愛知県・昭和

Shōwa

愛知県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

158 件 愛知県 昭和時代 1926 – 1989
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名古屋カテドラル聖ペトロ聖パウロ大聖堂
愛知県 昭和中
名古屋カテドラル聖ペトロ聖パウロ大聖堂

名古屋市東区葵のカトリック布池教会の大聖堂。昭和36年(1961年)建築の鉄骨鉄筋コンクリート造で、ゴシック様式を基調にコンクリート打ち放しの外壁と透かし模様の双塔の尖塔をもつ。国の登録有形文化財に登録。

名古屋港跳上橋(旧1・2号地間運河可動橋)
愛知県 昭和前
名古屋港跳上橋(旧1・2号地間運河可動橋)

名古屋市港区の運河の堀川口に昭和2年(1927年)に架けられた鉄道の可動橋。可動橋の第一人者山本卯太郎が設計製作した上部カウンターウエイト式の跳上橋で、廃線後は桁を78度に上げたまま保存。登録有形文化財。

名古屋市公会堂
愛知県 昭和前
名古屋市公会堂

名古屋市昭和区の鶴舞公園に建つ名古屋市公会堂は、昭和天皇御成婚記念事業として昭和5年に完成した鉄骨鉄筋コンクリート造の建築。円形アーチ窓や鶴の羽根の浮彫を備え、令和2年に国の登録有形文化財に登録された。

名古屋市東山荘正門及び塀
愛知県 昭和前
名古屋市東山荘正門及び塀

名古屋市瑞穂区の東山荘の南東隅に構える表門と塀。間口3.0メートルの入母屋造茅葺で、節付丸太の柱に丸太垂木を扇状に配る。塀は腰高までひしぎ竹を詰め張りし、総延長は32メートルに及ぶ。屋外で無料見学可。

名古屋市東山荘庭門及び塀
愛知県 昭和前
名古屋市東山荘庭門及び塀

名古屋市瑞穂区の東山荘で、主屋南東隅から矩折れに伸びる塀の中ほどに開く庭門。間口1.2メートルの腕木門は切妻造杉皮葺で、塀は外側をひしぎ竹、内庭側を杉板張とし、総延長は19メートル。庭園内で無料見学可。

名古屋大学豊田講堂
愛知県 昭和前
名古屋大学豊田講堂

名古屋大学豊田講堂は名古屋市千種区の東山キャンパス軸線東端に建つ昭和35年竣工の講堂。設計は槇文彦、建設費はトヨタ自動車工業の寄付による。打放しコンクリートと青く光る時計台が目印。平成23年に登録有形文化財となった。

名古屋陶磁器会館
愛知県 昭和前
名古屋陶磁器会館

名古屋市東区徳川に昭和7年(1932年)に建てられた事務所建築。スクラッチタイル貼りの外装に幾何学的なモチーフをあしらい、輸出陶磁器で栄えた名古屋陶業発展の象徴として親しまれる。平日無料公開。登録有形文化財。

南山学園ライネルス館
愛知県 昭和前
南山学園ライネルス館

南山学園ライネルス館は名古屋市昭和区五軒家町にある昭和7年(1932年)の鉄筋コンクリート造の学校本館で、登録有形文化財。スイス人建築家ヒンデルの設計で、黄土色の外壁、玄関ポーチの円柱、パラペットの三角の切り込みが特徴。

日本陶磁器センター旧館
愛知県 昭和前
日本陶磁器センター旧館

日本陶磁器センター旧館は名古屋市東区代官町にある昭和9年(1934年)の鉄筋コンクリート造のオフィスビルで、登録有形文化財。陶磁器の団体の建物らしく内外にタイルを多用し、大会議室にアールデコの意匠を採り入れる。

日本陶磁器センター新館
愛知県 昭和中
日本陶磁器センター新館

日本陶磁器センター新館は名古屋市東区代官町にある昭和33年(1958年)の鉄骨鉄筋コンクリート造のオフィスビルで、登録有形文化財。ガラス面の広いモダニズム建築で、均整のとれた窓と円弧を描く階段をもつ。

日本福音ルーテル岡崎教会教会堂
愛知県 昭和中
日本福音ルーテル岡崎教会教会堂

日本福音ルーテル岡崎教会教会堂は愛知県岡崎市伝馬通にある昭和28年(1953年)の木造の教会堂で、登録有形文化財。切妻造妻入の屋根の棟に十字架を戴く尖塔を立て、内部は三廊式とし、白壁と赤い屋根の対比が映える。

日本福音ルーテル復活教会
愛知県 昭和中
日本福音ルーテル復活教会

日本福音ルーテル復活教会は名古屋市東区徳川町にある昭和28年(1953年)の木造の小会堂で、登録有形文化財。戦災後にヴォーリズのデザインで再建され、南面の尖塔、シザース・トラスの小屋組、十字架形の窓が明快な意匠を見せる。

野間郵便局旧局舎
愛知県 昭和前
野間郵便局旧局舎

知多半島の伊勢湾側、美浜町に立つ野間郵便局旧局舎は、昭和6年(1931年)築の木造郵便局舎。半切妻屋根とドーマー窓、横板張りの瀟洒な洋風意匠が特徴で、平成27年に登録有形文化財となり、現在は催しの会場として親しまれている。

八丁味噌本社事務所
愛知県 昭和前
八丁味噌本社事務所

八丁味噌本社事務所は岡崎市八帖町にある昭和2年築の木造2階建。黒い味噌蔵の列のなかに白い柱型の洋風外観が立つ。平成8年に愛知県で最初の登録有形文化財となった1件で、外観のみ公開。見学時間とアクセスも案内する。

蓬左文庫旧書庫
愛知県 昭和前
蓬左文庫旧書庫

蓬左文庫旧書庫は名古屋市東区徳川町の徳川園にある昭和10年(1935年)の書庫で、登録有形文化財。吉本与志雄の設計で敷地内の土蔵2棟をつないで1棟とし、小屋をキングポストトラスとする。尾張徳川家伝来の書物を収める書庫として長く使われた。

宝珠院書院
愛知県 昭和前
宝珠院書院

宝珠院書院は本堂北東に縁で接続する昭和4年(1929年)の書院建築。三畳の大床と踏込の床脇、格天井を備えた上ノ間に付書院を加え、近代和風の書院様式をよく伝える。平成29年登録の一棟を紹介する。

堀部家住宅高塀
愛知県 昭和前
堀部家住宅高塀

堀部家住宅の北辺を主屋と並行して走る、延長約二十二メートルの木造瓦葺の高塀。昭和初期に建ち、玉石の基礎に控柱を添える。外面は波形鉄板、内面は土壁とし、城下町の重厚な街路景観を形づくっている。

真清田神社北門及び透塀
愛知県 昭和中
真清田神社北門及び透塀

真清田神社北門及び透塀は一宮市の尾張国一宮に昭和30年(1955年)に建てられた薬医門と総延長99メートルの透塀。本殿の真北に立ち境内景観を構成するとして2007年に登録有形文化財に登録された。透塀の構成と見学方法を解説。

真清田神社祭文殿
愛知県 昭和中
真清田神社祭文殿

真清田神社祭文殿は一宮市の尾張国一宮に昭和31年(1956年)に再建された桁行12メートルの切妻造の祭儀殿。拝殿と渡殿・本殿の中間に位置し翼廊が張り出す複雑な外観で、2007年に登録有形文化財に登録された。見学方法も解説。

真清田神社本殿及び渡殿
愛知県 昭和中
真清田神社本殿及び渡殿

真清田神社本殿及び渡殿は一宮市の尾張国一宮に昭和29年(1954年)に再建された三間社流造の本殿と両下造の渡殿。木曽檜を用い装飾を抑えた比例が評価され、2006年に登録有形文化財に登録された。見学方法と拝観時間も解説。