奈良

Nara

奈良時代(710 – 794)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

1,238 奈良時代 710 – 794
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大字法華経〈(第三巻欠)(明算自点本)〉
和歌山県 奈良
大字法華経〈(第三巻欠)(明算自点本)〉

和歌山県・高野山の竜光院に伝わる国宝。奈良時代に通常より大きな文字で書写された法華経で、もと八巻のうち七巻が現存する。平安後期に高野山再興を担った学僧・明算が自ら訓点を加えており、書跡としても国語史の資料としても貴重な一具である。

大毘盧遮那成仏経
和歌山県 奈良~平安
大毘盧遮那成仏経

高野山大学を擁する高野山学園が蔵する、密教三部経の古写経三巻。大日経・金剛頂経・蘇悉地経からなり、奈良から平安にさかのぼる。行間には朱や白の珍しい訓点が加えられ、日本語の歴史を裏づける国語史資料としても貴重な重要文化財である。

銅五鈷鈴
和歌山県
銅五鈷鈴

高野山の学問寺・正智院に伝わる銅五鈷鈴。中国・唐時代の作で、昭和3年に重要文化財へ指定された舶載の密教法具である。修法で金剛杵と対に用いる鈴の古例として貴重な一口を、密教における役割とともに紹介する。

不空羂索神変真言経
和歌山県 奈良
不空羂索神変真言経

高野山三宝院に伝わる国宝。南インドの僧・菩提流志が漢訳した不空羂索観音の根本経典を、奈良時代の写経生が書き写した十八巻。二十勝利などの功徳を説き、東大寺法華堂の観音像の像容もこの経に基づく。霊宝館で随時公開。

放光般若波羅蜜経〈巻第九〉
和歌山県 奈良
放光般若波羅蜜経〈巻第九〉

天平十五年(七四三)、光明皇后の発願により書写された般若経の一巻。本文は三世紀に朱士行が西域于闐から請来した梵本に遡り、無羅叉らが漢訳した放光般若経の巻第九にあたる。高野山龍光院に伝わる、年紀の明らかな奈良写経の重要文化財。

木造諸尊仏龕
和歌山県
木造諸尊仏龕

高野山金剛峯寺に伝わる国宝、木造諸尊仏龕。高さ約23センチの白檀を三つに分けて蝶番でつなぎ、釈迦如来を中心に二十五体を刻んだ唐代中国の仏龕で、弘法大師空海の請来と伝わる枕本尊。閉じれば携帯でき、高野山霊宝館で公開される。

木心乾漆千手観音立像(面部欠)
和歌山県 奈良
木心乾漆千手観音立像(面部欠)

昭和六十二年、道成寺の秘仏の胎内から現れた奈良時代の木心乾漆千手観音。面部を欠きながら背面に八世紀の造形を残し、聖林寺の国宝にも通じる古仏の、思いがけない発見と、寺の創建にさかのぼりうる価値を紹介する。

木造千手観音立像(鞘仏)
和歌山県 奈良
木造千手観音立像(鞘仏)

三十三年に一度だけ開帳される道成寺の秘仏、北向観音。八世紀の古仏を胎内に納めるために南北朝時代に造られた鞘仏で、本堂と同じ時期の作とされる。その特異な構造と役割、そして次の開帳の見込みまでをひもとく。

王勃集巻第二十八
王勃集巻第二十八

国宝・王勃集巻第二十八は、唐代初期の文人王勃(649-676)の詩文集として、世界に現存する最古級の写本です。遣唐使によって日本にもたらされ、奈良・興福寺に伝来したこの一巻は、中国本土ではすでに失われた王勃の作品を今に伝える、東アジア書跡史における至宝です。

石溪心月墨蹟〈石〓墨蹟跋/宝祐甲寅結制後三日〉
愛知県 南宋
石溪心月墨蹟〈石〓墨蹟跋/宝祐甲寅結制後三日〉

癡絶道冲墨蹟(淳祐甲辰七月四日)
愛知県 南宋
癡絶道冲墨蹟(淳祐甲辰七月四日)

仏鑑禅師墨蹟〈尺牘〉
愛知県 南宋
仏鑑禅師墨蹟〈尺牘〉

紙本墨画政黄牛図
愛知県 南宋
紙本墨画政黄牛図

仏鑑禅師墨蹟〈贈臭庵居士偈/淳祐乙巳中夏七日〉
愛媛県 南宋
仏鑑禅師墨蹟〈贈臭庵居士偈/淳祐乙巳中夏七日〉

直刀
岡山県 奈良
直刀

紙本墨書校生勘紙帳(八枚継)
京都府 奈良
紙本墨書校生勘紙帳(八枚継)

紙本墨書写経料紙充帳
京都府 奈良
紙本墨書写経料紙充帳

紙本墨書銭納帳
京都府 奈良
紙本墨書銭納帳

飛青磁花瓶
京都府 南宋~元
飛青磁花瓶

上野国山王廃寺塔心柱根巻石
群馬県 奈良
上野国山王廃寺塔心柱根巻石