江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮本殿
山形県 江戸
鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮本殿

鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮本殿は宝永8年(1711年)頃に酒井家が再建したと伝わる一間社流造。巻斗と通肘木を2段に重ねる妻飾が特異で、隣の摂社月山神社本殿と対をなす。平成24年(2012年)登録有形文化財。

鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮神楽殿
山形県 江戸
鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮神楽殿

鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮神楽殿は江戸後期に鐘楼として建てられ、神仏分離で神楽殿に改められた朱塗りの小堂。内転びの粽付円柱が来歴を示し、5月3日に蕨岡延年が奉納される。平成19年(2007年)に登録有形文化財となった。

鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮随神門
山形県 江戸
鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮随神門

鳥海山大物忌神社蕨岡口ノ宮随神門は江戸時代後期の三間一戸八脚門。神仏習合期の大堂社の仁王門で、明治6年(1873年)に仁王像は隣の龍頭寺へ移された。出組と蟇股を備え、平成19年(2007年)に登録有形文化財となった。

長沼合名会社内蔵
山形県 江戸
長沼合名会社内蔵

長井市十日町の長沼合名会社にある江戸末期の土蔵造2階建の蔵。店舗兼主屋の土間北側に蔵前を介してつながり、家財を納めた。鉄板葺の置屋根と、南の妻に掛子塗の両開戸を備え、2008年に登録有形文化財となった。

長沼合名会社店舗兼主屋
山形県 江戸
長沼合名会社店舗兼主屋

山形県長井市十日町の酒蔵、長沼合名会社に残る天保9年(1838年)の店舗兼主屋。桁行20メートル、北に土間、南に座敷や仏間など6室を並べる地域色のある間取りが評価され、2008年に登録有形文化財となった。

吉亭南土蔵
山形県 江戸
吉亭南土蔵

山形県米沢市門東町の吉亭南土蔵は、江戸末期に建てられた土蔵造2階建。大正8年の米沢大火を焼けずに残り、生糸の保管に用いられた。造形の規範として平成15年に登録有形文化財となった。敷地内で最も古い建物である。

龍頭寺本堂
山形県 江戸
龍頭寺本堂

山形県遊佐町の龍頭寺本堂は、かつて鳥海修験の蕨岡三十三坊を率いた学頭寺の建築です。天保15年(1844年)に建てられ、本堂と庫裏を一棟に収めます。太い柱と虹梁、正面の唐破風玄関、隣の神社から移された仁王像が見どころです。

上杉家文書
山形県 鎌倉~江戸
上杉家文書

米沢藩主上杉家に伝わった2018通の古文書群。足利尊氏の安堵状から上杉鷹山の書状まで、鎌倉から江戸の四百年を収め、受け取られた当時の折りや封のまま残る。2001年、武家文書として初めて国宝に指定された。

菊屋家住宅(山口県萩市呉服町)
山口県 江戸後期
菊屋家住宅(山口県萩市呉服町)

菊屋家住宅は、山口県萩市呉服町にある萩藩御用の豪商菊屋家の住宅で、主屋など5棟が昭和49年に重要文化財に指定された。全国でも最古に属する大型の町家で、白壁となまこ壁の菊屋横町が美しい。

国分寺金堂
山口県 江戸後期
国分寺金堂

国分寺金堂は山口県防府市国分寺町の周防国分寺にある安永8年(1779年)の金堂で、重要文化財。毛利重就を施主とする二重・入母屋造の大きな仏堂で、創建以来の寺地に建ち、床下には奈良時代の礎石が残る。大規模な金堂は全国の国分寺でも珍しい。

大照院
山口県 江戸後期
大照院

山口県萩市にある霊椿山 大照院は、萩藩主毛利家の菩提寺です。初代藩主・毛利秀就と偶数代藩主の墓所を擁し、寛延三年(一七五〇)に再建された本堂・庫裏・書院・鐘楼門・経蔵は国の重要文化財。隣接する毛利家墓所には六百数十基の石灯籠が並び、毎年八月十三日の萩・万灯会では幻想的な迎え火の光景が広がります。

古熊神社拝殿
山口県 江戸中期
古熊神社拝殿

山口県山口市古熊の古熊神社拝殿は昭和24年に指定された重要文化財。二階建の楼門と拝殿が一棟に重なり、左右に切妻造の翼廊が伸びて背後の本殿へと続く。山口・防府周辺に分布する楼拝殿造の代表例とされる建物。

古熊神社本殿
山口県 江戸前期
古熊神社本殿

山口県山口市古熊の古熊神社本殿は大正6年に指定された重要文化財。正面三間の蟇股に松竹梅と大内菱を彫り、建築装飾に松竹梅を用いた現存最古の例とされる。入母屋造・檜皮葺の三間社で、権現造の先駆とも評される社殿。

國安家住宅
山口県 江戸
國安家住宅

國安家住宅は山口県岩国市岩国の本町筋にある嘉永3年(1850年)以前の町家で、登録有形文化財。鬢付油の製造販売業「松金屋」の主屋で、つし2階の正面に横格子の虫籠窓をあける。岩国市観光交流所「本家 松がね」として公開されている。

功山寺総門
山口県 江戸
功山寺総門

功山寺総門は山口県下関市長府川端の功山寺にある室町時代の四脚門で、登録有形文化財。本柱を棟木の際まで延ばす禅宗様の門で、仏殿のある伽藍の東側正面に建つ。軒まわりは改変されたが、軸部は室町時代中期の形式を伝える。

中野家住宅石垣
山口県 江戸
中野家住宅石垣

山口県下関市内日上の中野家住宅石垣は、江戸末期に築かれた総延長58メートルの打込接乱積の石垣です。屋敷の東辺と進入路の両側を高さ約3メートルで固め、目地の切れ目や出隅の丁寧な曲線に見どころがあります。

中野家住宅穀物蔵
山口県 江戸
中野家住宅穀物蔵

山口県長門市日置上の中野家住宅穀物蔵は、江戸後期にさかのぼる土蔵造2階建の蔵で、屋敷の登録8件で最も古い年代です。江戸期の大火で焼け残ったと伝わり、漆喰壁に石張りの腰、南北2室に仕切った内部を持ちます。

中野家住宅主屋
山口県 江戸
中野家住宅主屋

山口県下関市内日上の中野家住宅主屋は、江戸末期の茅葺農家です。北に土間、床上に6室を並べた整形六間取で、南東の8畳座敷に床と仏壇を備えます。寄棟造の屋根に瓦庇を廻らす外観と、見学時の注意を紹介します。

中野家住宅納屋
山口県 江戸
中野家住宅納屋

山口県下関市内日上の中野家住宅納屋は、江戸中期にさかのぼる茅葺の付属屋です。桁行9間の中央4間半がもとの牛小屋で、せがい造の軒を渦付の持送りで支える丁寧なつくりを見せます。見学時の注意もあわせて記しました。

雲峰寺庫裏
山梨県 江戸前期
雲峰寺庫裏

雲峰寺庫裏は、台所と生活を受け持った桁行19.3メートルの切妻造・妻入・茅葺の建物。四棟のうち最も間口が広く、江戸前期の建立とされる重要文化財で、本堂の右手に長く構える一棟である。