昭和

Shōwa

昭和時代(1926 – 1989)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,593 件 昭和時代 1926 – 1989
1,261 – 1,280 / 4,593 件
鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮後神門及び玉垣
山形県 昭和前
鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮後神門及び玉垣

鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮後神門及び玉垣は、本殿2棟の側面と背面を囲む総延長51mの玉垣と、背面中央の一間腕木門からなる。昭和14年(1939年)の造営で、平成24年(2012年)に登録有形文化財となった。

鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮中門及び廻廊
山形県 昭和前
鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮中門及び廻廊

鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮中門及び廻廊は、本殿2棟の前面を仕切る昭和14年(1939年)の門と回廊。妻入の中門の東西に桁行5間の廻廊が延び、両端の間を神饌所とする。平成24年(2012年)に登録有形文化財となった。

鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮拝殿及び登廊
山形県 昭和前
鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮拝殿及び登廊

鳥海山大物忌神社吹浦口ノ宮拝殿及び登廊は約百段の石段を上った先に建つ入母屋造の拝殿で、背面から中門へ登廊が延びる。文化庁DBは昭和18年(1943年)とするが西暦欄は1885。平成24年(2012年)登録有形文化財。

長井市立長井小学校第一校舎
山形県 昭和前
長井市立長井小学校第一校舎

山形県長井市の長井市立長井小学校第一校舎。昭和8年に地元有志の呼びかけで建てられた長さ93メートルの木造総2階建の校舎で、正面玄関を中心に左右対称の外観をもつ。平成31年から学びと交流の施設として公開されている。

ニュー村尾浪漫館離れ
山形県 昭和前
ニュー村尾浪漫館離れ

ニュー村尾浪漫館離れは山形県上山市新湯にある昭和12年(1937年)の木造平屋建の旅館の離れで、登録有形文化財。池に面して入母屋造の5棟を配して渡り廊下で結び、座敷飾りや欄間、襖絵など豪華な意匠に温泉街の繁栄と格式を伝える。

明善寺本堂
山形県 昭和前
明善寺本堂

明善寺本堂は山形県山形市七日町にある昭和9年(1934年)の木造平屋建の本堂で、登録有形文化財。伊東忠太の設計で、正面両脇に鐘楼と鼓楼を設け、向拝と入母屋の妻面を重ねる立面に伊東忠太の作風がよく表れる。

吉亭門
山形県 昭和前
吉亭門

山形県米沢市門東町の吉亭門は、昭和15年に建てられた間口約2.6メートルの一間一戸薬医門。切妻造桟瓦葺に袖塀を伴い、上質の欅材を用いた構えが街路景観に重厚さを与えている。四棟のうち唯一、公道から常時見学できる。

米沢女子高等学校校舎
山形県 昭和前
米沢女子高等学校校舎

昭和10年に建てられた木造2階建の校舎は、前年の火災からの再建として今も現役で使われている。下見板張りのハーフティンバーと垂直線を強調した素朴な玄関が、上杉神社参道沿いの町並みに溶け込む登録有形文化財。

龍頭寺開山堂
山形県 昭和前
龍頭寺開山堂

山形県遊佐町の龍頭寺に建つ開山堂は、昭和8年建立の小堂。下見板張の簡素な外観とは対照的に、堂内は漆塗を多用し、奥の位牌壇上部には天女や牡丹をかたどった鏝絵が施される。鳥海山修験の学頭寺が今に残す登録有形文化財。

旅館よね本旅館棟
山形県 昭和前
旅館よね本旅館棟

山形県上山市、かみのやま温泉の一角に建つ旅館よね本旅館棟。昭和14年築の木造2階建で、モルタル塗の外壁にドリス式の柱形、2階の丸窓、入母屋造の玄関が同居する奇想の意匠が、温泉街の景観をかたちづくる。2011年登録の登録有形文化財。

六渕砂防堰堤
山形県 昭和中
六渕砂防堰堤

山形県庄内町の立谷沢川にかかる昭和27年完成の砂防堰堤。月山由来の土砂から庄内平野を守るために築かれた。堤体前面の玉石張りや亀甲積の帯、水通し部の曲線が評価され、瀬場堰堤とともに平成29年に登録有形文化財となった。

宇部市渡辺翁記念会館
山口県 昭和
宇部市渡辺翁記念会館

山口県宇部市の渡辺翁記念会館は、実業家渡辺祐策を顕彰し関係七社が建てた重要文化財。村野藤吾の設計で、曲面を描く正面、坑夫を刻んだレリーフ、飛行機型の平面、大理石のロビーで知られる昭和12年竣工の音楽堂です。

JR西岩国駅駅舎
山口県 昭和前
JR西岩国駅駅舎

JR西岩国駅駅舎は山口県岩国市錦見にある昭和4年(1929年)の木造駅舎で、登録有形文化財。岩徳線開業時の岩国駅として建てられ、玄関車寄せの5連のアーチで錦帯橋を表し、モルタル塗の外壁に半円アーチの上下窓が整然と並ぶ。

下関市水道局内日第2貯水池溢水隧道入口
山口県 昭和前
下関市水道局内日第2貯水池溢水隧道入口

下関市水道局内日第2貯水池溢水隧道入口は昭和4年(1929年)の石造アーチの坑口。御影石の切石で馬蹄形アーチを組み、上に「清波」の石額をはめる。貯水池の堰堤を守る放流路としての役割と見どころ、増水時の注意を紹介します。

下関市水道局内日第二貯水池取水塔
山口県 昭和前
下関市水道局内日第二貯水池取水塔

下関市水道局内日第二貯水池取水塔は昭和4年(1929年)の鉄筋コンクリート造の取水塔。ドーム形の屋根と歩廊の高欄が特徴で、煉瓦の第一取水塔と好対照をなす。資料によって異なる高さの数値と、隣の溢水隧道入口とあわせた見方を紹介します。

下関市水道局水道資料室(旧日和山浄水場事務所)
山口県 昭和前
下関市水道局水道資料室(旧日和山浄水場事務所)

下関市水道局水道資料室は昭和4年(1929年)の旧日和山浄水場事務所。窓廻りの曲線模様と庇下の幾何学文様が特徴で、バルトンの功績や水道の歩みを展示する。見学は上下水道局への事前申し込み制で、窓口と行き方も紹介します。

瑞松庵山門
山口県 昭和前
瑞松庵山門

宇部市船木の曹洞宗瑞松庵の表門。間口3.1メートルの一間楼門を茅で葺き、下層は角柱、上層は円柱として縁に禅宗様高欄をめぐらす。昭和12年に蔵重久兵衛を施主として上棟し、令和3年に登録有形文化財となった。

遠石八幡宮祭器庫
山口県 昭和前
遠石八幡宮祭器庫

遠石八幡宮祭器庫は、拝殿の右奥に建つ建築面積17平方メートルの収蔵庫です。外側を向いた面は透塀に合わせた連子窓形の板壁とし、境内の輪郭を途切れさせない工夫があります。平成25年に登録有形文化財となりました。

遠石八幡宮神饌所
山口県 昭和前
遠石八幡宮神饌所

遠石八幡宮神饌所は、拝殿の左奥に建つ建築面積17平方メートルの建物で、神前に供える米や酒などの食物を調える場です。右奥に建つ祭器庫とまったく同じ姿につくられ、平成25年に国の登録有形文化財となりました。

遠石八幡宮神門及び袖塀
山口県 昭和前
遠石八幡宮神門及び袖塀

遠石八幡宮神門及び袖塀は、拝殿の正面に構える間口4.2メートルの四脚門と、総延長12メートルの袖塀です。屋根はもと檜皮葺で、本柱の上には笈形が付きます。平成25年に1棟として登録有形文化財となりました。