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滋賀県の登録有形文化財

滋賀県 · 登録有形文化財

506 件 滋賀県
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小泉家住宅主屋
滋賀県 江戸 登録有形文化財
小泉家住宅主屋

東近江市五個荘山本町の小泉家住宅主屋は天保15年(1844年)頃の木造2階建。明治40年に移築され、北側の土間と四間取り、四面に庇を廻した大屋根をもつ。平成27年に登録有形文化財となった屋敷の中心の建物。

小泉家住宅小洋館及び丁稚部屋
滋賀県 大正 登録有形文化財
小泉家住宅小洋館及び丁稚部屋

小泉家住宅小洋館及び丁稚部屋は、主屋の背後に東西に延びる明治42年頃の平屋。主屋の上便所を改造した小洋館と、六畳・七畳半の丁稚部屋が一つの屋根の下に並んでいる。平成27年に登録有形文化財として登録された。

小泉家住宅新座敷棟
滋賀県 大正 登録有形文化財
小泉家住宅新座敷棟

小泉家住宅新座敷棟は大正期の木造平屋建の座敷棟。南を入母屋、北を切妻とした屋根の下に、踏込み床と付書院を備えた八畳座敷と六畳間を置く。近代の屋敷拡充を示す建物として平成27年に登録有形文化財となった。

小泉家住宅辰巳蔵
滋賀県 江戸 登録有形文化財
小泉家住宅辰巳蔵

小泉家住宅辰巳蔵は天保15年(1844年)の土蔵造2階建で、明治40年頃と昭和前期に移築された。置屋根式の切妻造で、座敷棟のクラマエに扉口を構え、内部の一室は丁寧なつくり。平成27年に登録有形文化財となった。

小泉家住宅納屋
滋賀県 明治 登録有形文化財
小泉家住宅納屋

小泉家住宅納屋は明治40年(1907年)頃の木造平屋建。内部は土間で、北は物置と精米所、南は柴入れとして使われた。腰に舟板を竪張りし、表塀とつながって屋敷東辺の景観をつくる。平成27年に登録有形文化財となった。

小泉家住宅文庫蔵
滋賀県 明治 登録有形文化財
小泉家住宅文庫蔵

小泉家住宅文庫蔵は明治42年(1909年)の土蔵造2階建で、屋敷の北辺中央に建つ。観音開きの扉、鉢巻を廻した漆喰壁、舟板の腰、東面の吹放しの下屋をもち、邸宅の盛期を示す建物として平成27年に登録有形文化財となった。

小泉家住宅洋館
滋賀県 明治 登録有形文化財
小泉家住宅洋館

小泉家住宅洋館は明治39年(1906年)頃の木造2階建。昭和13年頃に改修され、タイル張の外壁と上げ下げ窓、スパニッシュ瓦の水切をもつ一階に、和風の軸組の二階が載る。平成27年に登録有形文化財となった。

荒神山神社神楽殿
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
荒神山神社神楽殿

滋賀県彦根市の荒神山神社神楽殿は、山頂境内の西南の角に東面して建つ昭和3年建築の建物。前方二間が舞台で祭事には半蔀を開け放ち、後方一間を引違板戸で仕切って楽屋とする。登録6件で唯一の昭和の建物である。

荒神山神社神饌所
滋賀県 明治 登録有形文化財
荒神山神社神饌所

滋賀県彦根市の荒神山神社神饌所は、拝殿の東の縁に接続する明治28年建築の建物。板敷一室の南面に中敷居を入れて舞良戸を建て込み、妻飾の木連格子によって拝殿と外観を揃える。建築面積は12平方メートルである。

荒神山神社鳥居
滋賀県 明治 登録有形文化財
荒神山神社鳥居

滋賀県彦根市の荒神山神社鳥居は、山麓の参道入口に立つ明治42年建立の石造明神鳥居。高さと柱間がともに9.0メートルあり、直径約86センチメートルの石柱を礎石の上に内転びに立て、貫と島木、笠木で固める。

荒神山神社拝殿
滋賀県 明治 登録有形文化財
荒神山神社拝殿

滋賀県彦根市の荒神山神社拝殿は、明治28年建築の入母屋造、桟瓦葺の建物。正面に妻入の向拝を一間張り出し、中央間の桟唐戸を除く各間には半蔀戸を吊る。建築面積44平方メートルは荒神山神社の登録6件で最大である。

荒神山神社本殿
滋賀県 明治 登録有形文化財
荒神山神社本殿

滋賀県彦根市の荒神山神社本殿は、明治12年に荒神山の山頂へ南面して建てられた三間社流造の社殿。総檜造ながら装飾を抑え、柱上は舟肘木、妻飾は豕扠首として古式にまとめる。平成29年に登録有形文化財となった。

荒神山神社渡殿
滋賀県 明治 登録有形文化財
荒神山神社渡殿

滋賀県彦根市の荒神山神社渡殿は、本殿と拝殿を結ぶ明治28年建築の南北棟の建物。桁行二間、梁間一間の切妻造銅板葺で、内部は拭板張に棹縁天井とする。登録6件のなかで最小の、10平方メートルしかない建物である。

五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)石橋
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)石橋

屋敷前の水路に架かる長さ1.2mの石橋。後面4.8m・前面5.8mと通りに向かって末広がりに広げ、円形の親柱を備えた高欄をもつ。水路の走る湖東の商家集落の景観を構成する、小さくも整った一基である。

五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)内塀
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)内塀

主屋を囲い、化粧棟から北土蔵までを矩折れに結ぶ延長約30mの木造屋根塀。東面は真壁・桟瓦葺、北面は簡素な板塀と、面ごとに造りを変える。屋敷の内と外を分ける近江商人邸の空間構成を伝える一件。

五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)北土蔵
滋賀県 明治 登録有形文化財
五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)北土蔵

旧藤井家住宅に残る建築面積21㎡の小さな二階建て土蔵。切石積の基礎に置屋根を架け、漆喰壁の腰下に和船の舟板を横張りする珍しい意匠をもつ。主屋とともに昭和9年頃、現在地へ移された一棟である。

五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)主屋
滋賀県 明治 登録有形文化財
五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)主屋

滋賀・東近江の五個荘。明治初期の主屋を昭和7年に現在地へ移築し、差鴨居で固めた四間取りに座敷2室を加えた。質素な造作に家具調度がそのまま残り、倹約を旨とした近江商人の暮らしを間近に見られる。

五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)外塀
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)外塀

屋敷の北面と東面の一部を囲う延長約114mの塀。主体はコンクリート造で要所を石造とし、北面に鉄扉付きの石造門を開く。板塀や土塀の多い集落で近代的な工業材料を用いた、時代の様相を示す外構である。

五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)南土蔵
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)南土蔵

旧藤井家住宅の表門脇に建つ建築面積28㎡の二階建て土蔵。北土蔵より一回り大きい。簡素に見えて、妻側は縦板、庭に面する東側面は杉皮の縦張りとし、面ごとに意匠を変える造り手の工夫がうかがえる。

五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)渡廊下
滋賀県 昭和前 登録有形文化財
五個荘町歴史民俗資料館(旧藤井家住宅)渡廊下

質素な主屋と豪華な客殿を繋ぐ建築面積約10㎡の小さな渡廊下。小丸太の垂木、長枌板の化粧屋根裏天井、色土壁と、附属ながら丁寧に仕上げる。平成14年に登録され、屋敷の構えに欠かせない一棟とされる。