明治

Meiji

明治時代(1868 – 1912)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

5,384 件 明治時代 1868 – 1912
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北海道大学旧札幌農学校昆虫及養蚕学教室
北海道 明治
北海道大学旧札幌農学校昆虫及養蚕学教室

北海道大学構内に遺る旧札幌農学校昆虫及養蚕学教室。明治34年築、設計は中條精一郎。ピラスターとペディメントで正面を強調した漆喰塗大壁造の木造平屋建で、登録有形文化財に登録されている。

北海道大学旧札幌農学校図書館書庫
北海道 明治
北海道大学旧札幌農学校図書館書庫

北海道大学に残る旧札幌農学校図書館書庫。明治35年築、中條精一郎の設計。煉瓦造2階建の小規模な書庫だが、腰積の焼過煉瓦や隅石、階段状の妻笠石に細やかな造型が見られる登録有形文化財。

北海道大学旧札幌農学校図書館読書室
北海道 明治
北海道大学旧札幌農学校図書館読書室

北海道大学に残る旧札幌農学校図書館読書室。明治35年築、中條精一郎の設計。T字型平面の木造平屋建で、二つの頂塔と三角・櫛形ペディメント付きの窓が交互に並ぶ。旧昆虫及養蚕学教室とともに現位置に遺る登録有形文化財。

北海道大学農学部博物館バチェラー記念館
北海道 明治
北海道大学農学部博物館バチェラー記念館

北海道大学植物園内に立つバチェラー記念館。明治31年築、明治38年に現在地へ移築された。アイヌの伝道と研究で知られるジョン・バチェラー博士の旧宅で、全面下見板張、寄棟屋根の簡素で瀟洒な洋館。登録有形文化財。

北海道大学附属植物園庁舎(旧札幌農学校動植物学教室)
北海道 明治
北海道大学附属植物園庁舎(旧札幌農学校動植物学教室)

北海道大学植物園の庁舎は、旧札幌農学校の動植物講堂の東翼部を昭和17年に移築したもの。明治34年築、中條精一郎の設計。漆喰塗大壁の木造2階建で、ピラスターとモディリオンに支えられた三角ペディメントが入口を飾る登録有形文化財。

北海道大学古河記念講堂(旧東北帝国大学農科大学林学科教室)
北海道 明治
北海道大学古河記念講堂(旧東北帝国大学農科大学林学科教室)

北海道大学の古河記念講堂は、旧東北帝国大学農科大学林学科教室として明治42年に建てられた。文部省技師の新山平四郎が設計したルネッサンス様式の木造2階建で、マンサード屋根と時鐘を載せた小塔を持つ。古河家の寄付にちなむ登録有形文化財。

旧和歌山県会議事堂
和歌山県 明治
旧和歌山県会議事堂

明治31年に和歌山市で建てられた県会議事堂。漆喰塗・瓦葺の和風意匠の下に西洋式トラスを隠し、梁間18メートルの大議場を架ける。和風意匠の府県会議事堂として現存唯一・木造最古で、岩出市のねごろ歴史の丘に復原・移築された。

泉家住宅座敷
和歌山県 明治
泉家住宅座敷

泉家住宅座敷は和歌山県有田郡広川町広にある明治37年(1904年)の木造平屋建の座敷で、登録有形文化財。当家8代目が客用座敷として建てたもので、10畳の主室と9畳の次の間からなり、床や欄間など繊細で丁寧なつくりである。

一木旅館旧館
和歌山県 明治
一木旅館旧館

和歌山県海南市下津町上の一木旅館にある明治後期の2階建客室棟で、昭和12年に現在地へ移築。1階に大小4室の続き座敷、2階に床構え付き六畳を置き、銘木趣味の濃い数寄屋風の意匠が新館と対照をなす。令和4年(2022年)登録。

上田家住宅離れ座敷
和歌山県 明治
上田家住宅離れ座敷

和歌山県橋本市、上田家の屋敷西端に建つ離れ座敷。明治後期の木造平屋で、主屋と渡り廊下でつながる。良材を用いた八畳三間続きの接客座敷で、庭側に縁を回す。紀州青石の石垣に建ち屋敷景観を整える登録有形文化財。

大江家住宅大蔵
和歌山県 明治
大江家住宅大蔵

和歌山県みなべ町北道、旧熊野街道に面する主屋の背後に建つ明治前期の酒蔵。桁行9間梁間5間の土蔵造2階建で、二階は一室、棟通り柱2本が牛梁を受ける。現存する醸造蔵としては町内唯一とされ、2014年に国の登録有形文化財となった。

岡家住宅主屋
和歌山県 明治
岡家住宅主屋

岡家住宅主屋は和歌山県九度山町入郷にある明治4年(1871年)の大型の農家住宅で、登録有形文化財。入母屋造つし2階の大屋根に本瓦葺の越屋根を載せ、田の字形の間取りと式台を備えて、集落の最上部で威容を見せる。

岡家住宅部屋
和歌山県 明治
岡家住宅部屋

岡家住宅部屋は和歌山県九度山町入郷にある明治後期の上質な離れ座敷で、登録有形文化財。主屋と渡廊下でつながる入母屋造桟瓦葺の平屋で、8畳2室の続き間に3方の縁を廻し、南室西面の座敷飾りに繊細な意匠を見せる。

岡家住宅門屋
和歌山県 明治
岡家住宅門屋

岡家住宅門屋は和歌山県九度山町入郷にある明治4年(1871年)の長屋門で、登録有形文化財。主屋と同時に建ち、中央の門口の北に納屋、南に男部屋と牛小屋を収め、与力窓をあけた漆喰壁で堂々とした表構えをつくる。

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)納屋
和歌山県 明治
岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)納屋

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)納屋は和歌山県新宮市高田にある明治時代後期の2階建ての納屋で、登録有形文化財。四周に下屋を付け、東面南寄りの深い軒下を作業場とする。1階に牛小屋・便所・物置、2階に板敷の物置を設ける。

小田井灌漑用水路小庭谷川渡井
和歌山県 明治
小田井灌漑用水路小庭谷川渡井

小田井灌漑用水路小庭谷川渡井は、かつらぎ町笠田東で用水路が堂田川をまたぐ明治42年(1909年)の煉瓦造単アーチの水路橋。明治末期の改修で最初期に竣工し、石積の基部とフランス積の壁を持つ。2006年に登録有形文化財となった。

小田井灌漑用水路中谷川水門
和歌山県 明治
小田井灌漑用水路中谷川水門

小田井灌漑用水路中谷川水門は、かつらぎ町中飯降で用水路を中谷川の下にくぐらせる明治45年(1912年)の煉瓦造の伏越(サイホン)。4枚厚のアーチとフランス積の壁、頂部のパラペットを持ち、2006年に登録有形文化財となった。

旧葛城館
和歌山県 明治
旧葛城館

旧葛城館は和歌山県橋本市高野口町名倉のJR高野口駅前にある明治後期の木造3階建の旅館建築で、登録有形文化財。入母屋造の総3階建で、各階に銅板葺の庇をめぐらせ、屋根の正面に千鳥破風と唐破風を重ねている。

旧神田家別邸(稲村亭)
和歌山県 明治
旧神田家別邸(稲村亭)

旧神田家別邸(稲村亭)は和歌山県東牟婁郡串本町串本にある明治7年(1874年)の木造平屋建の商家の別邸で、登録有形文化財。農家型の平面に大屋根を載せ、海岸に流れ着いた巨木と伝わる柾目の杉材で端正に造作する。

楠本家住宅主屋
和歌山県 明治
楠本家住宅主屋

楠本家住宅主屋は和歌山県橋本市清水の旧高野街道に北面する明治中期のつし2階建の住宅。黒漆喰の大壁を垂木まで塗り込めた防火的なつくりと正面両隅の円弧状の付柱が特徴で、2005年に登録有形文化財となった。