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全国の登録有形文化財

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14,417 登録有形文化財 47都道府県
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興正寺御影堂
京都府 大正 登録有形文化財
興正寺御影堂

真宗興正派本山・興正寺の御影堂。明治35年の大火後、宗祖親鸞650回大遠忌に合わせ明治44年に再建された。約1,123㎡の大規模仏殿で内陣は金箔押、令和7年に登録有形文化財となった。

興正寺三門
京都府 江戸 登録有形文化財
興正寺三門

興正寺の正面、堀川通に東面して建つ三間三戸の楼門。大正4年頃の再建で、三手先の組物と二軒扇垂木に加え、一階の羽目板を埋め尽くす牡丹唐草の彫刻が見どころ。令和7年に登録有形文化財となった。

興正寺鐘楼
京都府 大正 登録有形文化財
興正寺鐘楼

境内南東に建つ安永3年(1774)建立の鐘楼。皇太后恭礼門院が梵鐘とともに寄進したと伝わり、明治35年の大火を免れた境内最古の建物。禅宗様と和様の折衷が見どころで、令和7年に登録有形文化財となった。

興正寺高廊下
京都府 江戸 登録有形文化財
興正寺高廊下

御影堂と阿弥陀堂を結ぶ大正7年建立の渡廊下。唐破風造の本瓦葺で、几帳面取の角柱や笈形付大瓶束、輪垂木の化粧天井など細部の意匠に優れる。令和7年に登録有形文化財となった興正寺の一棟。

興正寺手水屋形
京都府 大正 登録有形文化財
興正寺手水屋形

御影堂の北東に建つ大正前期の手水屋形。四方転びの柱に三斗を組み、中備には龍の蟇股、内部は石敷床に格天井とする。小規模ながら良質なつくりで、令和7年に登録有形文化財となった興正寺の一棟。

興正寺東面北側築地塀
京都府 大正 登録有形文化財
興正寺東面北側築地塀

阿弥陀堂門の両脇に延びる江戸末期の築地塀。延長約24m、切石積基礎に二軒繁垂木を載せ、外側の白漆喰に格式を示す定規筋五本を付す。境内最古級の塀で、令和7年に登録有形文化財となった。

興正寺東面南側築地塀
京都府 昭和前 登録有形文化財
興正寺東面南側築地塀

三門の南袖塀から矩折れして南へ延びる大正前期の築地塀。延長約45mと境内最長で、二軒疎垂木や定規筋五本を付す。江戸期の北側塀と対をなし、令和7年に登録有形文化財となった興正寺の一棟。

壽ビルディング
京都府 昭和前 登録有形文化財
壽ビルディング

京都市下京区の河原町通に面して建つ壽ビルディングは、昭和2年(1927年)竣工の鉄筋コンクリート造5階建の登録有形文化財です。アール・デコ風の意匠や竜山石の玄関装飾など、昭和初期の貴重な近代建築の魅力をご紹介します。

金戒光明寺大方丈
京都府 昭和前 登録有形文化財
金戒光明寺大方丈

御影堂の北東に南面する金戒光明寺の方丈。昭和九年の火災後、昭和十一年に再建された六間取りの雄大な書院造で、久保田金僊の虎図など障壁画を備える。幕末に会津藩が本陣を置いた地に建ち、特別公開時に内部を拝観できる。

金戒光明寺唐門
京都府 昭和前 登録有形文化財
金戒光明寺唐門

大方丈の南正面に建つ金戒光明寺の唐門。面積わずか七平方メートルほどの四脚門ながら、向唐破風の銅板葺屋根、吹寄菱欄間、濃密な絵様繰形に昭和初期の彫りの技が凝縮される。境内自由で間近に意匠を観察できる小さな名建築。

金戒光明寺玄関
京都府 昭和前 登録有形文化財
金戒光明寺玄関

大方丈の東に建ち寺務所と接続する金戒光明寺の玄関。昭和十一年の建築で、正面に銅板葺唐破風の車寄を構える。板敷の洋風応接室と書院造の和の座敷が対比し、和の骨組みに洋風細部を織り込んだ昭和初期の趣を見せる。

金戒光明寺築地塀
京都府 昭和前 登録有形文化財
金戒光明寺築地塀

唐門から矩折れに延び、大方丈の南庭を区画する金戒光明寺の築地塀。総延長約五七メートル、切石積基壇に建つ瓦葺の土塀で、壁面の五本の定規線は最高位の寺格を示す。門や堂と一体に計画された境内空間を形づくる。

金戒光明寺御影堂
京都府 昭和前 登録有形文化財
金戒光明寺御影堂

法然上人七十五歳の御影を内陣に祀る大本山くろ谷の本堂。昭和九年の火災後、京都帝国大学教授の天沼俊一が鎌倉様式を取り入れて再建した。採光と音響に配慮した昭和を代表する木造の大堂で、御朱印もこの堂で授かれる。

齋藤家住宅
京都府 大正 登録有形文化財
齋藤家住宅

京都市左京区の吉田山東斜面に建つ齋藤家住宅は、大正末期に京都大学教官向け借家群の一棟として建設された国の登録有形文化財です。銅板葺の瀟洒な和風外観と、2階に独立した子供部屋を配する近代住宅の特徴をもつ、京都の知られざる近代建築遺産をご紹介します。

ザイラー家住宅音楽堂
京都府 江戸 登録有形文化財
ザイラー家住宅音楽堂

京都府南丹市日吉町にあるザイラー家住宅音楽堂(かやぶき音楽堂)は、天明4年(1784年)に建てられた福井県の禅寺を移築した国登録有形文化財です。世界的ピアニスト・ザイラー夫妻が拠点とし、茅葺き屋根の里山で響く本格クラシックコンサートの魅力をご紹介します。

ザイラー家住宅主屋
京都府 大正 登録有形文化財
ザイラー家住宅主屋

京都府南丹市日吉町に佇むザイラー家住宅主屋は、大正5年築の茅葺き入母屋造の国登録有形文化財です。世界的ピアニスト夫妻の住まいとして、伝統的農村建築とかやぶきコンサートが融合する唯一無二の文化空間をご紹介します。

紫明会館
京都府 昭和前 登録有形文化財
紫明会館

京都府師範学校の同窓会館として昭和7年(1932)に紫明通沿いに建てられた登録有形文化財。スパニッシュ瓦のパラペットとアーチ窓、アールデコの円窓や講堂のプロセニアムアーチが当時の姿のまま残る、京都市北区の昭和初期建築。

上善寺観音堂
京都府 大正 登録有形文化財
上善寺観音堂

京都市北区の浄土宗・上善寺に立つ大正七年(一九一八年)築の小堂。京都六地蔵めぐりの一所「鞍馬口地蔵」を長く安置してきた仏堂で、宝形造本瓦葺の質実な姿を留め、平成二十九年に国の登録有形文化財となった。

青蓮院青龍殿(旧大日本武徳会京都支部武徳殿)
京都府 大正 登録有形文化財
青蓮院青龍殿(旧大日本武徳会京都支部武徳殿)

京都東山の山頂に立つ青蓮院青龍殿は、大正2年(1913年)に大正天皇のご即位を記念して北野天満宮前に建立された旧大日本武徳会京都支部武徳殿を、平成26年(2014年)に移築再建した木造大建築です。和洋折衷の構造を持つ近代和風建築の傑作で、令和4年(2022年)に国の登録有形文化財に登録されました。奥殿には国宝「青不動明王二童子像」が安置され、清水寺の舞台の約4.6倍を誇る木造大舞台からは京都市街を一望できます。

神光院客殿
京都府 江戸 登録有形文化財
神光院客殿

文政九年(1826年)に建てられた神光院の客殿は、本堂東方に建つ江戸後期の上質な接客建築。三行三列の九室を縁が囲み、西列の最奥には床と棚を備えた上段の間が設けられる。2021年に国の登録有形文化財に登録された。