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広島県の登録有形文化財

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313 件 広島県
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翁座
広島県 大正 登録有形文化財
翁座

広島県府中市上下町の翁座は、大正14年上棟、昭和2年開場の木造2階建芝居小屋。洋式のキングポストトラスが柱のない吹抜の客席を渡し、回り舞台と奈落、花道、擬宝珠高欄付きの桟敷席が残る。令和2年登録有形文化財。

小野公民館(旧小野尋常小学校校舎)
広島県 昭和前 登録有形文化財
小野公民館(旧小野尋常小学校校舎)

広島県神石高原町小野の旧小野尋常小学校校舎。昭和4年(1929年)の木造平屋建で、東西に長い平面の北に片廊下、南に教室を並べ、中央に玄関、西端に昇降口を設ける。県内でも数少ない木造校舎で、公民館として使われる。

金原家住宅主屋
広島県 大正 登録有形文化財
金原家住宅主屋

金原家住宅主屋は、広島県東広島市西条町下三永にある木造平屋建の住宅。建築面積231平方メートル、軒唐破風付の入母屋造玄関を構え、15畳主室に吹寄折上格天井を張る。平成9年に移築、平成24年に登録有形文化財となった。

金原家住宅離れ
広島県 大正 登録有形文化財
金原家住宅離れ

金原家住宅離れは、広島県東広島市西条町下三永にある木造平屋建の離れ。建築面積31平方メートル、主屋の西側に渡廊下で結ばれ、花頭窓と木瓜形の竹格子窓を備える。大正期の建築で、平成24年に登録有形文化財となった。

金原家住宅門
広島県 明治 登録有形文化財
金原家住宅門

金原家住宅門は、広島県東広島市西条町下三永にある木造の表門。桁行6.3メートル、切妻造桟瓦葺で、中央間に間口3メートルの板扉を吊り、西側に潜戸を開く。明治後期の建築で、平成24年に登録有形文化財となった。

金光酒造井戸小屋
広島県 昭和前 登録有形文化財
金光酒造井戸小屋

広島県東広島市黒瀬町の金光酒造の井戸小屋。昭和前期の木造平屋建の切妻造で、四隅に柱を立て、南面だけを白漆喰の真壁として他を吹き放しとする。中央の石の井桁の井戸が、酒造りに欠かせない水を今も供給している。

金光酒造煙突
広島県 昭和前 登録有形文化財
金光酒造煙突

広島県東広島市黒瀬町の金光酒造の煙突。昭和前期の煉瓦造で、一辺約1.5メートルの正方形の基部をイギリス積みとし、高さは約12メートル。頂部を持ち出しの帯で飾り、遠方からも見える地域のシンボルとなっている。

金光酒造仕込蔵
広島県 明治 登録有形文化財
金光酒造仕込蔵

広島県東広島市黒瀬町乃美尾の金光酒造の仕込蔵。明治前期の土蔵造2階建で、T字形に寄棟造と切妻造の棟を組み、白漆喰塗りの外壁とする。1階で酒の仕込みを行う醸造施設の主要な建物で、明治後期に増築されている。

金光酒造貯蔵蔵
広島県 明治 登録有形文化財
金光酒造貯蔵蔵

広島県東広島市黒瀬町の金光酒造の貯蔵蔵。明治後期の土蔵造2階建で、桁行39メートルと長大な建物。切妻造の東棟と落棟の西棟からなり、西棟の1階に貯蔵タンクが並ぶ。周囲からよく見え、酒造場の景観をつくっている。

金光酒造離れ
広島県 大正 登録有形文化財
金光酒造離れ

広島県東広島市黒瀬町の金光酒造の離れ。主屋の南に渡り廊下でつながる大正後期の入母屋造の平屋で、床・棚・書院を備えた8畳と6畳を縁と廊下で囲む。磨き丸太の縁桁など数寄屋の意匠を随所に取り入れた建物である。

金光酒造瓶詰所
広島県 大正 登録有形文化財
金光酒造瓶詰所

広島県東広島市黒瀬町の金光酒造の瓶詰所。大正前期の木造2階建の住宅の一部を瓶詰所に転用した建物で、仕込蔵の南に接続する。白漆喰塗りの大壁で、1階の土間に瓶詰機を置き、2階に6畳間が2室東西に並んでいる。

金光酒造包装所
広島県 明治 登録有形文化財
金光酒造包装所

広島県東広島市黒瀬町の金光酒造の包装所。明治前期の土蔵造2階建の家財蔵を包装所に転用した建物で、仕込蔵に接続する。白漆喰塗りの外壁の東妻に三段の水切り瓦を付け、1階を土間の包装所、2階を物置としている。

金光酒造門及び塀
広島県 昭和前 登録有形文化財
金光酒造門及び塀

広島県東広島市黒瀬町の金光酒造の門及び塀。主屋から東に延びる昭和前期の全長7.6メートルの構えで、中央に一間の薬医門を置き、両側に腕木で桁を受ける瓦葺の塀を付ける。庭を仕切り、造り酒屋の表構えをつくっている。

株式会社日新林業加計出張所
広島県 大正 登録有形文化財
株式会社日新林業加計出張所

広島県安芸太田町加計の街路に北面して建つ大正10年(1921年)の旧銀行店舗。木造平屋建だが正面と側面に庇を付けてつし二階建の町家風に見せ、寄棟造の軒を出桁造の塗籠とする。側背面に竪板張りの腰壁が残る。

賀茂泉酒造煙突
広島県 大正 登録有形文化財
賀茂泉酒造煙突

中蔵及び東蔵の東に立つ大正期の煉瓦煙突。角型で高さ約17.7メートル、上部に蛇腹を巡らせ、西条の他の煙突と同じイギリス積とする。使用は停止されたが、酒蔵通りの象徴として保たれている。

賀茂泉酒造新座敷
広島県 昭和中 登録有形文化財
賀茂泉酒造新座敷

店舗兼主屋の西に接続する昭和28年(1953年)頃の接客棟。南に重森三玲作の庭が開き、広縁がその眺めを縁取る。東西続きと南北続きの座敷は数寄屋意匠の座敷飾と天井を備え、建築と庭園が一体の空間として計画された。

賀茂泉酒造通路棟
広島県 大正 登録有形文化財
賀茂泉酒造通路棟

店舗兼主屋と中蔵及び東蔵、火蔵を結ぶ南北棟の土蔵造二階建。大正期の建築で、現在は商品倉庫として各棟を屋内で繋ぐが、当初は酒蔵として建てられたとみられ、賀茂泉酒造の創業期の配置を伝える一棟である。

賀茂泉酒造店舗兼主屋
広島県 明治 登録有形文化財
賀茂泉酒造店舗兼主屋

日本三大銘醸地・西条の酒蔵通りに北面する賀茂泉酒造の主屋。明治後期の木造町家で、縦格子の正面と二階の袖壁を備え、東の土間と西列の六室、十畳の主座敷を一棟に収める。店舗部分は見学できる。

賀茂泉酒造土蔵
広島県 明治 登録有形文化財
賀茂泉酒造土蔵

建築面積約16平方メートルの小さな二階建土蔵で、酒蔵の登録建造物のうち最も小さい。明治後期の建築で、新座敷建設時に曳家で現在地へ移された。ほぼ窓を持たない閉鎖的な壁体と、北面の水切瓦一列を外観の特徴とする。

賀茂泉酒造中蔵及び東蔵
広島県 大正 登録有形文化財
賀茂泉酒造中蔵及び東蔵

通路棟の南に延びる大正期の土蔵造二階建。一階の通路を挟んで東蔵と中蔵に分かれる一棟で、白漆喰の大壁と赤瓦、漆喰塗込の窓格子、東妻の水切瓦を備える。西条酒蔵通りの景観を形づくる大規模な酒蔵である。