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全国の史跡名勝天然記念物

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3,255 件 史跡名勝天然記念物 47都道府県
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清水山城館跡
滋賀県 史跡名勝天然記念物
清水山城館跡

滋賀県高島郡新旭町にある戦国期の城館跡である。山城跡、清水山遺跡、本堂谷遺跡の三つの遺跡で構成されており、山腹には屋敷地が碁盤の目のように並んでいる。平成16年(2004年)に国の指定を受けた1件になる。

田小屋野貝塚
青森県 史跡名勝天然記念物
田小屋野貝塚

青森県つがる市木造の岩木川沿岸の丘にある縄文時代の貝塚を伴う集落跡である。ベンケイガイ製の貝輪の未製品が多数出て、集落内での製作と北海道との交易を示す。貝塚は汽水の貝が中心である。昭和19年(1944年)に史跡に指定された。

辰巳用水/附土清水塩硝蔵跡
石川県 近世 史跡名勝天然記念物
辰巳用水/附土清水塩硝蔵跡

石川県金沢市にある江戸時代の用水である。名称に附の一字が入り、本体の用水と附属の蔵跡とが並ぶ。延長は犀川の上流から城まで、およそ11キロメートルに及んでいる。平成22年(2010年)に国の指定を受けた。

吉志部瓦窯跡
大阪府 史跡名勝天然記念物
吉志部瓦窯跡

大阪府吹田市吉志部北にある平安時代の窯跡である。平窯で一次焼成、登窯で施釉後の二次焼成を行っており、13基の窯が上下二段に並んでいる。昭和46年(1971年)に国の指定を受けた1件の古い窯跡にあたる。

緒方宮迫西石仏
大分県 史跡名勝天然記念物
緒方宮迫西石仏

大分県豊後大野市緒方町にある平安時代末期と伝えられる石仏である。阿弥陀・釈迦・薬師の三体が来世・過去・現世を分け持ち、鮮やかな彩色が残る。200メートル先の東石仏は別の顔ぶれである。昭和9年(1934年)に史跡に指定された。

緒方宮迫東石仏
大分県 史跡名勝天然記念物
緒方宮迫東石仏

豊後大野市緒方町の緒方宮迫東石仏は、大日如来を中尊に不動明王・毘沙門天・金剛力士を彫り出した平安後期の磨崖仏。緒方惟栄の造立と伝わり、江戸時代には牛の守り神として信仰された。昭和9年に国の史跡に指定された。

下藤キリシタン墓地
大分県 戦国~江戸 史跡名勝天然記念物
下藤キリシタン墓地

大分県臼杵市野津町大字原、野津川左岸の尾根上にあるキリシタン墓地。戦国末期の66基の墓と礎石建物、道路跡が完全な形で残り、平成30年(2018年)10月15日に国の史跡に指定された。遺構は埋め戻し済み。

姫島の黒曜石産地
大分県 史跡名勝天然記念物
姫島の黒曜石産地

大分県東国東郡姫島村にある黒曜石の産地である。年代はフィッショントラック法で32から34万年前、K-Ar法で20万年前とされており、二つの値が大きく食い違っている。平成19年(2007年)の指定である。

泉福寺洞窟
長崎県 史跡名勝天然記念物
泉福寺洞窟

長崎県佐世保市瀬戸越にある洞窟遺跡である。12の層から、豆粒文土器から押型文土器までの移り変わりが順に確かめられ、最下層にはナイフ形石器の層がある。昭和61年(1986年)に史跡に指定された1件である。

土黒川のオキチモズク発生地
長崎県 史跡名勝天然記念物
土黒川のオキチモズク発生地

長崎県雲仙市にある天然記念物の発生地である。川に生える淡水産紅藻オキチモズクのために指定されており、その産地は極めて限られているとされる。昭和36年(1961年)に国が指定した1件の発生地にあたるもの。

鳥羽山洞窟
長野県 史跡名勝天然記念物
鳥羽山洞窟

長野県上田市の依田川北岸にある洞窟遺跡である。古墳時代に河原石を洞内に三段に敷き、それぞれに死者を葬った。人骨の残り方は三つに分かれ、風葬墓的なものを含む。昭和53年(1978年)に史跡に指定された。

中房温泉の膠状珪酸および珪華
長野県 史跡名勝天然記念物
中房温泉の膠状珪酸および珪華

長野県安曇野市の中房温泉にある珪酸の沈澱物である。珪華の沈澱は稀ではないとされ、淡い紫の膠状珪酸と、その沈澱への微生物の関わりが他に類例の少ないものとして評価される。昭和3年(1928年)に国の指定を受けた。

小鹿渓
鳥取県 史跡名勝天然記念物
小鹿渓

鳥取県東伯郡三朝町にある約4キロメートルの渓谷である。三徳山と一体の保存活用計画で扱われており、指定のほうは別のままになっている。昭和12年(1937年)に国の指定を受けた1件の古い渓谷にあたるもの。

江戸城跡のヒカリゴケ生育地
東京都 史跡名勝天然記念物
江戸城跡のヒカリゴケ生育地

東京都千代田区北の丸公園、特別史跡江戸城跡の石垣の間隙に自生するヒカリゴケの生育地。昭和44年(1969年)に近隣の住民が発見し、昭和47年(1972年)6月14日に国の天然記念物に指定された。非公開。

飛鳥池工房遺跡
奈良県 史跡名勝天然記念物
飛鳥池工房遺跡

奈良県高市郡明日香村の谷間にある飛鳥時代の工房遺跡である。東西塀を境に北は工房を管理する地区、南は炉の並ぶ工房群とされ、富本銭が日本最古の銅銭と判明した。博物館の設計を変えて保全された。平成13年(2001年)に史跡に指定された。

慈光院庭園
奈良県 史跡名勝天然記念物
慈光院庭園

奈良県大和郡山市小泉町にある枯山水の書院庭園である。大刈込みの生垣越しに大和東山の諸山が眺められる借景庭園になり、室内から直接見えている。昭和9年(1934年)に国の指定を受けた1件の古い庭園である。

額田部窯跡
奈良県 史跡名勝天然記念物
額田部窯跡

奈良県大和郡山市額田部北町にある鎌倉時代の窯跡である。額安寺の再興のための瓦を焼いたと考えられ、3基のうち最も西の1基が覆屋の下に残る。昭和3年に発見され、翌昭和4年(1929年)に史跡に指定された。

二塚古墳
奈良県 史跡名勝天然記念物
二塚古墳

奈良県葛城市寺口にある北向きの前方後円墳である。一つの墳丘のなかに形の違う3基の横穴式石室があり、全長もそれぞれ違っている。昭和53年(1978年)に国の指定を受けた1基の大きな古墳にあたるものである。

文祢麻呂墓
奈良県 史跡名勝天然記念物
文祢麻呂墓

奈良県宇陀市榛原八滝にある文祢麻呂の墓である。天保2年(1831年)に農作業の途中で見つかり、墓誌の銘から707年に没した文祢麻呂の墓とわかった。墓誌などは東京国立博物館にある。昭和59年(1984年)に史跡に指定された。

上ノ塚古墳
福井県 史跡名勝天然記念物
上ノ塚古墳

福井県三方上中郡若狭町にある前方後円墳である。封土は三段に築かれ北を向き、長さ約45間、後円部の径約28間、高さ約18尺とされる。墳丘の上は畑、濠の跡は水田になった。昭和10年(1935年)に史跡に指定された。