大正

Taishō

大正時代(1912 – 1926)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

3,054 件 大正時代 1912 – 1926
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田村酒造石垣
東京都 大正
田村酒造石垣

東京都福生市の田村酒造場の敷地東側、玉川上水に面して大正後期に築かれた石垣。総延長145メートルで東面から南面の東寄りまで矩折れにのび、河原石を腰高まで積んで天端石をわずかに迫り出させ、酒造場の水辺の景観を整える。

東京女子大学14号館(安井記念館)
東京都 大正
東京女子大学14号館(安井記念館)

初代学監・安井てつの住宅として建てられた登録有形文化財です。建築面積111平方メートルは登録7棟で最小。震災後の大正13年8月着工という事情が、外国人教師館ではなくライシャワー館に近い意匠を選ばせました。

東京女子大学16号館(外国人教師館)
東京都 大正
東京女子大学16号館(外国人教師館)

本学に派遣された外国人教師が暮らした登録有形文化財です。階上4戸、階下共用という集合住宅的な構成をとります。水平を強調する軒と庇、庇上の花台台座、ポーチ柱の柱頭飾りに、ライト影響下のレーモンドが読めます。

東京女子大学7号館(西校舎)
東京都 大正
東京女子大学7号館(西校舎)

大正13年竣工、善福寺キャンパス最初期の登録有形文化財です。E字型平面の玄関奥に講堂が張り出します。教室窓は5連のスチールサッシ、中央部にはライト調が濃く残り、2024年に竣工100周年を迎えました。

東京女子大学6号館(東校舎)
東京都 大正
東京女子大学6号館(東校舎)

自然科学教室として建てられた登録有形文化財です。登録7棟のなかで最大の建築面積1,453平方メートルを持ちます。玄関以南が先行し北半分は後の増築。3連スチールサッシと寄棟屋根が、向かいの西校舎と対をなします。

東京大学工学部列品館
東京都 大正
東京大学工学部列品館

東京大学工学部列品館は、東京都文京区本郷の東京大学本郷キャンパスにある大正14年完成の鉄筋コンクリート造の建物で、平成10年に登録有形文化財となった。内田祥三による「ウチダゴシック」の最初の建物である。

東京大学大講堂(安田講堂)
東京都 大正
東京大学大講堂(安田講堂)

東京大学大講堂(安田講堂)は、東京都文京区本郷の東京大学本郷キャンパスにある大正14年完成の鉄筋コンクリート造の講堂で、平成8年に国の登録有形文化財の第1号として登録された。内田祥三の設計である。

虎ノ門大坂屋砂場店舗
東京都 大正
虎ノ門大坂屋砂場店舗

虎ノ門大坂屋砂場店舗は東京都港区虎ノ門の交差点の角地に建つ大正12年(1923年)の木造2階建の店舗で、登録有形文化財。隅を斜めに削ったL字形の構えに千鳥破風を飾り、町のランドマークとして親しまれている。

中江店舗
東京都 大正
中江店舗

中江店舗は東京都台東区日本堤にある大正13年(1924年)の木造2階建の店舗で、登録有形文化財。土手通りに西面し、熨斗瓦を高く積んだ切妻造の建ちの高い表構えをもち、2階の欄間には松竹梅と桜の組子をあしらう。

日本基督教団根津教会
東京都 大正
日本基督教団根津教会

文京区根津の日本基督教団根津教会は、大正8年に建てられたと伝わる木造平屋建て切妻造の礼拝堂。北西隅に玄関、北東隅に聖壇を置く非対称の平面と、トンガリ屋根の角塔が特徴。平成13年(2001年)登録有形文化財。

日本基督教団根津教会門及び塀
東京都 大正
日本基督教団根津教会門及び塀

文京区根津の日本基督教団根津教会門及び塀は、敷地の北辺を区切る大正期の煉瓦造の門と塀。会堂側の塀を低く抑えて妻面を見せ、玄関側に3本の門柱を立てる。間口3.6m、塀延長7.8m。平成13年(2001年)登録。

日本基督教団弓町本郷教会
東京都 大正
日本基督教団弓町本郷教会

文京区本郷の日本基督教団弓町本郷教会は、中村鎮が考案した中村式鉄筋コンクリートブロック造による大正15年の4階建て会堂。茶色の化粧ブロックと半円アーチ窓、角地の塔屋が特徴。令和3年(2021年)に国の登録有形文化財。

平野家住宅蔵
東京都 大正
平野家住宅蔵

平野家住宅蔵は文京区西片にある大正11年(1922年)頃の煉瓦蔵。地下1階・地上2階建で、焼過煉瓦を覆輪目地で丁寧に仕上げ、窓庇をガラスで葺く。関東大震災前の住宅の蔵として貴重とされる。内部は非公開。

平野家住宅主屋
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平野家住宅主屋

平野家住宅主屋は文京区西片にある大正10年(1921年)の木造2階建。住宅作家の先駆け保岡勝也による和洋折衷住宅の中心棟で、簓子下見の客間棟、造作や照明器具、縦長ガラスのガラス戸が残る。内部は非公開である。

平野家住宅茶室
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平野家住宅茶室

平野家住宅茶室は文京区西片にある大正11年(1922年)頃の木造平屋建。四畳半に板床を備え、東側に月見障子を建て込んだ開放的な茶室で、『茶室と茶庭』を著した保岡勝也の設計。敷地の中ほどにあり非公開である。

平野家住宅茶室門
東京都 大正
平野家住宅茶室門

平野家住宅茶室門は文京区西片にある大正11年(1922年)頃の木造棟門。起りの付いた板葺屋根の棟を丸竹で押さえ、樋にも細竹を使う。もとは塀の南端で茶室への露地の入口に立ち、今は庭側に移る。非公開である。

平野家住宅門
東京都 大正
平野家住宅門

平野家住宅門は文京区西片にある大正11年(1922年)頃の煉瓦造の表門。モルタル塗の煉瓦門柱に反りのある瓦屋根を載せ、潜戸付きの木扉と左右の煉瓦塀を備える。洋館に接して道に面し、外観を道から見られる。

平野家住宅洋館
東京都 大正
平野家住宅洋館

平野家住宅洋館は文京区西片の大正11年(1922年)の木造2階建。白タイル貼りのハーフティンバースタイルで、主屋と別の玄関と階段室を持つ。保岡勝也の設計で、施主が事務所兼応接間に使った。内部は非公開。

前田家住宅外便所
東京都 大正
前田家住宅外便所

東京都新島村本村の前田家住宅外便所は大正中期の石造平屋建で、平成16年に登録有形文化財となった。島産のコーガ石を壁からヴォールト屋根まで積み上げ、洋風のコーニスを回す。新島で最初に登録された文化財建造物である。

村野家住宅中雀門
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村野家住宅中雀門

東久留米市柳窪の村野家住宅で主屋と新蔵のあいだの板塀に開く大正後期の中雀門。間口1.5メートルの一間腕木門で、総欅造、楣上に格子欄間を入れ一軒疎垂木とする。前庭と奥庭を分ける、華奢で上品な内門である。