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福岡県の登録有形文化財

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235 福岡県
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旧三井田川鉱業所伊田竪坑櫓
福岡県 明治 登録有形文化財
旧三井田川鉱業所伊田竪坑櫓

田川市の石炭記念公園に立つ高さ28mの鋼製竪坑櫓。明治42年に据えられ、Ⅰ形鋼4本と二基のヘッドシーブで石炭を引き上げた。筑豊に残る唯一の鋼製櫓で、平成19年に国の登録有形文化財となった。

旧吉原家住宅通用門及び煉瓦塀
福岡県 江戸 登録有形文化財
旧吉原家住宅通用門及び煉瓦塀

福岡県大川市小保にある旧吉原家住宅通用門及び煉瓦塀は、江戸末期の棟門と大正末期の鉱滓煉瓦塀。門は片引戸二枚を建て込む珍しい形式、塀は総延長31メートル。平成29年に国の登録有形文化財となった。見学は無料。

教圓寺鐘楼
福岡県 江戸 登録有形文化財
教圓寺鐘楼

福岡県豊前市宇島にある教圓寺鐘楼は、文久3年建立の木造三階建の鐘楼。高さ約13.3メートル、袴腰付で宝形造桟瓦葺、三層目は物見やぐらを兼ねたと伝わる。令和2年に国の登録有形文化財となった。JR宇島駅から徒歩約20分。

草野歴史資料館(旧草野銀行本店)
福岡県 明治 登録有形文化財
草野歴史資料館(旧草野銀行本店)

草野歴史資料館(旧草野銀行本店)は福岡県久留米市草野町の木造銀行建築。明治44年に草野銀行本店として完成し、千鳥破風の車寄と下見板張りの外壁が残る。平成11年に国の登録有形文化財となり、現在は久留米市立の歴史資料館として公開。

草野歴史資料館(旧草野銀行本店)門
福岡県 明治 登録有形文化財
草野歴史資料館(旧草野銀行本店)門

草野歴史資料館(旧草野銀行本店)門は福岡県久留米市草野町にある明治41年の石造門。前庭を鈎型に囲う石造土台に唐草文の鉄柵が載り、平成11年に国の登録有形文化財となった。本館とは別件の登録で、休館日も公道から見学できる。

楠森河北家住宅米蔵・器蔵
福岡県 江戸 登録有形文化財
楠森河北家住宅米蔵・器蔵

福岡県うきは市の楠森河北家住宅に建つ登録有形文化財。北の米蔵は文化九年、南の器蔵は安政四年の墨書をもち、四十五年を隔てて一棟となった土蔵造二階建で、南北の意匠の差に増築の跡が残る。

楠森河北家住宅材木小屋
福岡県 明治 登録有形文化財
楠森河北家住宅材木小屋

福岡県うきは市の楠森河北家住宅で最も大きな収納施設。桁行約十六メートルの土蔵造で、内部は西を二階建、東を屋根まで吹き抜けの一室とし、西の妻面に秤蔵が接続する。明治前期の登録有形文化財。

楠森河北家住宅座敷
福岡県 明治 登録有形文化財
楠森河北家住宅座敷

福岡県うきは市の楠森河北家住宅に建つ離れ座敷。木造平屋建、三室のL字型平面で、入母屋に寄棟を組み合わせ、軒下に軒丸瓦を飾る繊細な数寄屋風のつくり。美術史家河北倫明の生家でもある登録有形文化財。

楠森河北家住宅炭部屋
福岡県 江戸 登録有形文化財
楠森河北家住宅炭部屋

福岡県うきは市の楠森河北家住宅に建つ登録有形文化財。炭部屋の名をもちながら、一階三室・二階居室を備えた土蔵造二階建で、二階に虫籠窓を設ける。万延二年頃の建築で、西で米蔵と接する重厚な付属棟。

楠森河北家住宅秤蔵
福岡県 明治 登録有形文化財
楠森河北家住宅秤蔵

福岡県うきは市の楠森河北家住宅に建つ登録有形文化財。床材に万延二年の墨書をもつが、家相図から明治後期に現在地へ移され改造されたと考えられる。材木小屋に接続し、屋敷構成の変遷を伝える小さな木造平屋。

田所商店倉庫
福岡県 昭和前 登録有形文化財
田所商店倉庫

北九州市八幡東区に建つ田所商店倉庫は、八幡製鉄所の鉱滓煉瓦を用いた地域性豊かな国登録有形文化財です。その歴史や見どころ、周辺情報を紹介します。

仲哀隧道
福岡県 明治 登録有形文化財
仲哀隧道

福岡県田川郡香春町とみやこ町を結ぶ仲哀隧道は、明治22年に完成した全長432mの登録有形文化財。筑豊の石炭輸送を支えた歴史と煉瓦造りの美しい坑門の魅力をご紹介します。

鶴味噌並倉中棟
福岡県 大正 登録有形文化財
鶴味噌並倉中棟

福岡県柳川市の掘割沿いに並ぶ三棟の煉瓦蔵、その中央に立つ一棟。フランス積の壁に櫛形アーチを二箇所穿ち、その上に登梁を中柱で受けた和小屋を載せる。妻面だけが木造の横板貼で、舟から三棟を見分ける目印になる。

鶴味噌並倉南棟
福岡県 明治 登録有形文化財
鶴味噌並倉南棟

福岡県柳川市の掘割に面して並ぶ三棟の煉瓦蔵のうち最大の一棟。西洋式のキングポストトラスを架け、中棟との間隙を煉瓦壁で塞ぐ。鋸歯飾りの胴蛇腹が三棟を一本の線で繋ぎ、国指定名勝「水郷柳河」の指定地にも含まれる。

名島橋
福岡県 昭和前 登録有形文化財
名島橋

福岡市東区の多々良川に架かる「名島橋」は、昭和8年竣工の鉄筋コンクリート造七連アーチ橋。国の登録有形文化財に登録された優美な近代土木遺産の歴史・見どころ・アクセスをご紹介します。

日本福音ルーテル久留米教会礼拝堂
福岡県 大正 登録有形文化財
日本福音ルーテル久留米教会礼拝堂

福岡県久留米市の市街地中心に建つ日本福音ルーテル久留米教会礼拝堂は、米国出身の建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが設計し大正7年(1918年)に竣工した煉瓦造の礼拝堂です。九州に現存するヴォーリズ建築のなかで最も古いとされ、平成31年(2019年)に国の登録有形文化財となりました。柱のない礼拝空間を支えるシザーズ・トラスや繊細な意匠など、ヴォーリズ初期の作風を今に伝えます。

日本福音ルーテル久留米教会煉瓦塀
福岡県 昭和前 登録有形文化財
日本福音ルーテル久留米教会煉瓦塀

福岡県久留米市日吉町に建つ、ヴォーリズ設計の登録有形文化財「日本福音ルーテル久留米教会煉瓦塀」。1927年竣工、総延長21メートル、七連アーチが街路に整然とした表情を生む煉瓦と切石の塀。背後の礼拝堂とともに九州最古のヴォーリズ建築群を形づくる、近代和洋折衷の名品をご紹介します。

直方谷尾美術館茶室鉄牛庵
福岡県 昭和前 登録有形文化財
直方谷尾美術館茶室鉄牛庵

福岡県直方市の直方谷尾美術館茶室鉄牛庵は、昭和16年頃に建てられた木造平屋建の数寄屋。四畳半の茶室、水屋、六畳の待合を一列に配し、茶の湯を好んだ施主の意向を伝える。平成25年に登録有形文化財となった。

直方谷尾美術館洋館(旧奥野医院)
福岡県 昭和前 登録有形文化財
直方谷尾美術館洋館(旧奥野医院)

福岡県直方市の直方谷尾美術館洋館は、昭和15年の火災を経て翌年に建てられた旧奥野医院。木造でありながらコンポジット式円柱とタイル貼の壁面、半円形に張り出す応接間を備え、平成25年に登録有形文化財となった。

直方谷尾美術館和館(旧奥野家住宅主屋)
福岡県 昭和前 登録有形文化財
直方谷尾美術館和館(旧奥野家住宅主屋)

福岡県直方市の直方谷尾美術館和館は、洋館の背後に昭和16年頃に建てられた旧奥野家の住まい。南西隅に二階建の土蔵を附属し、現在も美術館の収蔵庫として使われ続けている。平成25年に国の登録有形文化財となった。