— 都道府県 · 大阪府 · 大 阪 府 —

大阪府の登録有形文化財

大阪府 · 登録有形文化財

877 大阪府
61 – 80 / 877 件
旧是枝近有邸
大阪府 昭和前 登録有形文化財
旧是枝近有邸

大阪府堺市にある旧是枝近有邸は、開業医・是枝近有が自ら設計した洋風城館建築です。1931年築の木造4階建てで、コリント式円柱や中央塔屋が特徴。百舌鳥古墳群にも近い登録有形文化財の魅力を紹介します。

小谷城郷土館瓦蔵・籾蔵
大阪府 大正 登録有形文化財
小谷城郷土館瓦蔵・籾蔵

大正14年に建てられた真壁造の蔵で、内部を東の籾蔵と西の瓦蔵に分ける。切妻屋根は南面を本瓦、北面を桟瓦で葺き分け、基礎は玉石積とする。隣接する門長屋とともに屋敷外構の西側をかたちづくる。

小谷城郷土館主屋
大阪府 江戸 登録有形文化財
小谷城郷土館主屋

小谷家は鎌倉期以来この地に続き、江戸時代には伯太藩のもとで庄屋をつとめた。その主屋は江戸後期の建築で、銅板葺の切妻居室部と入母屋瓦葺の座敷部、格式を示す式台玄関を備え、地域景観の核となっている。

小谷城郷土館土蔵
大阪府 江戸 登録有形文化財
小谷城郷土館土蔵

正面東端に建つ江戸後期の土蔵で、もと米蔵、現在は展示室に使う。登録五棟のうち唯一、造形の規範として登録された。置屋根式の本瓦葺、玉石積の基礎、漆喰で塗り固めた重厚な内部が評価された。

小谷城郷土館二番蔵
大阪府 大正 登録有形文化財
小谷城郷土館二番蔵

門長屋の東に建つ大正期の土蔵で、内部を東の米蔵と西の書庫に分ける。厚い土壁の耐火造で、切妻屋根を本瓦と桟瓦で葺き分ける。文書を納めた書庫は、のちに郷土館を開く小谷家の収集の蓄積を映す。

小谷城郷土館門長屋
大阪府 江戸 登録有形文化財
小谷城郷土館門長屋

小谷城郷土館の門長屋は江戸中期の建築で、登録五棟のうち最も古い。廃藩置県の頃に伯太藩から拝領し移したと伝わる。門口の板扉と潜戸、起りのある本瓦葺、両脇の櫛形窓が屋敷の正面を整える。

後藤家住宅三階蔵
大阪府 明治 登録有形文化財
後藤家住宅三階蔵

大阪市中央区大手通の後藤家住宅三階蔵は、明治44年に建てられ昭和32年に現在地へ移築された建築面積33平方メートルの土蔵造3階建。谷町筋の洋服商が商品と家財を収めた蔵で、令和6年12月に国の登録有形文化財となった。

コニシ株式会社(旧小西儀助商店)三階蔵
大阪府 明治 登録有形文化財
コニシ株式会社(旧小西儀助商店)三階蔵

大阪市中央区道修町のコニシ株式会社(旧小西儀助商店)三階蔵は、明治36年に建てられた土蔵造3階建。平成8年に主屋などと一括して登録されたが、その後の重要文化財指定の対象から外れ、四棟のうち唯一の登録有形文化財として残る。

古畑家住宅離れ
大阪府 大正 登録有形文化財
古畑家住宅離れ

古畑家住宅離れは、大阪府高槻市中畑にある大正末期の木造平屋建で、平成20年に国の登録有形文化財となった。桁行10メートル梁間7.0メートル。南北二列に土間、次の間、主室を配し、南列は座敷飾りを構え、北列を数寄屋風にまとめる。

古畑家住宅東一の蔵
大阪府 江戸 登録有形文化財
古畑家住宅東一の蔵

古畑家住宅東一の蔵は、大阪府高槻市中畑にある文政11年建立の土蔵造2階建で、平成20年に国の登録有形文化財となった。建築面積15平方メートル。白漆喰に腰竪板を張り、切妻造の置屋根を載せ、東辺に並ぶ蔵と統一した意匠をとる。

小林新聞舗店舗兼住宅
大阪府 昭和前 登録有形文化財
小林新聞舗店舗兼住宅

大阪市平野区の旧平野郷町に建つ小林新聞舗店舗兼住宅は、昭和4年(1929年)竣工の登録有形文化財。アーチ窓が特徴的な鉄筋コンクリート造店舗と木造住居が一体となった建築で、「新聞屋さん博物館」としても公開されています。

金光教玉水教会会堂
大阪府 昭和前 登録有形文化財
金光教玉水教会会堂

昭和10年(1935)竣工、大阪市西区江戸堀に建つ大型の和風木造教会堂。建築面積531㎡、入母屋造の大屋根に二つの千鳥破風と裳階を構えた堂々たる姿が、戦災を免れて都心に残る。設計は池田谷久吉、施工は北井工務店。

金剛寺天野川東岸旧子院築地塀
大阪府 江戸 登録有形文化財
金剛寺天野川東岸旧子院築地塀

大阪府河内長野市の天野山金剛寺。天野川東岸を103メートルにわたって走る漆喰塀は、江戸中期に整えられた旧子院群の境界線である。石垣の上に立つ土壁と桟瓦が、いまも近世の境内景観を伝えている。

慈願寺鐘楼
大阪府 明治 登録有形文化財
慈願寺鐘楼

大阪府八尾市の慈願寺鐘楼は明治33年(1900年)建立の登録有形文化財。表門南方の切石積基壇に建ち、妻飾の虹梁大瓶束に棟方向の虹梁を組み込んで梵鐘を吊る、巧みな四方吹放しの架構をもつ。

慈願寺太鼓楼
大阪府 江戸 登録有形文化財
慈願寺太鼓楼

大阪府八尾市の慈願寺太鼓楼は江戸末期の登録有形文化財。平屋の北寄りに入母屋造の二階を載せ、各面の中央に花頭窓を開く。境内東の入口、表門北側の築地塀沿いに立ち、寺内町の街路景観を印づける。

慈願寺手水屋
大阪府 江戸 登録有形文化財
慈願寺手水屋

大阪府八尾市の慈願寺手水屋は面積約12平方メートルの登録有形文化財。虹梁や木鼻の絵様から寛文年間のものと考えられ、境内5棟の登録建造物のなかで最も古い、丁寧なつくりの小建築である。

慈願寺本堂
大阪府 江戸 登録有形文化財
慈願寺本堂

大阪府八尾市の慈願寺本堂は文化14年(1817年)建立の登録有形文化財。桁行約19m、面積561平方メートルの真宗本堂で、1606年に八尾寺内町を開いた慈願寺の中心に東面して建つ大堂である。

慈願寺脇門及び築地塀
大阪府 明治 登録有形文化財
慈願寺脇門及び築地塀

大阪府八尾市の慈願寺脇門及び築地塀は明治初期の登録有形文化財。棟門形式の脇門から延長12mの本瓦葺築地塀が北へ延びて表門の塀に接続し、寺内町の連続する街路景観を形づくる境界である。

四條畷市立歴史民俗資料館展示室
大阪府 明治 登録有形文化財
四條畷市立歴史民俗資料館展示室

四條畷市立歴史民俗資料館展示室は明治40年に枚方区裁判所甲可出張所として建てられた土蔵造2階建。旧東高野街道に北面し、登記簿の保存棚や四重構造の窓が残る。平成19年に登録有形文化財となり、入館無料で見学できる。

地蔵寺庫裏
大阪府 明治 登録有形文化財
地蔵寺庫裏

大阪府河内長野市清水の地蔵寺庫裏は、昭和13年(1938年)建立の木造平屋建。切妻造平入桟瓦葺で入母屋造式台玄関を構え、虹梁蟇股にホトトギスを彫る。内部は六間取座敷と元土間の台所。令和5年に登録有形文化財となった。