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福島県の登録有形文化財

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272 件 福島県
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郡山市公会堂
福島県 大正 登録有形文化財
郡山市公会堂

福島県郡山市麓山にある大正13年(1924年)竣工の公会堂建築。市制施行を記念して建てられた鉄筋コンクリート造2階建で、半円アーチの柱廊と躯体の隅に立つ塔屋をもつ。平成14年登録の登録有形文化財である。

阿部家住宅石蔵
福島県 大正 登録有形文化財
阿部家住宅石蔵

福島県福島市笹木野の阿部家住宅石蔵は、主屋と蚕蔵の間に建つ大正初期の石造2階建の蔵。外壁は凝灰岩の切石積で、腰の水切りや鉢巻も石製とし、小屋組はキングポスト・トラス。土蔵が並ぶ屋敷で唯一の石の蔵。2008年登録。

阿部家住宅蚕蔵
福島県 明治 登録有形文化財
阿部家住宅蚕蔵

福島県福島市笹木野の阿部家住宅蚕蔵は、屋敷の東辺で街路に面する明治中期の土蔵造2階建。1階を繭置場、2階を使用人室に用いた。白漆喰の壁の腰を海鼠壁とし、赤い桟瓦の屋根が目をひく。2008年に登録された。

阿部家住宅上座敷
福島県 大正 登録有形文化財
阿部家住宅上座敷

福島県福島市笹木野の阿部家住宅上座敷は、主屋の南西に建つ大正中期の木造平屋の座敷。先代の母屋の背面に接続していた。8畳2室と6畳2室を田の字に配し、屋根は西が入母屋、東が切妻の銅板葺。2008年登録。

阿部家住宅主屋
福島県 昭和中 登録有形文化財
阿部家住宅主屋

福島県福島市笹木野の阿部家住宅主屋は、屋敷の中央に建つ昭和28年(1953年)の木造2階建。入母屋造瓦葺で、上下階とも部屋境を土壁とし、各室の独立性が高い。1階南面に広縁を通す。屋敷9棟で最も新しく、2008年登録。

阿部家住宅離れ座敷
福島県 明治 登録有形文化財
阿部家住宅離れ座敷

福島県福島市笹木野の阿部家住宅離れ座敷は、主屋の南に建つ明治中期の木造平屋の座敷。もとは先代の母屋に接続し、8畳と6畳の2室からなる。屋根は南が入母屋、北が切妻で、面皮の長押など造作が丁寧。2008年登録。

阿部家住宅文庫蔵
福島県 明治 登録有形文化財
阿部家住宅文庫蔵

福島県福島市笹木野の阿部家住宅文庫蔵は、上座敷と煉瓦蔵の間に建つ明治後期の土蔵造2階建。切石積の上に建ち、白漆喰を置屋根の軒先まで塗り上げ、南妻の窓に黒漆喰の扉を付ける。蔵で唯一「造形の規範」として2008年登録。

阿部家住宅前の蔵
福島県 江戸 登録有形文化財
阿部家住宅前の蔵

福島県福島市笹木野の阿部家住宅前の蔵は、屋敷の南東隅に建つ江戸末期の土蔵造2階建で、9棟のうち最も古い。切石の基礎に白漆喰の壁を立て、鉢巻を黒漆喰で塗り分ける。置屋根は鉄板葺とする。2008年に登録された。

阿部家住宅味噌蔵
福島県 明治 登録有形文化財
阿部家住宅味噌蔵

福島県福島市笹木野の阿部家住宅味噌蔵は、主屋の北に建つ明治中期の土蔵造2階建で、屋敷の蔵で最も小さい。土壁の腰をモルタル塗とし、戸口と窓のまわりを白漆喰で縁取る。南妻に鉄扉の戸口を開く。2008年登録。

阿部家住宅煉瓦蔵
福島県 大正 登録有形文化財
阿部家住宅煉瓦蔵

福島県福島市笹木野の阿部家住宅煉瓦蔵は、上座敷の北西角に接続する大正末期の土蔵造2階建で、屋敷最大の蔵。漆喰壁の腰を煉瓦張とし、1階南半に15畳の蔵座敷、北半に什器蔵、2階に衣装蔵を設けた。2008年登録。

天野家住宅米蔵
福島県 大正 登録有形文化財
天野家住宅米蔵

南相馬市小高区の天野家住宅米蔵は、大正15年(1926年)に敷地正面の石垣の上に建てられた土蔵造2階建ての蔵。置屋根式の切妻造妻入で一階を海鼠壁とし、柱を半間ごとに立てて小屋に曲り梁とトラスを併用する。

天野家住宅主屋
福島県 明治 登録有形文化財
天野家住宅主屋

南相馬市小高区の天野家住宅主屋は、肝煎を務めた旧家が明治44年(1911年)に建て昭和2年に改修した住宅。入母屋造2階建ての居室部に起りのある切妻の玄関を付け、一階前面と二階に座敷を置く。平成30年登録。

天野家住宅正門
福島県 昭和前 登録有形文化財
天野家住宅正門

南相馬市小高区の天野家住宅正門は、昭和2年(1927年)に造られた花崗岩の門。高さ3メートル、間口3.2メートルの門柱の両脇に鳥居形の脇門を付け、柱頭を四角錐の銅板巻で飾る。屋敷の表構えの核をなす門。

天野家住宅外便所
福島県 大正 登録有形文化財
天野家住宅外便所

南相馬市小高区の天野家住宅外便所は、大正前期に建てられた建築面積5.6㎡の木造平屋の便所棟。南北棟の切妻造で小便所と大便所2つを並べ、梁を延ばして軒桁を持ち出し、吹寄せ小舞野地の軒天井を張る。平成30年登録。

天野家住宅通用門・裏門及び塀
福島県 昭和前 登録有形文化財
天野家住宅通用門・裏門及び塀

南相馬市小高区の天野家住宅通用門・裏門及び塀は、昭和2年(1927年)に造られた鉄筋コンクリート造の外構。総延長100メートルの塀が敷地の南面と東面を区切り、基底部と笠石を花崗岩、壁面をモルタルで仕上げる。

天野家住宅西蔵
福島県 明治 登録有形文化財
天野家住宅西蔵

南相馬市小高区の天野家住宅西蔵は、明治前期に建てられた土蔵造2階建ての家財蔵で、屋敷で最も古い。置屋根式の切妻造妻入で腰壁を海鼠壁とし、通し柱を1尺間隔に立てて小屋を登梁とする頑丈な造り。平成30年登録。

荒川第一堰堤
福島県 昭和前 登録有形文化財
荒川第一堰堤

荒川第一堰堤は福島市土湯温泉町の荒川に昭和12年(1937年)に築かれた砂防堰堤で、2008年に登録有形文化財となった。国の直轄砂防で最初の1基で、堤長57m・堤高10mで、下流面を横目地のそろった布積の石積で仕上げる。

荒川第五堰堤
福島県 昭和中 登録有形文化財
荒川第五堰堤

荒川第五堰堤は福島市土湯温泉町の荒川に昭和29年(1954年)に築かれ、昭和48年に増設された砂防堰堤で、2008年に登録有形文化財となった。堤長150mは群で最長で、天端下流側の角石を流れに対し斜めに積む。

荒川第三堰堤
福島県 昭和前 登録有形文化財
荒川第三堰堤

荒川第三堰堤は福島市土湯温泉町の荒川上流に昭和15年(1940年)に築かれた砂防堰堤で、2008年に登録有形文化財となった。堤長47m・堤高15mで、荒川の戦前の堰堤で最も高く、狭い谷の地形を形に表す。

荒川第七堰堤
福島県 昭和中 登録有形文化財
荒川第七堰堤

荒川第七堰堤は福島市土湯温泉町の荒川上流に昭和26年(1951年)に築かれた砂防堰堤で、2008年に登録有形文化財となった。右袖上部に名称・事業主体・建設年を陰刻した銘板を持ち、川上第一・第八と連なる。