄ホテル大道門

沖縄ホテル大道門は沖縄県那覇市大道にある昭和36年(1961年)の鉄筋コンクリート造のホテルの表門で、登録有形文化財。腕木門形式で、切妻造の琉球赤瓦葺の屋根に鬼瓦を据え、沖縄の伝統建築の意匠でホテルの入口を飾る。

沖縄ホテル瓦石垣
沖縄県 昭和中
沖縄ホテル瓦石垣

沖縄ホテル瓦石垣は沖縄県那覇市大道にある昭和36年(1961年)の石垣で、登録有形文化財。旅館棟の敷地を廻る総延長92メートルの石垣で、琉球石灰岩を積んで赤瓦を載せ、大道門とともに沖縄らしい景観をつくる。

沖縄ホテル旅館棟
沖縄県 昭和中
沖縄ホテル旅館棟

沖縄ホテル旅館棟は沖縄県那覇市大道にある昭和36年(1961年)の鉄筋コンクリート造3階建の客室棟で、登録有形文化財。昭和戦前から続くホテルの建物で、コの字形の平面に、窓上の庇と中空ブロックで飾った壁面をもつ。

沖縄ホテルレンガ棟
沖縄県 昭和中
沖縄ホテルレンガ棟

沖縄ホテルレンガ棟は沖縄県那覇市大道にある昭和24年(1949年)頃の鉄筋コンクリート造及び煉瓦造2階建の建物で、登録有形文化財。1階をRCのラーメン構造、2階を煉瓦造とした混構造で、戦後沖縄のホテル発祥の遺例。

神山家住宅水タンク
沖縄県 昭和前
神山家住宅水タンク

沖縄・黒島の神山家住宅、屋敷前の道路に南面して建つ小さな鉄筋コンクリート造の水タンク。昭和13年(1938年)築で、主屋屋根の雨水を竹樋で集め、濾過して蓄えた、乾いた離島の水の知恵を映す登録有形文化財です。

旧國場家住宅主屋
沖縄県 昭和前
旧國場家住宅主屋

旧國場家住宅主屋は、沖縄県恩納村の琉球村園内に建つ昭和5年建築の登録有形文化財です。赤い琉球瓦の入母屋造で一番座から三番座が並ぶ伝統形式ですが、一番座正面の玄関庇とガラス戸建具に近代の要素が表れています。

旧西中共同製糖場煙突
沖縄県 昭和前
旧西中共同製糖場煙突

宮古島市城辺の旧西中共同製糖場煙突は、昭和17年に農家が設けた製糖場の煉瓦煙突。高さ13m、イギリス積の煉瓦や基部の煙道、数回の操業で接収された経緯、撤去を免れた理由と、畑の中での見学方法を紹介する。

末吉家住宅石垣
沖縄県 昭和前
末吉家住宅石垣

末吉家住宅石垣は北大東村字港の幹線道路に面した角地で、敷地の西面と南面を囲む昭和前期の石垣。延長69m、天端幅65〜100cmの厚い壁体で、方形に近い不整形の石灰岩を組み合わせて築く。主屋とともに2007年に登録有形文化財となった。

末吉家住宅主屋
沖縄県 昭和前
末吉家住宅主屋

末吉家住宅主屋は北大東村字港、燐鉱の積出港だった西港へ通じる道に面して建つ昭和前期の石造平屋建。桁行13m、寄棟造鉄板葺で、角をコンクリートで固め、壁を石灰岩の布積とする。島で最初期の住宅地開発の遺構として2007年に登録された。

東迎家住宅石垣
沖縄県 昭和中
東迎家住宅石垣

与那国町字与那国の東迎家住宅で、主屋へ向かう通路と前庭を区切る昭和28年(1953年)の石垣。延長9.5メートル、高さ約1.5メートル、幅0.7メートルで、主屋の基礎の掘削で出た石を使って築かれている。

東迎家住宅主屋
沖縄県 昭和中
東迎家住宅主屋

与那国町字与那国の東迎家住宅主屋。昭和28年(1953年)建築の桁行7間・梁間4間の寄棟造で琉球赤瓦葺、正面に雨端を設ける。一番座・二番座と裏座の間取りで、チャーギ材とダイミョウ竹を用いる八重山の民家。

東迎家住宅水タンク
沖縄県 昭和中
東迎家住宅水タンク

与那国町字与那国の東迎家住宅で主屋の台所西面に接する昭和28年(1953年)の水タンク。東西1.7メートル、南北2.9メートル、高さ1.6メートルのコンクリート造で、樋の雨水を隅の簡易な濾過装置を通して溜める。

當山紀念館
沖縄県 昭和前
當山紀念館

當山紀念館は沖縄県国頭郡金武町金武の中心部にある昭和10年(1935年)の鉄筋コンクリート造平屋建の記念館で、登録有形文化財。内部は一室で、玄関ポーチのアーチと北端の八角形の窓のほかは装飾のない平明な意匠。

渡久山家住宅石垣
沖縄県 昭和前
渡久山家住宅石垣

石垣市大川の渡久山家住宅の門口に築かれた昭和初期の石垣。地元産の粟石を高さ約2mまで布積みにし、主屋正面の延長15mの石垣とコの字型の石垣を組み合わせ、角地に合わせた独特の構えをつくる。道路から見える。