和歌山県・江戸

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和歌山県 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

135 件 和歌山県 江戸時代 1603 – 1868
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大江家住宅主屋
和歌山県 江戸
大江家住宅主屋

和歌山県みなべ町北道、旧熊野街道に東面して建つ江戸後期の町家。主体部17mに明治期増築の座敷部9.7mが続き、26mを超える間口を見せる。白漆喰のつし二階に虫籠窓を開け、一階は繊細な出格子で覆う。2009年に国の登録有形文化財となった。

岡家住宅西蔵及び米蔵
和歌山県 江戸
岡家住宅西蔵及び米蔵

岡家住宅西蔵及び米蔵は和歌山県九度山町入郷にある江戸末期の土蔵で、登録有形文化財。屋敷で最も古い西蔵の北に明治後期の米蔵を増築し、正面の腰を海鼠壁とした堅牢なつくりで、屋敷の北西の隅を引き締めている。

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)石塀
和歌山県 江戸
岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)石塀

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)石塀は和歌山県新宮市高田にある江戸時代末期の石塀で、登録有形文化財。流紋岩の川原石を空積の野面積みとし、屋敷の北・東・西をコの字形に囲む。総延長約76メートル、防風を兼ねる。

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)主屋
和歌山県 江戸
岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)主屋

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)主屋は和歌山県新宮市高田にある江戸時代末期の平屋の民家で、登録有形文化財。南に土間、北に6室を配し、北東の座敷の押板の床が古式を伝える。建ちが低く、旧杉皮葺の屋根勾配を残す。

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)蔵
和歌山県 江戸
岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)蔵

岡﨑家住宅(旧栗須家住宅)蔵は和歌山県新宮市高田にある元治2年(1865年)の家財蔵で、登録有形文化財。敷地南東隅の一段高い場所に建つ2階建ての板蔵で、小規模ながら太い材で組まれ、旧杉皮葺の貴重な例とされる。

岡本家住宅主屋
和歌山県 江戸
岡本家住宅主屋

岡本家住宅主屋は和歌山県橋本市高野口町九重にある寛政4年(1792年)の茅葺の主屋で、登録有形文化財。庄屋を務めた旧家の住まいで、東を土間とした六間取に付書院だけの簡素な座敷をもち、木太い軸部が目を引く。

岡本家住宅長屋門
和歌山県 江戸
岡本家住宅長屋門

岡本家住宅長屋門は和歌山県橋本市高野口町九重にある江戸末期の平屋建の長屋門で、登録有形文化財。屋敷の南辺に開き、切妻造と入母屋造の屋根を段違いにつなぐ。通路の両側に納屋や牛小屋を設け、旧家の表構えを整える。

尾崎林太郎家住宅座敷
和歌山県 江戸
尾崎林太郎家住宅座敷

海南市黒江の尾崎家で最も古い棟で、主屋の背面西側に建つ座敷。江戸中期頃の座敷廻りに床・棚・付書院を備え、板欄間など繊細な数寄屋風の意匠でまとめる。北面と西面に土庇を廻し、大正期の整備で主屋とつながった。

旧橋本本陣池永家住宅主屋
和歌山県 江戸
旧橋本本陣池永家住宅主屋

旧橋本本陣池永家住宅主屋は、和歌山県橋本市の旧大和街道に面した享保16年以前の建築とされる木造2階建ての町家で、平成10年に登録有形文化財となった。建立年代の分かる町家として県下最古である。

旧橋本本陣池永家住宅土蔵
和歌山県 江戸
旧橋本本陣池永家住宅土蔵

旧橋本本陣池永家住宅土蔵は、和歌山県橋本市の旧大和街道に面して建つ江戸時代後期の木造2階建ての土蔵で、平成10年に登録有形文化財となった。街路に面した白壁が目を引き、主屋や表門とともに表構えをつくる。

旧橋本本陣池永家住宅離座敷
和歌山県 江戸
旧橋本本陣池永家住宅離座敷

旧橋本本陣池永家住宅離座敷は、和歌山県橋本市の本陣の敷地の奥、紀ノ川に面して建つ享和3年頃の木造平屋建ての座敷で、平成10年に登録有形文化財となった。紀州藩主が実際に宿泊した建物である。

楠本家住宅納屋
和歌山県 江戸
楠本家住宅納屋

楠本家住宅納屋は和歌山県橋本市清水の楠本家住宅で敷地南端に建つ江戸末期の平屋の納屋。桁行12間半の東西棟で、内側の北面は真壁、小路に面する南面は大壁に腰縦板張と軒裏塗込で整える。2005年に登録有形文化財。

久保田家住宅主屋
和歌山県 江戸
久保田家住宅主屋

和歌山県御坊市湯川町小松原の久保田家住宅主屋は、普請帳から文化5年(1808年)の建築と分かる入母屋造本瓦葺の民家。東に土間、西に2列3室の部屋を並べ、3本溝の差鴨居など古式を残す。2021年に登録有形文化財となった。

久保田家住宅長屋門
和歌山県 江戸
久保田家住宅長屋門

和歌山県御坊市湯川町小松原の久保田家住宅長屋門は、敷地南の小道に面して建つ江戸末期の切妻造本瓦葺の門。西の1間半を楣で固めた門口、東の2間半を蔵とし、背面の出桁造の軒を漆喰で塗り込める。2021年に登録。

興国寺開山堂
和歌山県 江戸
興国寺開山堂

興国寺開山堂は和歌山県由良町の興国寺の最奥の高台に建つ文政6年(1823年)頃の開山堂。宝形造本瓦葺の総ヒノキ造の三間堂で、仏壇の下に開祖法燈国師の墓である宝篋印塔を安置する。令和7年(2025年)登録。

興国寺坐禅堂
和歌山県 江戸
興国寺坐禅堂

興国寺坐禅堂は和歌山県由良町の興国寺で法堂の北に建つ江戸後期の坐禅堂。入母屋造の前堂に後堂が接続するT字形の平面で、四半敷の土間の両端に畳敷の単を設ける。令和7年(2025年)に登録有形文化財となった。

興国寺法堂
和歌山県 江戸
興国寺法堂

興国寺法堂は和歌山県由良町の興国寺の中心に建つ寛政9年(1797年)の禅宗仏殿。方五間二重の入母屋造本瓦葺で軒唐破風と千鳥破風を重ね、四半敷の土間の上に龍を描く鏡天井を張る。令和7年(2025年)登録。

興国寺方丈
和歌山県 江戸
興国寺方丈

興国寺方丈は和歌山県由良町の興国寺で法堂の東に西面して建つ元禄11年(1698年)の方丈。寄棟造本瓦葺で向唐破風の玄関を突出し、3列6室に広縁を廻らす。側通りに1間ごとに柱を立てる古式を残し、令和7年(2025年)登録。

神野阿弥陀堂
和歌山県 江戸
神野阿弥陀堂

神野阿弥陀堂は和歌山県伊都郡かつらぎ町東谷にある貞享3年(1686年)の仏堂で、登録有形文化財。葛城山間の集落の北に南面する寄棟造・茅葺(金属板仮葺)の三間堂で、ケヤキの円柱とクリの角柱を使い分け、紀北地域の村堂の事例として貴重である。

坂部家住宅主屋
和歌山県 江戸
坂部家住宅主屋

坂部家住宅主屋は和歌山市府中に建つ江戸後期の農家で、文久2年(1862年)に有田市箕島からいかだで運ばれ移築された。桁行9間・梁間7間の入母屋造本瓦葺で、黒漆喰の壁に木瓜形の虫籠窓。2006年登録、内部は非公開。