江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

5,321 江戸時代 1603 – 1868
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普門寺本堂
愛知県 江戸
普門寺本堂

愛知県豊橋市の船形山中腹に建つ普門寺本堂は、元禄6年(1693年)建立の木造平屋建・銅板葺のお堂で、2025年に国登録有形文化財への登録が答申されました。外陣の梁を虹のように反らせた東三河地方独特の意匠を今に伝え、平安時代作の本尊 聖観世音菩薩立像(国指定重要文化財)を祀る、開山1300年の古刹の中心となる建造物です。豊橋随一の紅葉名所としても知られています。

報光寺本堂
愛知県 江戸
報光寺本堂

愛知県江南市にある報光寺本堂は、安政2年(1855年)に建立された大型の真宗本堂で、平成23年に国の登録有形文化財に登録されました。桁行22メートル、梁間26メートルの堂々たる入母屋造本瓦葺の建物で、総円柱・三斗組など本格的な仕様を備えた、近世末期の真宗寺院建築の優れた一例です。親鸞聖人ゆかりの高雲山報光寺は、明治期に移築された堂々たる楼門も江南市指定文化財となっており、尾張地方の真宗信仰の歴史を伝える貴重な空間として参拝者を迎えています。

宝珠院本堂
愛知県 江戸
宝珠院本堂

延宝3年(1675年)建立の宝珠院本堂は、江戸中期の浄土宗寺院本堂の遺構。側廻りは組物を用いず、内陣廻りは出組や蟇股・欄間の彫刻で荘厳する。平成29年に登録有形文化財となった七間堂を紹介する。

本光寺山門
愛知県 江戸
本光寺山門

愛知県岡崎市にある本光寺山門は、文政10年(1827年)に再建された国登録有形文化財の楼門です。岡崎藩主の寄進による格式高い二階建て山門の歴史と見どころ、アクセス情報をご紹介します。

梵音寺本堂
愛知県 江戸
梵音寺本堂

名古屋市名東区高針の蓮教寺境内に佇む梵音寺本堂は、寛政10年(1798年)建立の国登録有形文化財。龍の彫刻欄間や桔梗紋の意匠が美しい、江戸時代後期の塔頭建築の魅力をご紹介します。

又兵衛(旧坂上家住宅)
愛知県 江戸
又兵衛(旧坂上家住宅)

名古屋・熱田神宮の境内に移築された登録有形文化財「又兵衛(旧坂上家住宅)」。飛騨地方から移された江戸時代前期の合掌造民家は、現存最古級の貴重な遺構であり、現在は茶室として利用されています。その歴史と見どころをご紹介します。

萬福寺山門
愛知県 江戸
萬福寺山門

愛知県知立市にある萬福寺山門は、弘化元年(1844年)建立の国登録有形文化財。精緻な組物装飾と1200年以上の歴史を持つ寺院の風格ある山門の魅力をご紹介します。

萬福寺鐘楼
愛知県 江戸
萬福寺鐘楼

愛知県知立市の萬福寺鐘楼は、文久2年(1862年)建立の国登録有形文化財。禅宗様を基調とした装飾密度の高い鐘楼で、扇垂木や詰組など見どころ豊富。弘仁6年(815年)に最澄が創建した古刹の境内景観に欠かせない存在です。

明眼院旧多宝塔
愛知県 江戸
明眼院旧多宝塔

名古屋に接する大治町に建つ明眼院旧多宝塔は、もと二層の多宝塔の下層部。明治の濃尾地震で上層を失い、今は大日如来坐像を安置する大日堂として残る。2014年登録の登録有形文化財で、尾張に多い多宝塔の遺例の一つ。

蓮教寺庫裏
愛知県 江戸
蓮教寺庫裏

名古屋市名東区高針の丘に建つ蓮教寺で、本堂の東に接する庫裏。宝暦十三年(一七六三)の建立で、真壁漆喰塗の外壁と現された小屋組が、儀式の堂とは異なる働く寺の飾らない姿を保つ。平成二十九年登録の有形文化財。

蓮教寺山門及び脇塀
愛知県 江戸
蓮教寺山門及び脇塀

蓮教寺本堂前の参道に建つ四脚門。文化九年(一八一二)の建立で、大瓶束や木鼻に意匠を凝らした彫刻を施し、約二十三メートルの漆喰の脇塀が矩折れに続く。近くの庫裏とは対照的な華やかさをもつ登録有形文化財。

蓮教寺書院
愛知県 江戸
蓮教寺書院

蓮教寺本堂の背面に廊下で連なる書院。文化九年(一八一二)の建立で、上段の間に付書院と格天井を備え、二方に広縁をめぐらせる。造形の規範として平成二十九年に登録された上質な書院造の一例。

蓮教寺本堂
愛知県 江戸
蓮教寺本堂

名古屋市名東区高針の閑静な丘陵地に佇む蓮教寺本堂は、宝暦8年(1758年)に建立された真宗高田派寺院の中心堂宇です。寄棟造本瓦葺、桁行五間・梁間五間の堂々たる規模を誇り、玄関上部の太鼓楼や典型的な真宗本堂平面を上質な造りで今に伝えます。平成29年(2017年)に国の登録有形文化財に登録され、書院・庫裏・鐘楼・山門と合わせて、江戸時代の真宗寺院の伽藍構成を市街地のなかに豊かに残す貴重な史跡です。

蓮慶寺本堂
愛知県 江戸
蓮慶寺本堂

愛知県知多郡阿久比町に佇む蓮慶寺本堂は、文化八年(一八一一)に名工集団「横松大工」の手で建立された大規模な真宗大谷派の本堂で、平成二十五年に国の登録有形文化財に登録されました。四本柱の三向拝、外陣の丸柱、内陣の二重折上げ格天井など同時代の本堂には珍しい意匠を備え、二百年を超える歴史と職人技を今に伝えています。観光地化されていない静かな名刹を訪ねる旅へ。

宋版太平聖恵方(金沢文庫本)
愛知県 南宋
宋版太平聖恵方(金沢文庫本)

名古屋市蓬左文庫が所蔵する重要文化財「宋版太平聖恵方(金沢文庫本)」は、北宋の太宗の勅命により王懐隠らが編纂した全100巻の医学百科の南宋刊本です。鎌倉幕府執権北条氏の金沢文庫から、豊臣秀次・徳川家康を経て尾張徳川家初代義直に伝わった本書は、現存24冊と慶長補写本27冊を併せ持ち、各巻首に「金沢文庫」墨印・「御本」朱印を留めます。世界的にも貴重な宋版書として、日中医学交流史を物語る一級史料です。

大洲城三の丸南隅櫓
愛媛県 江戸後期
大洲城三の丸南隅櫓

愛媛県大洲市に残る大洲城三の丸南隅櫓は、明和3年(1766年)に再建された大洲城最古の現存建築物です。国の重要文化財に指定され、隠狭間や太鼓壁などの巧みな防御設備が良好に保存されています。城下町散策とあわせて江戸時代の城郭建築の真髄に触れることができます。

如法寺仏殿
愛媛県 江戸中期
如法寺仏殿

愛媛県大洲市の冨士山中腹に建つ如法寺仏殿は、寛文十年(一六七〇)に大洲藩主加藤泰興が禅僧盤珪永琢を迎えて創建した臨済宗妙心寺派の本堂です。仏殿と禅堂の機能を一棟のなかに併せもつ全国でも類を見ない構造をもち、創建時の姿をほぼそのまま伝える近世禅宗仏殿の代表的遺構として、平成四年に国の重要文化財に指定されました。

松山城
愛媛県 江戸後期
松山城

愛媛県松山市の標高132mの勝山山頂にそびえる松山城は、江戸時代以前の天守が現存する全国12城のひとつです。加藤嘉明が慶長7年(1602年)に築城を開始し、現在の天守は安政元年(1854年)に再建された江戸時代最後の本格的城郭建築。天守を含む21棟が国の重要文化財に指定され、日本唯一の望楼型二重櫓・野原櫓や国内最大規模の登り石垣など、類まれな建築遺構を有しています。

真鍋家住宅(愛媛県川之江市金生町)
愛媛県 江戸中期
真鍋家住宅(愛媛県川之江市金生町)

愛媛県四国中央市・切山地区に佇む真鍋家住宅は、江戸時代前期に建てられた愛媛県最古の民家で国指定重要文化財です。平家伝説が息づく秘境の山村で、茅葺き屋根と囲炉裏が迎える日本の原風景を体感できます。

星ヶ森(ほしがもり)(横峰寺石鎚山遥拝所)
愛媛県 江戸~現代
星ヶ森(ほしがもり)(横峰寺石鎚山遥拝所)

愛媛県西条市、四国霊場第60番札所・横峰寺の奥の院に位置する星ヶ森。江戸時代の鉄の鳥居越しに霊峰石鎚山を遥拝する国指定名勝の魅力と訪問ガイドをご紹介します。